EOS3・EF28-105・F3.5-4.5・絞りF22・1/6秒・PLフィルター・ベルビア
四万十川の沈下橋
沈下橋とは、昔の橋は台風等の大洪水時に大木などが橋の欄干や橋脚に掛かって
壊れることが良くあり、対策として欄干がなく橋脚を短くし増水時に川に沈んでしまう
よう設計された橋のことです。
場 所 大正町
橋 名 向弘瀬橋
築 造 昭和38年架橋
橋 長 62.1m
橋 巾 2.5m