11/1(第123回) Namiさんレポ 

二宮:嵐音オータムスペシャル第2弾!
   『あなたの愛を応援したい、嵐の恋愛相談!さぁ涙をふいて〜』
大野:大野
桜井:桜井
相葉:相葉
松本:松本
二宮:二宮
全員:あらしぃぃ〜〜〜〜〜!!

二宮:今日は「涙をふいて」放送日!・・・だったよっ!  
   ははははっっ。
相葉:せつない、キュンとくるオータム企画、嵐の恋愛相談です。
二宮:やったっ!
相葉:よいアドバイスをした人には・・
松本:ナイスアドバイス〜!
二宮:ふふふっっ。
相葉:「ナイスアドバイス」で1ポイントゲットで、4日間でポイントが
   一番多かったメンバーは、なんとっ!嵐オリジナルグッズが貰えます!
相葉:はい・・
大野:さぁ!!(相葉ちゃんの「はい」とカブってます。)
桜井:あははははっっ。
大野:今夜の恋愛相談はこの人!杉並区ペンネーム奥さん。(松本:おいっ!)
   『人妻27歳です。(松本:ヒューヒュー!)
    嵐に相談なんですが・・結婚3年、最近主人とあんまり上手く
    いってないんです。別に嫌いになった訳じゃないし、
    でも、ほっとくともっと冷え切った関係になりそうで、恐いです。
    なんとかならないでしょうか?』

松本:なるほどね〜!
桜井:(笑)
二宮:じゃあ、なるほどねっと言った・・
桜井:はい、松本さん。
二宮:現在0ポイントの松本さん。
松本:(はりきって)僕と付き合うってどうですか!?
二宮:はい、じゃあ大野さん。
松本:ははははっっ。
二宮:ねぇ、さっき読んだから・・
松本:ちょっと待てぇーーーー!!
二宮:なんだよ〜・・
相葉:これ、今のマイナスだよ、マイナス!
桜井:おい、ちょっと待て!はい、はい、はい!
二宮:はい、はい、はい!
桜井:松本さん、おととい「浮気はしない」と言いました。
相葉:イコールあなたは嘘つきだっ!
桜井:イェーーーーイ!
4人:イェーーーイ!!
二宮:マイナスだ、マイナスだ!マイナス?(誰かに聞いてる)
   はい、マイナス〜!
松本:ちょっと・・待って・・。
二宮:松本さんまだ、ポイント得てないのに・・
松本:まだポイントないのにマイナスって・・・。
4人:(笑)
松本:そんなバカな話・・。
相葉:とりあえずマイナス1だよ(笑)
二宮:よしっ!次は、大野くん。
大野:いいんじゃないの!そういう時期もあってぇ!(力強く)
二宮:・・はい、お疲れさま。
松本:これ、マイナスですよね?これマイナスですよ!
大野:いや・・そういう時期があるって!絶対。
   もっと冷え切る・・

二宮:わかった!わかった!
大野:なに?
二宮:大野くんはそういう時期も体験しとけよってこと?
大野:そう、そう。絶対、そ〜・・あるんですよ。
松本:待って、待って!なんで、俺の時と違ってフォローがすごいの?
二宮:だって、「俺とつきあえよ」って言われたらそんな・・
相葉:フォロー出来ないよね!
桜井:だって、しかもお前「嵐」だし。
二宮:うん。じゃあ、お前絶対付き合えよ!
   なっ!人妻と〜27歳と!
相葉・桜井:イェーーーイ!!ヒューーー!
相葉:(松潤のマネして)ヒュ〜〜〜!
二宮:あははははっ。
桜井:松本のマネしない(笑)
相葉:松本のマネ・・。
桜井:ヒューと言った相葉さん、行きましょうか。
相葉:はい、行きます!
   これはねぇ〜なんとかした方がいいですよね。
桜井、二宮:そう、そう、そうだね。
相葉:例えばさぁ、伝言版みたいさぁ〜
松本:ふふふふっ。
相葉:冷蔵庫のところにさぁ、「行ってくるね、ハート」とかさぁ
   ヒューーって感じじゃん。
(『ナイスアドバイス〜!』)
相葉:おぉ〜〜〜い!
桜井:おぉ〜〜い。
相葉:ちょっと、今、まともじゃない?
大野:わかんないよ!そういう事してるかもしんないよ。
桜井:ふはははっ。
大野:それでも、冷め切ってるかもしんないよ。
桜井:そこまで言うか・・。
二宮:お前、そういう事言うとマイナスになるから、やめときなさいよ。
相葉:そう、そう、そう。
桜井:そこまで言ったらなぁ。
大野:じゃ、ニノ!

