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山スキー 2007年2月11日
伯耆大山・七合沢/山スキー
大山寺〜夏山登山道〜弥山〜七合沢〜元谷

初の厳冬期大山来訪。8合か7合沢へ。早朝米子は雨、前日よりさらに天気が悪くなった。

■往路交通 別府〜宇佐別府道路〜国道10号〜小倉東IC〜山陽道〜中国道〜新見IC〜国 道181号〜溝口町〜大山寺橋南光河原駐車場
■山域    伯耆大山
■メンバー  単独
■天候    小雪後曇り


7:24 大山寺橋の河原にある南光河原駐車。前泊の車ばかりで入る余地が無かったが、テ ントが張ってあった隙間にかろうじてもぐりこんだ。


7:30 夏山登山道の出だし。


8:44 5合目。


ブナの樹氷が美しい。


ザックにつけたスキーがやたら枝に引っかかる。


9:09 6合目。非難小屋は埋まっていない。ここは平らで休憩によい。この上から樹林が無くな るのでアウターの下にフリースを着る。 


大山国際スキー場。場内放送がガーガー聞こえてくる。


左の7合沢を覗きこむが切れ落ちているだけで何も見えない。新雪が被っていないところはアイ スが顔を出している。


9:57 8合目。ここから頂上まではシールでいけた。


10:33 頂上小屋着。中は人で一杯。 小屋の裏手高みが弥山の頂上。
頂上から7合沢の落ち口までは滑っていけたが、氷化した雪面、キャラボクや狭い尾根での登山 者のトレース、曇天で空との区別がつかない北壁側の雪庇は厳重注意であった。


11:28 尾根から7合沢にエントリーする。スキージャンプテスト。まあ安定している。


ブッシュを避けてターンを区切りながら滑る。なにせ視界が悪く、どこをどう滑り降りているのか。 沢なのか尾根の一部なのか。


11:51 昼食後、しばらく下ると堰堤の上に出た。


11:56 堰堤の下。尾根の左が8合沢、右が滑ってきた7合沢。8合沢を調子に乗って滑ってく るとこの堰堤で自爆する。おそろし。


12:00 元谷に降り立つ。せっかくの大山北壁、上が見えなくて残念。


12:03 元谷を渡れば大山寺まで超楽チンな林道スキー。


後記
天気悪し、視界不良。雪の前は雨、弱層ができていた。最初8合沢を下ろうとしてジャンプテスト を入れたら多量の新雪が板状に滑り落ちていった。これでいっぺんに怖くなり、ヤブの多目な7 合沢に転進、初見の大山7合沢であった。帰りの大山寺の長い階段はかろうじて雪に埋まってシ ョートターンで滑り降りる事ができた。下山中の女性がびっくりしていた。


DATA
山域 大山隠岐国立公園
所在地 鳥取県
日時 2月11日
メンバー 単独
主要装備 30Lザック、K2エネミー163cm、ディアミール3、ガルモントメガライド、ピッケル、 アイゼン
天候 小雪後曇り
コース 大山寺橋駐車場―夏山登山道―大山(弥山)頂上―七合沢―元谷―大山寺橋 駐車場


青:登り
赤:スキー下り
トラッキングは手書き

アプローチ/7合沢ルート概略(カシバード)