さぬきうどん 兼平屋
店名------兼平屋
場所------仲多度郡まんのう町炭所西1495-4 地図
駐車場-----20台
客席-----33席
営業時間------10:00-17:00 麺終了次第 水曜定休
メニュー-----かけ小220円 しょうゆ120円 釜三昧580円外
システム-----セルフ
2013.04.20 土曜日 11:27 曇り
 今日は観音寺のカマ喜riを目指して三頭トンネル経由で讃岐路へ。9時半出発、谷川米穀店の開店に丁度の時間である。久しぶりにあの麺が、青唐辛子をかけて・・・ごっくんしながら美馬IC、三頭トンネル、道の駅琴南っっっと、山を下ってさあ行列はどれほどかって・・・・・???あれーー。ない、行列が。なになに臨時休業・・・とほほ。
 気を取り直して、さらに山を下り兼平屋の看板、瞬間1店目決定。鯉の住む小川にかかる橋を越えおばちゃん二人の店内へ。細目の麺、ほどよい腰のかけうどんをつるつるっと食べて、次は満濃トライアングルへ。

2013.04.20 かけ小\220
攻略日-----2009.05.03 日曜日 9:57
 GWと高速道1000円という渋滞回避のため、徳島道美馬ICからのアプローチ。日曜日のため谷米定休、満濃トライアングルが行列必至と見て、未攻略の「兼平屋」へ。
 10時前に着いたのでのれんが掛かっていなかった。でも中で声が・・・、もう客が食べている。
 「かけ小」
 「かけ小」
 「釜上げ小」
 「7分くらいかかるけど」
 「オッケー」
 朝飯抜きの1杯目はいつもながら出汁が腹に染み渡りほんとに美味しい。出汁は少し醤油が勝っている。冷水器の水は「荒神の名水」でこちらもおなかに染み渡る。
 このあとGWには渋滞必死の魔の満濃トライアングルを通過。小懸家はガードマンが交通整理に何人も、長田も長蛇の列。周辺道路の車のナンバーはなんと9割方県外車、遠くは関東・九州あたりからも。