二宮:また嵐で例えよう。まぁ僕らもこれで1年経ちました。
相葉:はい。
桜井:経ちました。
二宮:ねっ!これで2年目行くと、やはりまた同じ事が訪れるわけです。
桜井:そうですね。
二宮:まぁ、これで言うなら「また同じかよ〜!」って言われない為に
   曲を変えて出してる訳であって、CDを出す時に「A・RA・SHI」を
   出して、また「A・RA・SHI」っを出してつったら、やっぱ、飽きる訳じゃないか。
桜井:うん。
二宮:「A・RA・SHI」を出して「SUNRISE日本」を出した訳であって、
   これで新たな嵐の魅力が出てきたわけなんだよ。
   わかるかな?
相葉:はい。
桜井:わかりますよ、先生。
二宮:って事は、この人妻さんも〜だから・・・
桜井:「SUNRISE日本」をだせ!っと。
全員:(爆笑)
二宮:そう、そう、そう!そういう事だよ。
(『ナイスアドバイス〜!』)
二宮:やったぁっ!(笑)
松本:ちょっと・・ちょっと今の・・
相葉:今のどっち?どっち?
桜井:どっち?どっち?(笑)
二宮:2人だよね?(誰かに聞いてる)
桜井:2人〜?2人!!
二宮:やった!やった!
桜井:二宮イェーーイ。
松本:マジかよ〜。
相葉:今、チームプレーだよーー!
桜井:当たり前よぉ〜お前。
相葉:ちょっと待って!いい意見思いついてきた。
二宮:相葉、今衰えてるからね。
松本:言ってやれー!言ってやれー!
桜井:これ発言最後のチャンスなっ。
相葉:いいよ。
桜井:今日もまた。
相葉:だから、あのねぇ2人でねぇ、どっかね、旅行行けばいいと思う。
(すぐ『ナイスアドバイス〜!』)
全員:(笑)早い〜!早い〜!
松本:もうしゃべんなって事だね。
桜井:要するに、なんかきっかけつーか・・。
相葉:そう、そう、そう。
二宮:共通の話題を作った方がいい訳ですよ。
桜井:って事ですね。
二宮:うん。
桜井:さぁ奥さん!もう大丈夫か?奥さん。
   じゃあ、そのまま切らないでCMって
   全然「みのもんた」じゃないんだけど・・。
相葉:(笑)
桜井:時間が来ちゃったんですが・・(笑)
二宮:今のマイナス?
桜井:明日でこの相談企画も、もう終わりです。
二宮:マジかよ〜!
桜井:果たして(笑)嵐グッズを貰える嵐は誰なのか?
   お楽しみに。
松本:では、今夜もこの曲を嵐からお送りしましょう。
   「感謝カンゲキ雨嵐」!
二宮:それでは、また明日、嵐音!
全員:バイバーーイ!

10/31(第122回) Namiさんレポ 

二宮:嵐音オータムスペシャル第2弾!
   『あなたの愛を応援したい、嵐の恋愛相談!さぁ涙をふいて』
二宮:二宮
大野:大野
桜井:桜井
相葉:相葉
松本:松本
全員:あらしぃぃ〜〜〜〜〜!!

