ガンダム H.C.M


1980年代にバンダイから発売された
「ハイ・コンプリート・モデル」は現在、発売されている
「ハイ・コン・プロ」や「可動戦士」「可変戦士」シリーズといった
塗装済完成品の原点といえる商品です。
僕が持っている商品はすべて近年再販された物です。


RMS-106 ハイザック
モノアイがクリア・パーツで出来ている優れモノです。
コックピット・ハッチもおまけ程度ではありますが開閉が可能です。
YMS-09 プロトタイプ・ドム
ずんぐりむっくりしたスタイルですが、なかなかいいデザインだと思います。
アンテナなどの細いパーツは軟らかい素材で出来ているので破損の心配もなくて安心です。
RX-178 ガンダム マークU
コックピット・ハッチの開閉が可能です。
このシリーズの中でも屈指の出来だと思います。
MSZ-006 Zガンダム
ちょっと不恰好なのは愛嬌です。
一応ウェーブライダーへの変形が可能な、かわいい奴なのです。
MSN-00100 百式
おもいっきり黄色い百式です!
「百」の文字が鮮やかですね。足の造りが好きです。
MS-06R-2 ザクU(ジョニー・ライデン少佐機)
高機動型ザクです。モビルスーツ・バリエーション(MSV)の代表格。
H.C.M シリーズは本編に登場していない「MSV」がはじめにリリースされました。
MS-06R ザクU(黒い三連星仕様)
黒い三連星仕様になっているところが渋い!
なかなかいい仕上がりだと思います。
MS-14C ゲルググ キャノン
こういったマニアックな機体が発売されているのがいいです。
今、発売中の「H.C.M Pro」でも商品化して欲しいですね。


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