さぬきうどん  うどん一福
店名------うどん一福
場所------高松市国分寺町新居169−1 地図
駐車場-----9台
営業時間------11:00-14:00 11:00-15:00(土日祝) 火曜定休
店内-----34席
メニュー-----かけ・しょうゆ1玉200円 2玉300円 3玉400円 ぶっかけ・ざる1玉230円 生じょうゆ260円 天ぷら他
システム-----セルフ
2015.01.10 土曜日 11:18 晴れ
 新春2店目は国分寺の一福。11時過ぎであるが駐車場には車がいっぱい、ここも市内の人気店である。ここではかけと、色がめでたい小エビのよせあげ。細めのつるつる麺に美味しいかけ出汁、うーんうまい。
 Aは細麺と言うことで釜揚げをパスし「かけ」を選んだが、
 「うーむむむむ、美味しい。これなら釜揚げも食べてみたかった。」とのことである。

2015.01.10 かけ小¥220+小エビのかき揚げ¥110
 2011.04.16 土曜日 14:18 曇り
 約2ヶ月ぶりのさぬきうどんである。昼過ぎに自宅を出たので、うどん屋さんの選択は余り出来ない。イオン高松に立ち寄る予定だったので、高松檀紙ICで降りて国分寺あたりが行きやすい。そこで浮かんだのは一福である。着いたのが2時過ぎというのに店内は行列、さすが人気店お客さんは多い。
 今日はしょう油冷や2玉、連れはかけ小と温玉肉うどん小である。しょう油には大根おろしとネギとショウガとレモンをトッピングししょう油をかけてつるつるっと・・・。
 「むにゅむにゅ、むむ軟体腰の・・むにゅむにゅむにゅ・・」
 んまいなぁ。温玉肉うどんも美味しそうである。
2011.04.16 しょう油冷や2玉\300
2011.04.16 かけ小\200
2011.04.16 温玉肉うどん小\400
 2008.08.30 土曜日 13:06
 今日のツアー2店目。
 冷やぶっかけを注文、見ているとテボで丁寧な湯切り、水切りをしている。麺と出汁の入った丼を受け取り自分でトッピング、すだちもあるでよ。
 席に座って写真を撮って、お箸をとって、一口つるつるつる。
 「んまーーい」
 麺は細麺の軟体腰、つるつるむにゅむにゅとのどごしの良い麺。同行者の温かけを一口食べたが、これは冷やの方がぴったんこ。それにしてもうどんの横に写っているのは、ちらし寿司では・・・、誰じゃ不謹慎な(^_^;)ってなにが不謹慎?
 かえってググると、冷やかけが美味しいそうな、これは是非また行かねば。 ちなみに大将は店主は丸亀中村で修行したらしい。なるほどなるほど。
2008.08.30 ぶっかけ冷や\230
2008.08.30 かけ小\200