二宮:「涙をふいて」は絶好調〜〜〜!!
桜井:さぁ〜今夜もせつないオータム企画!嵐の恋愛相談です。
   よいアドバイスをした人には・・・。
(『ナイスアドバイス〜!』)
桜井:はい、これが出ます!
二宮:(笑)
桜井:これが出ます!気をつけてください〜。
   このナイスアドバイスが貰えたメンバーは、嵐、オリジナルグッズプレゼント〜〜〜〜!!
二宮:やったぁぁーーーー!
全員:よっしゃ〜〜〜!!うぅ〜〜・・・。
相葉:さぁ!
二宮:ははははっっ。
相葉:今夜の恋愛相談はこの人です!しのさん16歳。
二宮:はい。
相葉:『私は、私のおねーちゃんの彼が好きなんです。2人は1年くらい
    付き合ってて、最近ダラけてる感じ・・・。
    おねーちゃんが、別にいいって感じとかで見てると、
    私の方が・・私の方が・・(←感情を込めて)って思っちゃいます』
二宮:一回しか書いてない。
相葉:『(笑)なんか私の方から・・(二宮:なんで2回読んだの?)
    告白してもいいと思いますか?』

桜井:じゃあ、読んだ相葉からだよ。
相葉:俺から?
二宮:おぅ、お前が一番理解してると思うから。
桜井:そうだよ。
相葉:とりあえず、告白はしてもいいと思います。
桜井:ほぅ。
相葉:自分の気持ちをこう・・抑える事はないと思うんですよね。
松本:(テープの声をマネて)ナイスアドバイス〜!
二宮:お前、言うなよ!
全員:(笑)
松本:じゃあ、次は翔君!
桜井:いや、僕はダメだと思います。
二宮:なぜ?それは。
桜井:おねーちゃんの彼が好きって、おねーちゃんも、おねーちゃんの彼も、
   2人は好きで付き合ってる訳で、2人にとってその関係がベストならば、
   この人が告白出来るタイミングっていうのは、おねーちゃんと彼が別れてからだと思う。
4人:(口々に)あぁ〜・・。
相葉:まぁ、それもあるね。
桜井:ニノ行こう、ニノ。
二宮:えっとね、俺は告白とかそういう次元ではないと思います。
桜井:イエス、イエス。
相葉:イエス。イエスよ!
二宮:でしょ?だってさぁ〜〜・・
松本:(笑)なんでノってんだよ?
二宮:2人が一年くらい付き合ってて、最近ダラけてる感じってさぁ、
   そんなのわかる訳ないじゃん!
大野:ず〜っと見てる訳じゃないもんね。
二宮:2人の時間とかさぁ、間隔があるわけじゃん。俺らも5人の間隔がある訳じゃん。
   まわりからさぁ「眠そうなタレント」とか言われるけども・・
4人:(笑)
二宮:これが・・
(『ナイスアドバイス〜!』)
二宮:やったぁ〜〜!(笑)
相葉:ちょっと待てよぉ〜〜!
松本:ちょっ・・ちょっと待って!い、今の何がナイスアドパイス?
相葉:眠そうなタレントでナイスアドバイス?これ?
二宮:って言われてるかもしれないけど・・これが、5人の間隔な訳じゃん。
相葉:なるほどね。
二宮:これ、わかる訳ないんだって!ダラけてるとか・・。
(『ナイスアドバイス〜!』)
二宮:2点!2点!やったぁ〜〜!
松本:マジでぇ〜?
桜井:「私の方が・・」って、だから結局この人えらい自己チューな視点だよね。
二宮:そうですよね。
大野:俺は・・告白してもいいと思う。
