12/7(第144回) Namiさんレポ
桜井:『嵐音!シチュエーション別選曲家委員会
わぁーー寝過ごした!バージョン!!』
大野:大野
桜井:桜井
相葉:相葉
二宮:二宮
松本:松本
全員:あらしぃ〜〜〜〜〜!!相葉:最近よく聴いてる曲はビートルズの「イエロー・サブマリン」です!
桜井:またかいっ!!
相葉:ハハッッ。・・なんちゃって!
4人:(笑)
相葉:遂にラストーーー!!
二宮:微妙だな、ほんとに。
相葉:僕らが、あるシチュエーションに合わせて曲を選ぶ
選曲センスの問われるこのコーナー!
桜井:シチュエーションは「寝坊!」
設定は「6時からコンサートなのに5時55分に起きた時!」
っとなっています。
松本:そんなお寝坊さんな、今日の選曲家は大野くん!
以前、寝坊した朝を思い出しながら、演じてください。
大野:はい。
二宮:はーい!では、大野くんにいってもらいましょう。
「嵐音、シチュエーション別選曲家委員会、寝過ごしたバージョン!」
アクション!(プルルルルル〜・・電話の音)
大野:『あっ・・ごめん、寝すぎた』
4人:(笑)
マネージャー:「お前、なにやってんだよ!早く来いよ!」
(電話切れる)
桜井:(笑)これが一番キレる。
大野:『何が、お前だよ!このやろー!おめーの方が遅刻してんだろうがっ!
俺30分待ってた事あんだぞ、このやろー!チクショー!
ふざけんなよ(笑)』大野くんの選曲(♪セリーヌ・ディオン「My Heart Will Go On」)
二宮:微妙〜〜〜。
相葉、桜井:(笑)
桜井:タイタニックだ!
大野:ちょっと・・言ってる事とやってる事が違うじゃねーか!このやろー(笑)
サビから出せっつたろーが!!(キレる)
4人:(笑)
二宮:ちょっと今、恥ずかしい。ちょっと今、恥ずかしい。
自分で選んだけど、ちょっと恥ずかしい。
なるほどね!タイタニック・・。
大野:いや!俺、ちょっと・・今の・・(ヘコむ)
二宮:わかった、わかった。
相葉:わかった、わかった、大丈夫だって!
二宮:サビから出して欲しかったって話だよね。
大丈夫だって。そんな落ち込むなって。
相葉:俺のさぁ「イエロー・サブマリン」もこんな感じだったって。
3人:(爆笑)
大野:ちゃう・・俺の・・ちょっと聞いて!
松本:フォローになってねー(笑)
大野:俺の今の予定はね、こう・・「うるせーよ」「お前の方が遅刻してんだろう!」
「ふざけんなよ!」♪ヨォ〜〜・・(サビの部分)そのままいって欲しかったな。
桜井:♪ヨォ〜〜、ヨォ〜〜っていきたかったんでしょ?
大野:ほんで、急ぎもせずベットでの上で、こうやってたかったんだ。
桜井:(笑)なるほど!映像も考えてたんだ。
大野:映像もあったの。
二宮:両手を上げてたんだ!両手を上げてたんだ。
大野:わぁー、おっ・・て、これで・・(笑)ずっとこのままだったの。
二宮:流れるはずだったんだ。
松本:なるほど。
桜井:大野くんの中ではさぁ、映像と曲と壮大な企画だったんだけど
全部ぶち壊れちゃったよっ!!っていう。
大野:っていうね。
二宮:まぁ、でも大野くんは寝坊はしま〜せんよね?最近、ねっ?
大野:最近・・もう一年くらい前だね、したの。
二宮:そうですよね。集合時間に起きたっていう。
しかも、生放送ね。
桜井:(笑)あ〜あ、あれか。
松本:朝だよ、朝。
大野:なんか飲んで終ったっていう、ねっ。
4人:(笑)
松本:牛乳みたいなやつでしょ?
二宮:(笑)スタミナドリンク。
スタミナドリンクをさぁ、2人すごい調子にのって飲んでたじゃん。
桜井:あーあー!あれか!
あの韓国のバレーボールチームが「スタミナドリンコ!」「ドリンコ!」
とかって、訳わかんない事言ってたやつでしょ?
二宮:そう、そう。あれを飲む時に遅刻したぐらいだよな?大野くん、なっ?
