沖縄そば ゆうなんぎい |
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 店名-----ゆうなんぎい住所-----那覇市久茂地3-3-3 国際通りと県庁前通りの交差点を国際通りに150㍍ 左折すぐ 地図駐車場-----無し営業時間-----12:00-15:00 17:30-22:30 日曜定休 客席----カウンター10席程 テーブル3卓12席 座卓4卓メニュー-----下の写真システム-----一般店である。席について注文し食べたら食器はそのままにレジで支払い出る。 |
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 攻略日-----2003.08.04-06 月・水曜日 12:50さとなおさんのHPで8/10点獲得の沖縄家庭料理の店。 去年沖縄そばでは1番といわれた「首里そば」は攻略済みなので同HPで9/10点獲得の「あんつく」を目指した。場所発見でも中に入って聞くと「夜だけ」との残念なおばさんの返事。 さればと近くで第2候補の「ゆうなんぎい」へ。店は解りやすい。でも10人ほどの行列が・・・他へ行こうかなどと話していたが、5分も待たない内に着席できた。 店の大将が「初めてですか・・・」と注文の仕方から、メニューを見ながらどういった料理かなど親切に説明してくれる。 言われるままに「沖縄そば」「ジーマミドーフ」「フーチャンプルー」「ラフテー」「ミミガー」を注文。どれもうまい。沖縄そばのスープは少し濁っていて首里そばのそれよりラーメンのスープに近い。家族の評では「首里そば」より美味しい。 |
 沖縄そば |
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| ラフテーは豚の角煮であるが、時間をかけてじっくり煮込んだと言うだけあって脂身にも脂っこさがあまりない。みそ味で運転がなければビールが飲みたかった。ミミガーは酢の物でさっぱりしている。 あっという間に全て平らげ、追加で「ゴーヤチャンプルー」と「焼きそば」を注文。ゴーヤもこういうふうに料理してくれるとたくさん美味しく食べられる。 焼きそばの麺はもちろん「スバ」の麺。追加注文が炒め物ばかりだったのでどうかなと思ったがこれも完食。後にはゴーヤの苦みが口の中に残った。 最終日に再び攻撃し「沖縄そば」「ミミガー」「ラフテー」「ソーメンチャンプルー」を食すが美味しかったぞ。国際通りにあるので土産物を買うついでの食事には最高である。 |
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