二宮:マジ?
大野:うん。
二宮:大野くんって危険な恋が好きだよ〜。(笑)
4人:(笑)
桜井:(笑)そう、そう(笑)そう、そう。
大野:(笑)違うよーー!ちょっと・・。
二宮:この人危険な恋が好きなんだって〜。
大野:ちょっと・・やめようよ〜・・訳わかんないの。
松本:なに?なに?
大野:だから〜告白するのは自由じゃん。
松本:まぁね。
相葉:そうですよね、自由。
二宮:まぁな、権利はないわな。
大野:ないでしょ?
二宮:うん、ないわ。
大野:別に告白して、ダメだったらダメで・・そんだけの事じゃない?
相葉:それは、あきらめればいい話ですよね。
大野:うん、だろうね。
相葉:これ、2人にナイスアドバイスだよね。
大野:うん。
二宮:(笑)違う!!違う〜〜!
桜井:相葉、お前、さっきからどっちの意見にも頷きすぎ!(笑)
松本:松本は〜・・。
桜井:大トリ、松本!
松本:俺はいいと思うけどなぁ〜。
相葉:だってさぁー!付き合う・・
桜井:お前うるせーよ!喋ってんだよ。
相葉:(笑)待て、待て。
二宮:お前、出てくるな!
相葉:ちょっと、俺にも喋らせてよ。
桜井:じゃあいいよ!とりあえず喋べろ!
松本:(笑)
相葉:だから、自分にもさぁ、ふんぎりが付くわけだよ。
桜井:あぁ〜あ〜。
相葉:告白したっていう。
桜井:うん。
相葉:ふられたっていう・・。
桜井:ただ〜、そう、告白するっていうのは確かに俺も、納得するがぁ〜、
   さっきもニノが言ってたけど、この3行目と4行目の
   「最近ダラけてる感じ」と「おねーちゃんが別にいいって感じとかで   
   見てると私の方がって思っちゃいます」っていうのは、これは、
   あんたえらい自己チューな考え・・・
松本:でも、「私の方が」って結構よくない?
二宮:お前、どうなんだよ。
相葉:えっ?
二宮:お前・・。
相葉:喋っていいの?
二宮:喋っていいよ。
相葉:だから、この3行目と4行目にある「私の方が」っていうのは
   ちょっとおかしいかもしれない!
   ・・が、しかし、これちょっと興奮して書いてるんだろうね。
二宮、桜井:(爆笑)
(『ナイスアドバイス〜!』)
相葉:おぉ〜〜い!!きたぁーーー!!
松本:マジかよー!
二宮:嘘だよ〜。
桜井:ははははっっ、待って、待って、
   お前、なんでそんなに嵐グッズ欲しいんだよ。
相葉:(笑)欲しいんだよ〜!
二宮:だから、まとめるとどうなる訳?これは。
松本:告白するのは自由。
二宮:かまわないよっと。
松本:かまわない、多少、他人に迷惑かけてもいいじゃないか!
大野:思うがままに進めって感じですよね。
(『ナイスアドバイス〜!』)
松本:ちょっ・・・。
4人:おぉーーい!!(拍手)
桜井:ボーダーライン、チョーあいまい。
相葉:(笑)
二宮:ほんと曖昧。俺、真剣に言ったらさぁ、2ポイントきたけどさぁ〜。
桜井:ちょっ・・もうこれ閉めようぜ、長引くとドンドン増えるぜ。
二宮:ドンドン増える。
大野:では、恋に悩むしのちゃんには、今夜もこの曲を嵐から送りましょう。
松本:頑張れ〜〜!
大野:「感謝カンゲキ雨嵐」
二宮:それではまた明日、嵐音!
全員:バイバーーーイ!!