大野:そう。それからもう「ヤダ!」と思ってしてない。
二宮:してないもんね。
大野:うん。では、今日は僕が寝坊した瞬間に、頭に流れた曲として選曲した
セリーヌ・ディオンで!・・
二宮:セリーヌでいいですよ。
松本:(笑)セリーヌ。セリーヌ。
二宮:大野さんの場合はセリーヌでいいですよ。
桜井:友達っぽく、友達っぽく。
二宮:友達っぽくっていいっすよ。
大野:セリーヌで!
4人:(笑)
大野:「My Heart Will Go On」を聴きながらお別れです。
また来週!嵐音!
全員:バイバーーイ!!
12/6(第143回) Namiさんレポ
大野:『嵐音!シチュエーション別選曲家委員会!
わぁーーー寝過ごした!バージョン』
(バージョンの発音がとてもいいです)
二宮:ふははははっっ。
松本:松本
大野:大野(笑)
桜井:桜井
相葉:相葉
二宮:二宮
全員:あらしぃ〜〜〜〜〜!!相葉:最近よく聴いてる曲は、ベートーベンの「革命」です。
桜井:えっ?クラシック?しかもそれ「運命」じゃん!
あぁ〜〜ちょっとキツかったなぁ、これ。
相葉:きつかったよ!(笑)
この間ので辞めとけばよかったんだよ!ほんとに。
やりすぎたよ〜〜〜。
桜井:(笑)今夜もこれだっ!僕らがあるシチュエーションに合わせて
曲を選ぶ。選曲センスの問われるこのコーナーー!!
相葉:シチュエーションはですね。「寝坊!!」
設定は「6時からコンサートなのに、5時55分に起きた時!」
っとなっております。
誰もが体験した事のある、この真っ青なシーンを演じます!
二宮:(笑)ない、ない、ないよ。ありえないです。
松本:今日は相葉ちゃんです!
寝坊のシーンの演技、そのあとに流れる曲の、選曲センス
相葉ワールドまさしく炸裂・・またしても炸裂になるのか!
大野:では!相葉ちゃん、いってみよ〜う。
『嵐音シチュエーション別選曲家委員会、寝過ごしたバージョン!』
相葉:よっ!
大野:アックショーーーン!(プルルルルルル〜・・・電話の音)
二宮:ふふっっ。
相葉:『うわぁ!やべー!寝過ごしたぁ〜〜〜!!』
桜井:(笑)はつらつ。
マネージャー:「今、何時だよ!早くしろよーー!」
二宮:ははははっっ。
(電話切れる)
相葉:『ごめん!今、行くよ!』相葉ちゃんの選曲(♪ ザ・ビートルズ「イエロー・サブマリン」)
相葉:♪イエローサブマリン・・(笑)イエローサブマリン!(一緒に歌う)
大野:歩いてるじゃねーか!
桜井:おもしろくない・・(笑)
二宮:おもしろさが分からないのは、俺だけ。
相葉:(笑)
二宮:何、これ?相葉ワールドだから?
桜井:選曲の意図を。
大野:うん。
相葉:選曲の意図は〜〜(笑)
桜井:大喜びだったな〜今!かかった瞬間に。
二宮:なんなの?お前。
相葉:(笑いながら)選曲の意図は・・意図というのは、
最近僕、ビートルズのベストアルバム買ったんですよ〜。
二宮:うん。
相葉:そこからちょっと、一個選ぼうかなっと思って。
桜井:お前さー、最近聴いてる曲はベートーベンとか言ってる場合じゃなくて
ビートルズじゃん!お前なにやってんだ、おいっ!
全員:(笑)
相葉:ちょっと待てよ!
二宮:すべてダメ出しが、かかってる。
相葉:ちょっと待て!いいじゃん。
これなんか・・ほらっ・・なんか遅刻したのにもかかわらず〜
桜井:うん。
相葉:ほのぼのとさぁ、その・・なに・・
そんなよく考えてもだめなんですよ!遅刻したっていう時は。
桜井:うん。
大野:まっ、いつも通りに歩いてるわけですよね。
相葉:そう、そう、そう。
桜井:はぁ。
相葉:♪ウィーオー・・・。
桜井:うるせーよ!(笑)
二宮:(笑)ここしか歌えないから、ここしか歌えないから。
桜井:相葉ちゃん、寝坊話はなんか・・。
相葉:寝坊話?ないですよね?
