感想-----恐さぬ第4巻で「日本一一見客に厳しい店」と紹介されているうどんやである。時間が10時前だったので、おばあちゃんはいなかった。ふーー。製麺所の女の人に注文すると奥でゆであがるのを待つ。今日は少し寒く店にはストーブが・・・そのうち丼に入り出汁までかけてくれたうどんを持ってきてくれる。女子供3名の先客に続いて僕たちのうどんをテーブルにおいてくれた。ねぎ、ショウガ、天かす、一味等はテーブルの上の棚にあり。麺は細く、出汁は茶色く少し濁っている。味は少し辛い。小でもボリュームがあるので要注意。鳴門うどん「大井食堂」「舩本」系統に似ていると思う。食べ終わって勘定を払おうとするが、店の人は忙しそうに働いている。何分か待ってようやく来てくれて支払う。そうかぁ、確か入ったときに事務机の上に100円玉が何個かおいてあったのは、客が勝手に置いて帰っていたのかぁ・・・帰りに「有名な」パロットの店の写真を撮る。高知、高松ちゃう「松山」さん一押しの名店。 |
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