10/30(第121回) Namiさんレポ 
二宮:久しぶり〜!元気だった?
   僕も会えなくて淋しかったよ〜。
   えっ?誰って?どうも〜二宮です。
   嵐音オータムスペシャル第2弾!!
   『あなたの愛を応援したい、嵐の恋愛相談!さぁ涙をふいて』
松本:松本
二宮:二宮
大野:大野
桜井:桜井
相葉:相葉ー!
全員:あらしぃぃ〜〜〜〜〜!!

二宮:ドラマ「涙をふいて」は大好評ーー!!
松本:イェイ、イェイ、イェイ!
大野:イェーイ!さぁ、嵐音の方は、オータム企画!なんと嵐が恋愛相談。
   よい、アドバイスが・・アドバイスをした人には。

(『ナイスアドバイス〜!』←録音した外人さんっぽい声)
松本:ムカつく(笑)。
桜井:イェーーーイ!!
大野:これがでます。なんと、この「ナイスアドバイス」が多く貰えたメンバーには、
   嵐、オリジナルグッズプレゼンツッ!!

4人:やったぁぁーーーー!!
二宮:おっし!もらおう。
相葉:OK!OK!
桜井:さぁ〜今日の恋愛相談、鹿児島県ペンネーム、
   ももんがさん17歳さんからのお便りです。
   『彼が浮気をしました・・。許そうと思っても悔しいし・・・
    でも、別れるのもイヤっていうくらい好きっ!
    私はどうしたらいいんでしょうか?
    嵐の皆さんだったらどうしますか?許せる?許せない?』
    どっちぃ?(強調して)

松本:(即答で)許せない!!
桜井:イェーーイ!(笑)はい、どっちー?
二宮:違う・・こんなのさぁ〜あれだよ・・・。
桜井:あれですよ。
二宮:松本はどうなの?浮気されたら。
松本:あの〜あれですよね・・。
二宮:両方言って!浮気されたらどうだっていうのと、浮気したらどうだっていうの。
桜井:そう、そう。
松本:俺は浮気はしない!
二宮:おぅ。
桜井:じゃあ、次、相葉。もういいよ。
全員:(笑)
松本:ちょ・・ちょっ・・ちょっと、待って!
二宮:(笑)はい、じゃあもういいよ。
松本:待って、待って!
二宮:なんだよぉーー!
松本:まだ、チャンスがある。
二宮:だって、広がらないじゃん!そんなの。
桜井:しないんなら、終わりじゃん。
二宮:そうだよー。しなかったら・・・
松本:お、俺はしないけどぉ〜!
二宮:されたらどうする?
松本:された場合は〜、自分の中にちょっとでもモヤモヤがあったら
   辞めた方がいいんじゃない。
二宮:やる、やらないで決めたら、やらないの方っという事ですね。
松本:そうですね。
相葉:ふ〜ん・・俺はやるね!
松本:(笑)やる、やらないじゃなくて、許せる、許せないか・・だから。
二宮:お前、浮気すんの?
相葉:俺はしないけど、これは許す!
   だから〜女にしても、男にしてもさぁ、いっぱいいるんですよ、世の中には!
桜井:はい、はい。
二宮:そうですね。
相葉:それで〜、そんな一人だけを見てろっていうのが無理な話で〜。
   で、結局戻ってくるんだから。
   えっ?とりあえず、俺のこのナイスなアドバイスの返事・・は?
二宮:なしって事だよね?
桜井:なし、なし。
相葉:マジでぇ〜〜?
二宮:大丈夫なの?出でこないっていう場合ないの?
松本:ふふふっ。
二宮:2週間休んでるから、わかんないんだよ、最近。
桜井:桜井的には、好きならば〜許せばいいと思うんですが・・
   浮気をしたという事は、ただ・・ちょっと、遊び心で浮気をしたのならば
   そこで、許すのもいいと思うのですけれども〜、相手の浮気が例えば、心の浮気で
   他の人を好きになった場合、自分が好きだったところで〜、許そうが、許さまいが
   関係は続かないわけですよ。
二宮:そうなんですよ、もうその時点で、片思いな訳ですから。
桜井:あなたの場合、相手の気持ちも聞きましょう!Yes I Do!次っ。
松本:なかなか出ないねぇ〜。
二宮:なかなか出ないね。
相葉:出ないね。
二宮:え〜っと、二宮和也的にはですねぇ、好きなら許せよっていう感じですよね。
   俺がね、例えば・・翔君が浮気して・・俺と付き合ってるとするじゃん。
相葉:ウェイ〜!
松本:ヒューヒュー。
二宮:んで、浮気して・・。
桜井:バカじゃないの・・あおるなよ。
相葉:(笑)
二宮:ほいで俺に許す気あったら、別にその・・浮気しようが、
   だから翔君と同じなんだな。
桜井:待った!考えをまとめよう。
二宮:うん。
相葉:まとめると、好きだったら許せ!だけど相手の気持ちも考えろ。
(『ナイスアドバイス〜!』)
相葉:ナイスアドバイス!ほらぁ・・。
二宮:イタタタッ・・痛い、痛い・・(なにかされてるようです)
松本:違くねぇー、違くねぇー!今の・・。
二宮:だってさぁ、俺が言ったから(笑)ナイスアドバイスが貰えた訳でしょ?
   誰が言ってももらえた訳でしょ?
桜井:わかった!!これ質問が違う!
   相手の気持ちを考えろっは、関係ないって事でしょ?
   自分が許せるか、許せないかって事だから〜この時点で
   相手は関係ねーんだ、これ。
二宮:ないんだ!だったら許せるじゃん。
相葉:そう、好きだったら許せる。
桜井:好きだったらっていう・・。
相葉:そう、そう。
桜井:許そうと思ってもって悔しいしって、それは、今後もっと彼が浮気をしないように
   もっとラブラブ(笑)になるだとか〜。
二宮:そうだよね。魅力がないからって点もあるかもしんないもんね。
松本:かもね。それはわからない。
二宮:わからない。なんでそうなったかっていうのはわかんないけど・・。
桜井:ただ、浮気をしたのはわかったんでしょ?っという事は
   彼が浮気をしたっていうのを言ってくれたっていうのは、
   俺はおっきいと思いますよ。
(『ナイスアドバイス〜!』)
二宮:あはははっっ、卑怯〜〜!
桜井:わかんない、わかんないよ・・。
松本:バレたのかもしんない。
大野:ねぇ、バレたかもしんないよ。
松本:そう、そう。
大野:でも、これちゃんと書けよ!
4人:(笑)
桜井:わかった!結論、質問が悪いっ!(笑)
二宮:(笑)
相葉:さぁ!ももんがさん。お役にたてましたかぁ?
全員:(笑)
桜井:なってねぇーーー!!
相葉:じゃあ、ナイスアドパイスは今日のところ・・・。
二宮:相葉が1の〜、桜井が1。
桜井:なんか中途半端〜・・。
相葉:まぁね、明日はどうなる事やらですよ。
松本:では、では。恋に悩むももんがさんにこの曲を、
   嵐からプレゼントしたいと思います。
   「感謝カンゲキ雨嵐」です。
二宮:それでは、また明日、嵐音!
全員:バイバーーーイ!!