松本:相葉君だって、寝坊したっていう記憶がないもん。
相葉:寝坊しないですもん、基本的に。
二宮:だからいつも眠いんです。
相葉:寝坊しない、本当にしない。
桜井:だってー、この間NYに行った時も、俺の部屋で映画が見れなかったから
じゃ、相葉の部屋で見るかっつって、映画を見に行った訳ですよ。
二宮:はい、はい。
桜井:で、映画を見て、パッと横見たら、相葉寝てるの。
相葉:ちゃう!・・ねっ!あれはね・・
4人:(笑)
松本:なんだそれは!(笑)
二宮:1回否定して認めんなよ。
相葉:あれはだって、しょうがないじゃん。しょうがないですよ。
桜井:それほど相葉は、普段眠いという話ですよ。
相葉:はい、そうですよね。
桜井:映画かって話なんですけどね。
全員:(笑)
相葉:確かに。
はい、ではですね。僕が寝坊した瞬間に頭に流れた曲として
選曲したビートルズで「イエロー・サブマリン」を聴きながらお別れです。
また明日!嵐音!
全員:バイバーーーイ!!
12/5(第142回) Namiさんレポ
松本:『嵐音!シチュエーション別選曲家委員会
わぁーー寝過ごしたバージョン!』
二宮:二宮
松本:松本
大野:大野
桜井:桜井
相葉:相葉
全員:あらしぃ〜〜〜〜〜!!相葉:最近よく聴いてる曲はフマップの「走れ!マキバオー」です。
桜井:気に入っちゃったんかいっ!!
大野:さぁ!(笑)今夜も僕らが、あるシチュエーションに合わせて曲を選びます。
嵐の選曲センスの良さをみんなが思い知る、このコーナー!
桜井:第2回目のシチュエーションは、布団から出ない寒い時期突入〜!
っという事で「寝過ごしたぁーーバージョン!!」
相葉:今日はですねー、前回お休みしていて、この企画は初めてっという
二宮が挑戦です。
二宮:はい。
相葉:二宮はですねー、演技番長ですから・・
二宮:そんな、そんな。
相葉:寝坊のシーンの熱演も楽しみです!
設定はですね「6時からコンサートなのに、5時55分に起きた時!」
っとなっています。
そしてですねー、自分でも作詞・作曲するニノの選曲も注目したい所です。
松本:頑張れよー!
相葉:頑張って下さい。
二宮:はい。
松本:では〜、ニノにいってもらいましょう!
「嵐音、シチュエーション別選曲家委員会、寝過ごしたバージョン!」
アクション!(プルルルル〜・・・電話の音)
二宮:『あっ!やべー寝過ごしたぁ、ごめんなさい!すいませーん!』
マネージャー:「お前、今何時だよ!早くしろよ!」
二宮:あっ変わってる(笑)
(電話切れる)
相葉:(笑)
二宮:『あぁーーいいや!まっ、とりあえずこれだけやっておこう!』ニノの選曲(♪慎吾ママ「慎吾ママのおはロック」)
相葉:♪慎吾ママは〜・・(思い切り出だし、間違えてます)
二宮:(笑)出だし、間違えたぁーー!
桜井:(爆笑しながら)相葉、間違えた・・。
二宮:出だし、間違えんなよー!お前。
大野:上手いなぁ。
桜井:なるほどねぇ。
二宮:うん。
桜井:確かに「おっはー」ですよ。
相葉:おっはーですね。
桜井:今、起きた。
二宮:とりあえずはね、起きたらやんないといけない事は、
まぁ顔洗って歯を磨く事と、やっぱ「おっはー」やる事くらいかなって。
桜井:まぁ二千年の基本だからね。
二宮:そう!二千年の基本ですから。
相葉:確かに。
大野:上手い。
二宮:あの・・マネージャーさんの(笑)バージョン変わってたの気づきました?
松本:(笑)気づいた。
桜井:(笑いながら)チョームカつく。
二宮:ふふふふっっ、ちょっと違ってた。あせったぁ。
まぁね、まぁこんな感じですよ。
僕、最近ですねぇ、ドラマやっるけど・・・。
相葉:寝坊は?
二宮:寝坊はね〜・・。
大野:ないよね。
二宮:さすがに、ないな。その、大きな寝坊ってのはないね。
10分、15分はあるけど、そのね大きな寝坊っていうのは今まで
そんなにないかもしれない、嵐になってから。
桜井:いい事ですね!
