"「憲法9条 平和のつどい」新聞"14号(5月15日)

平和の人、2500人つどう 澤地さんの魅力に酔う
     「平和のつどい新聞」14号は、2面にわたって多くの当日写真や、新聞報道の写真をかかげて、超満員で大成功の雰囲気を生き生きと伝えます。また、講師澤地久枝さんの舞台裏やホテルロビーでの様子、翌日の電話でのお話しから感じた人柄の魅力。そして、「つどい」参加者たちの勇気と元気と感動の声を載せています。
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[本文から]

平和の人、2500人つどう
「九条の大切さ」さわやかに切々と、
澤地さんの魅力に酔う

 講演のあと、事務局スタッフでJR和歌山駅まで澤地さんをお送りしましたが、昨夜から少し気温が下ったので、澤地さんの健康が心配になり、十四日朝からスタッフが電話をしました。「コー卜も用意していたから、大丈夫でしたよ」と、元気な声。
 「和歌山でも大変な熱気が感じられ、すごく元気づけられました。『つどい』をご準備された 皆さんのご苦労がよくわかり、雨の中、超満員の会場を見て、熱いものがこみあげてきましたの。月山弁護士さんのような方が『僕はどんなことがあっても、この会は離れない』と おっしゃってくれましたわ。有り難いですね。9条の活動は、こんな素晴らしい人とのつながりも可能にするのね。私もまだまだがんばりたい、お互いに身体を大切にして、また、元気でぜひお会いしましょう。お世話いただいた皆さま一人ひとりにお礼のご挨拶はできませんが、どうぞ澤地が感謝していたとお伝え下さい。あ、それから、連転なさってくれた保田さん(事務局)に月曜日は必ず病院に行くようにおっしゃってくださいね。」と、澤地さんを担当した一スタッフの健康を最後まで気遣うどこまでも優しい澤地さんです。

 「ぞうれっしゃ」の公演をステージの袖から、子どもたちの表情をじいーっと、見つめている姿はまるでご自身が子どもの心になりきっているようでした。

 また、アバロームのロビーで移動待ちしている澤地さんを目ざとく見つけるご婦人のグループが次々とかけより、その度にいちいち立ち上がり、ハグしたり挨拶したり、澤地さんは本当に魅力的な人でした。主催者のように心配したり、大喜びしたり、はじめて会うのにまるで旧知のように気さくで、「失生と言ったら罰金ですよ」という意味がよくわかりました。「志は鋼鉄のように、運動(話)は、おだやかに、笑顔で」それを地で行くような人でした。

 「五・一三 輝け!憲法9条 平和のつどい」は、これからの和歌山での九条守る運動の飛躍の転機とするにふさわしい盛り上がりでした。確信をもってがんばりましょう。


「ぞうれっしゃ」と、澤地さんにもらった 勇気と元気と感動の声

 会場を超満員にして、万雷の拍手で応えることが澤地さんへの最高のお礼だと、前号で書きましたが実現できて大成功で、本当に良かった。「九条の会・わかやま」の事務局にも昨夜から続々と「雨の中、無理して行って本当に良かった」「元気が出た」「澤地さんの講演に感激した」等、いろいろな人からメールや電話が届いています。

◆ 「全県動員をかけても近年満席にできたためしはない。和歌山県にとっては歴史的快挙。この成功は、きっと、みんなに大きな勇気を与えると思います。 (労組役員・和歌山市)

◆雨の中でも超満員になったことに感激です。成功の原因は、第一に澤地さんという人にあったと思います。特に、女性のカが爆発したと思います。 (和歌山市・男性)

◆46団体の共催が成功の原因やと思う。団体の大小遠近に拘わらず、みんなが最大限のカを発揮したのではないか。46団体の全てが、自分たちがやったという気持ちになれたと思います。  (事務局・男性)

◆「朝日新聞はどこを探しても記事は見当たりません。市長選の事務所開きの記事があったが、主催者発表で千人とか。ウソもいいところで、昨日、横を通りかかったが、どう見ても二百人く らい。そんな記事を出すぐらいなら、どうして?と思わざるを得ません。 (和歌山市・男性)

◆こんなすごい集会が全国各地でやられているのにメディアは殆ど無視している。今回もそうだろうと思うと本当に腹が立つ。(本宮へ帰途のバスの中で)

◆大変な人・人・人で元気づけられた。 (本宮へ帰途のバスの中で)

◆澤地さんの講演は、ハッタリやスローガンでなく、精密な調査による事実の積み重ねだけに、すごく説得力があった。 (本宮へ帰途のバスの中で)

◆澤地さんの話しを聞いて、あれこれ考えているだけではダメだ、実際に行動に移すことこそ大切だとあらためて教えられた。 (本宮へ帰途のバスの中で)

◆澤地さんの若々しさに感動。すっかりファンになりました。お話も演説調でなく、誰にでもわかるように丁寧なお話で説得力がありました。あきらめるのは早すぎる、私たちには希望があると、勇気をもらいました。本当に澤地さんは素晴らしい方ですね。それに、こんなにたくさんの人が集まるなんて、ぴっくりしました。みなさんのご苦労に頭がさがります。ありがとうございました。 森川夫妻(ご主人は「九条の会・わかやま」のよぴかけ人)

◆大学の先輩からご案内を受け、こういう集会にはじめて参加しました。参加者の多さにぴっくりしました。澤地さんの話もよくわかったし、この熱気があるかぎり九条は大丈夫かな(笑)な んて思ってしまいました。 (デザイナー 和歌山市・男性)

◆こんなにたくさんの人に力強い思いをもらいました。
 澤地さんはきれいで、カクシャクとして、すてきでした。戦争で子どもを失った母親の思いが一番胸に迫りました。過去の生をまっとうできなかった人達の思いを、我が事の様に想像する力も必要だと思いました。 (龍神・女性)

◆ステージの花飾りが、澤地さんのイメージをバッチリと捉えて素敵だった。 (桃山町・女性)

◆「ぞうれっしゃ」の子どもたちの一生懸命さに胸が熱くなりました。「ぞうれっしゃ」と澤地さんのコラボを企画した事務局に脱帽ね。 (和歌山市・女性)

◆今度はフルタイムで 「ぞうれっしゃ」を聴いて見たくなった。 (紀ノ川市・女性)

     追 悼
      かって和歌山県教職員組合・海草支部長としてご活躍された田伏通夫さん(七四)が十四日、心臓疾患のために急逝されました。田伏さんは十三日に「澤地さん講演会」に参加し、「素晴らしかった。こんな集会ははじめて経験した。元気と勇気をもらったからがんばるよ」と甚く感激されていました。非常に無念ですが、みなさんとともにご冥福をお祈りしたいと思います。
    「5.13つどい事務局」
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(2006年5月16日入力)
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