10/26(第120回) Namiさんレポ 

松本:せつない秋を君に・・・。
   『嵐音、シチュエーション別・選曲家委員会〜失恋バージョン!』
相葉:相葉〜〜。
松本:ま・つ・も・と〜。
大野:大野
桜井:桜井
4人:あらしぃぃ〜〜〜〜〜!!

松本:秋と言えば・・秋刀魚〜〜〜!
桜井:イェーーーーイ!
相葉:よっ!
桜井:(笑)
大野:今夜がラスト〜、僕らがあるシチュエーションに合わせて曲を選ぶ
   選曲センスを問われる新コーナー。(半分ふざけ気味)

松本:(笑)どこの人?
大野:シチュエーションは失恋。
桜井:早くも、失恋シーンの演技は話題になってます。
   話題沸騰中です!
相葉:はい、今日はですねぇ、大トリ、センチメンタルキングの大野選手が
   挑戦で〜す。失恋シーンの演技その後に流れる曲の選曲センスを
   聞き逃すなよっ!!
松本:では〜〜、早速大野くんに泣かせて頂きましょう〜〜!
大野:ブーン、ブン、ブン!(エンジンをかけてるらしい)
松本:うるさい。行くよっ!
桜井:(笑)エンジンかけてる。
松本:いい?いい?行くよ。
大野:おぉう。
松本:準備万端?
大野:(シブく)おい。
桜井:(笑いっぱなし)
松本:「嵐音、シチュエーション別・選曲家委員会〜失恋バージョン」
   アクション!!

