さぬきうどん 宮武うどん

店名------宮武うどん
場所------香川県高松市円座町340番地 地図
駐車場-----店の前
営業時間------10:00-15:00麺終了次第 水曜休
店内-----テーブル席 座卓席 36席
メニュー-----だしかけ 湯だめ 冷やしつけ しょうゆかけ 天ぷら 他
システム-----セルフ
2016.10.29 土曜日 11:53 曇り
 2店目は今はなき琴平宮武の流れを引く、高松市宮武うどん。ここは行列なし、店内も空席が目立つ。麺の具合ってこんなんだったかなぁ・・・

2016.10.29 あつあつ小¥250
2013.05.04 土曜日 10:06 晴れ 
 ゴールデンウィーク、客人案内のうどんツアー。山越の行列見物を兼ねて周辺の新しい店に行くことに。ちなみに山越うどんは下の写真の通り。交通整理のガードマンだけでも10人はいたような状況である。
 鳴門ICから高松道に乗り、高松檀紙ICで降りて32号線へ。おっと経路には「宮武うどん」があるでないで。通過時間も丁度開店直後。ひゃっほー、行列無しで1店目にご案内。宮武うどんの歴史や、あつあつ・あつひや等の説明をしながら瞬間完食。

2013.05.04 12:38現在、山越うどんの行列最後尾状況
前方信号機を左折約40メートルで店舗入り口

2013.05.04 あつあつ小\230
2011.05.01 日曜日 15:01 晴れ
 本日の2店目は、腹ごなしのイオンモールウィンドショッピングと洗車タイムをはさんで、仏生山の竜雲うどんに向かったが、時間を見るともう閉店時間ではないか。道中にある「宮武」はと・・・おおっまだ暖簾が・・・。急いで車を停め店の行列に参加。程なくオッちゃんが暖簾をしまいにきた、ラッキー。
 竜雲うどんは{^L^}さんのブログで、中華そばのつけ麺が美味しそうだったのと、同じく仏生山の「ひぐち」のスィーツ」の写真が脳裏から離れず吸い寄せられたのである。竜雲うどんは次回に残したが、「ひぐち」はバッチシ攻略した。おおっ写真を撮るのを忘れたがな。

2011.05.01 ひやひや小\230
2010.08.14 土曜日 14:29 晴れ
 先月初攻略の時、全員一致で「美味しい」といわせた宮武を再訪。お盆なので行列を恐れていたが、店内に20人程度の行列であった。
 今日はここで打ち止めだったので、大盛り・天ぷらとり放題で望んだのだが、
 連日の暑さで思わず「ひやひや大」を注文し、天ぷらも「ちくわ天」をとる。そうかぁ、天ぷらは琴平宮武「藤原屋の天ぷら」と違って自分ところで揚げている。
 座卓席に座って、麺をつるつる。
 管「ん、出汁がこの前と違う。大はちょっとあきるなぁ。」
 鳥「朝は舌の味覚がデリケートやけど、わら家で食べて、昼も過ぎたら味覚がちょっと麻痺しとる。いりこの香りも朝はぷんぷん香るが、時間がたつと飛んでいく。」
 管「そういうこっちゃな。やっぱりうどんは朝食べないかんでえ。」
 うどんもひやひや小と、醤油小くらいにした方が飽きが来ない。
 管「でも、天ぷらは揚げたてでうまいなぁ。って、こらー、僕の天ぷらとったなぁ。もうないやんか、トホホ(;_;)」

ひやひや大\350+ちくわ天\80
2010.07.17 土曜日 10:53 晴れ
 梅雨が明けた日、久しぶりのうどんツアー。1軒目はその名の通り、惜しまれながら閉店した琴平の宮武うどんを継承する店。
 駐車場には観光バスも停まり、3連休の初日で行列必至かと心配していたが、店内カウンター前で10人程度待ちで済んだ。カウンター内では6人くらいの体制で作っているので回転はよい。
 あつあつかひやひやで迷ったが、朝一はあつあつ。量は少なめだが麺も出汁も美味い。琴平の店を思い出させるうどんである。ここを含め4店回ったが、ツアー参加者全員一致で本日のNO.1は宮武に決定。

2010.07.17 あつあつ小\230

2010.07.17 ひやひや小\230
                         宮武うどん資料館
 気がつくと、店内は飯野山の壁画があったり、琴平宮武の道具類が展示されていて、うどん資料館のような雰囲気がある。地元の文化財関係の方、宮武うどんの道具類は散逸したり紛失する前に手を打ったほうがええのではないでしょうか。

琴平の宮武で使用していた道具

琴平の宮武の麺切りまな板−すり減っている