国の重用文化財に指定されている旧名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎。大正11年に建築され、昭和54年3月に新庁舎へ移転するまで、
中部地方の司法の中心として活躍した。
名古屋市市政資料館(旧裁判所) 愛知県議員会館
愛知県議員会館 主税町カトリック教会
井元家住宅(撞木館) 長 屋
旧豊田佐助邸
料理屋 香楽
旧豊田家の門・塀 料理屋 か茂免
櫻明荘 レンガ塀
陶磁器会館
(陶磁器の絵付け業や卸問屋が、集積していたという名のこりか)
江戸時代前期の慶安四年(1651)尾張ニ代藩主光友が、父義直を弔うために創建 本堂うらには、県文化財指定の権現造の霊廟があり、尾張徳川家
の菩提寺として歴代藩主の位牌が安置されている。天明七年(1787)に建てられた本堂は、市内最大の木造建築として知られている。