(プルルルルル〜・・電話の音)
女の子:「もしもし・・・話があるの」
(大野くんのセリフはすべて田中邦衛さんのモノマネです!)
大野:『なんだぁ〜。』
桜井:(笑)汚なっ・・。
松本:(小声で)邦衛、邦衛(笑)
女の子:「あたし達・・もう、終わりにしましょ・・」
大野:『そんな・・』
女の子:「さようなら」
大野:『おっ・・』
3人:(ずっとクスクス笑ってます)
(プープープー・電話の切れる音)
大野:『あぁ〜・・わかんねぇぞ・・さよなら〜』
3人:(笑)

(♪ さだまさし「北の国から」)

松本:上手い〜〜〜〜〜!!
桜井:(爆笑)
松本:上手い〜〜!
桜井:もう、腹筋痛てぇーー(笑)マジで。やべぇ〜〜〜!
相葉:やべぇーよ、これ。
桜井:(笑いながら)邦衛・・・。
大野:フハハハッッ(嬉しそうな笑い)
桜井:邦衛〜〜(笑)
大野:ハハハハッ(笑)
桜井:すげぇ〜〜〜腹筋痛てぇ〜〜〜(笑)
   待て、待て、大野。なんでだって言う前に「さよなら」
   「おぅ」っとかって切るなっ一回電話を(笑)
   すげぇ〜〜〜これは、大野さん・・。
松本:これは、上手い!
大野:上手いでしょ?
桜井:これはもう大野さん、完璧「大野邦衛」なわけです、これは。
大野:うん・・ちょっとあんま似てなかったけどね・・最初。
相葉:(笑)っていうかね〜似てたよ!
大野:(笑いながら)似てた?
桜井、松本:似てたよ!!
松本:わかる、わかる。
桜井:ソッコーでわかった。
大野:あぁ・・よかった(笑)(うれしそう)
松本:大野君が似てるか、よっぽど特徴があるかどっちかだよ。
相葉:おもしろかった。
大野:純にしようかと思った(咳払い)。
松本:あぁ〜〜なるほどね。
大野:(純君のマネして)「えっ」っとか言って。
3人:(笑)
桜井:会話終わっちゃったよ(笑)
松本:これは上手い!ほんとに。
大野:良かったでしょ。
松本:ちょっと意外なとこだったかもしんない。
桜井:なんかボケつつ・・なんかまともに行きつつっていう。
松本:俺らの期待は、一応裏切りつつっみたいな。
桜井:さすがです。
大野:(笑)違う・・思いつかなかったの曲が。
桜井:うん。
大野:パァーっと淋しい曲っつたから、「あ〜あ〜あ・・」って
   浮かんだから、あっ、もうあれしかないなって
   あの曲にしようって。

桜井:よかったよ〜またね、電話がなる前のエンジンがまた(笑)
   異常におもしろかった、俺は。
   やる前に気合入れてる様子が。
大野:よしゃ、ヒットした。
松本:なかなか見れないですよね。
桜井:よかったよ、大野君!
相葉:よかった!
大野:あぁっ。
松本:おめでとう!
桜井:あんたがキングです。
松本:すごい!。
大野:シャーー!
相葉:センチメンタルキングだよ。
大野:じゃあ、今日は僕が失恋した瞬間に聴く曲として、選曲した
   さだまさしさんで「北の国から」を聴きながらお別れです。
   また来週、嵐音!
4人:バイバーーーイ!

10/25(第119回) Namiさんレポ 

相葉:せつない秋を君に・・・。
   『嵐音!シチュエーション別・選曲家委員会〜失恋バージョン!!』
桜井:桜井
相葉:相葉
松本:松本
大野:大野
4人:あらしぃぃ〜〜〜〜〜!!

相葉:秋と言えば焼肉!
桜井:(笑)ほんとかよ〜、いつでもじゃん。年中無休だよ!
相葉:うるさいっ!
桜井:はははっ(笑)
相葉:先いけ〜!
桜井:(笑)
松本:今夜も僕らがあるシチュエーションに合わせて、曲を選ぶ選曲センスの
   問われる新コーナー。
大野:第1回目のシチュエーションは、センチメンタルな気分に
   なってもらおう〜そんな気持ちで失恋!

桜井:今日はA・I・B・A、相葉が挑戦です。
   (笑)失恋のシーンを演じて、その後に流れる曲を選んでもらいましょう。
松本:バーバ!バーバ!・・。(ババコール)
相葉:(笑)うっせぇーよ。
桜井:果たして、ここでもババワールドいや、相葉ワールド炸裂か
   どんな曲を選んだんでしょうか〜〜?
大野:では、相葉さん聞かせてもらいましょう。
   「嵐音シチュエーション別・選曲家委員会〜失恋バージョン」
   アクショョンッッ!!(ちょっと大げさに)

桜井:(爆笑)
松本:(笑)ムカつく・・。

(プルルルルル〜〜・電話の音)
女の子:「もしもし・・・話があるの」
相葉:『(冷静に)いや、俺別にないんだけど。』
松本:(小声で)冷たい(笑)。
女の子:「あたし達、もう・・終わりにしましょ、さようなら」
相葉:『さようならって・・・』
(プープープー・電話の切れる音)

(♪ Dreams Come True 「サンキュ。」)

3人:(笑)
松本:えっ?えっ?(笑)ちょっと待って・・。
相葉:えっ?
桜井:イェーーイ!失恋・・。
相葉:(「サンキュ」を一緒に歌う)
   『♪何も言わずに〜〜(付き合ってくれてサンキュ!)(笑)』
桜井:あ〜〜っっ・・すげぇーーーー!!!
   かっけぇぇ〜〜〜〜!相葉!!かっけぇ〜。
相葉:まかせとけっ!なっ。
桜井:かっけぇーよ。
相葉:だろ?
大野:なに?なに?(笑)
桜井:ドリカム「サンキュ」でしょ、これ?
相葉:サンキュだよ。
桜井:あぁぁ〜〜ヤベェ・・。
相葉:「今までありがとう!」っていう意味を込めて。
桜井:おーい!!男じゃん、お前〜。
相葉:(笑)当たり前だっつーの。
桜井:(笑)かっけぇぇーー!!でも、これイントロ切れよ。
   なんか、「イェーーイ!失恋ばんざーい!次、次!」って感じゃん、今の。
相葉:ちょっとね〜失敗した、イントロ切れば良かった。
松本:ちょっ・・ちょっとね、あれだった、あの〜〜〜・・。
大野:別れてよかったっみたいな、感じしなかった?
松本:そう、そう。最初話の具合が〜ちょっとこの曲と、なんかちょっと
   違ったなって感じがあったから。
大野:「別に話ないんだけど」って。
松本:そう、そう。何でそんなに冷たいの?
相葉:ちゃう・・もうシチュエーション出来てんの!俺の中で。   
   もう別れそうな2人なわけ。
松本:あぁ〜もうわかってんだ。
相葉:そう、もうわかってんの。
松本:相手の為を思って、わざとキツくいくんだ!
相葉:そう!
松本:おぉ〜。
相葉:そういう事!
松本:なるほど。
相葉:で〜、もう切ったあとはありがとうっていうね。
松本:自分で・・自分で、枕を濡らすわけだぁ。
相葉:そう、そう、そう。
   俺が一人で・・なんつーの、悪役気取りだよっみたいな。
桜井:(笑)
松本:悪役レスラーだよ、みたいっな・・(笑)
桜井:(笑)お前、ほんとドラマよく見てんなぁ〜。
相葉:ほんとに・・。
桜井:あれだろ〜、失恋して悲しい曲聴いて落ちるんじゃなくて
   上げていこっていう話でしょ?
相葉:(力強く)そう!そうだよ!
桜井:ありがとうって話でしょ?
相葉:うん、そう。
松本:なるほどなぁ〜上手いね。
桜井:いいじゃないですか。
相葉:3日連続並んだね、キレイなのが。
桜井:ちょっと爽やかだったかな〜(笑)
相葉:(笑)
桜井:なんか失恋バンザイっみたいな感じだった(笑)。
相葉:ではですね〜、今日は僕がですね、失恋した瞬間に聴く曲として選曲した
   ドリカムで「サンキュ。」を聴きながらお別れです。嵐音!また明日。
   バイバーーイ!