相葉:うん。
大野:早いもんね。
二宮:ありがとうございます。それではですねぇ、今日は僕が寝坊した瞬間に
頭に流れた曲しとして選曲した「慎吾ママのおはロック」を
聴きながらお別れです。また明日!嵐音!
全員:バイバーーーイ!!二宮:12月に入りましたぁ〜!
12/4(第141回) Namiさんレポ
『嵐!シチュエーション別選曲家委員会!
わぁーー寝過ごしたバーション!!』
相葉:相葉
二宮:二宮
松本:松本
大野:大野
桜井:桜井
全員:あらしぃ〜〜〜〜〜〜!!相葉:最近よく聴いてる曲は、ジョビジョバの「It's My Life」です。
桜井:ボンジョビねっ!
全員:(笑)
桜井:微妙〜〜(笑)
松本:さぁ!今夜もこの企画。僕らがあるシチュエーションに合わせて
曲を選んで聴いてもらうっという、選曲のセンスの良さも悪さも
バレちゃうこの企画です。
大野:今回のシチュエーションは、布団から離れたくない季節を前にこちら!
「ね・・すごした!!」
4人:(笑)
大野:シーンにしてみました。
二宮:はい、なるほどね。
松本:(笑)ちょっと力入れるところ、間違えちゃったみたいなね!
桜井:今日は、僕、桜井が挑戦します。
二宮:はい。
桜井:寝坊のシーンを演じて、その時頭に流れる曲を選びました。
設定は「6時からコンサートなのに、5時55分に起きた時!」
っとなっております。
相葉:はーい、では桜井君頑張って下さい!
二宮:また聞けるんだ。
相葉:『嵐音!シチュエーション別選曲家委員会、寝過ごしバージョン』
アックション!!(プルルルルル〜・・電話の音)
桜井:『もしもし・・・あぁーーー!!寝坊したーーー!!ごめん!
ごめん、ごめん!』
マネージャー:「お前何やってんだよ!早く来いよ!」
二宮:あははははっっ。
(電話切れる)
松本:キレてる・・・。
桜井:『あぁ〜〜・・よしっ!急ぐ!走るーー!』翔君の選曲(♪フマップ「走れ!マキバオー」)
大野:(爆笑)走ってる、走ってる。
相葉:あれ〜なんだか、早い気がする。
(この後、しばらくみんなで曲を聴いてます)
桜井:どうすっか?マキバオー。
ちなみにあの曲、ポニーキャニオンなんで(笑)あの・・
一応、レコード会社もフォローしつつっみたいな感じでね。
相葉:あ〜あ〜。
大野:愉快な遅刻だね。
二宮:ですね。
大野:ねっ。
桜井:あと、5分だから。急がなきゃ!っていう。
松本:止まってる暇はない、みたいな。
桜井:そう、そう。 ちょっと・・なんか俺の解説じゃなくて、
リアクションも欲しいんだけど。
全員:(笑)
相葉:ちょっとね、上手かったよね!
二宮:上手かったよね。
相葉:上手い系だよね。
桜井:俺、大野くんが笑ってくれた時点で、
俺の中ではもう、ガッツリきてる。
4人:(笑)
桜井:大野くんを笑わせる事で、俺の中でもうポイント高いから。
二宮:翔君のね、翔君の寝坊はないの?最近。
桜井:最近、俺ね〜・・してないよ!
してないでしょ?
相葉:してない。
大野:最近早いね。この人。
桜井:最近早いよ!俺。
二宮:そうなの?
大野:何かしんないけど。
桜井:ほんと気をつけて、心入れ替えて2年目嵐、頑張ります!
二宮:ふふふふっっ。まとめやがった、勝手に。
桜井:では!また明日!嵐音。
全員:バイバーーーイ!!
11/30(第140回) Namiさんレポ
相葉:『嵐音!シチュエーション別選曲家委員会〜!
わぁーー寝過ごした!バーージョン〜〜〜』
桜井:桜井
相葉:相葉
二宮:二宮
松本:松本
大野:大野
全員:あらしぃ〜〜〜〜〜!!相葉:最近よく聴いている曲は、志村けんの「楽園」です!
桜井:平井堅ねっ。
全員:(笑)
二宮:微妙だな、また。
1ヶ月程前にやって大好評だったこの企画。今回で2回目となりました。
僕らがあるシチューエーションに合わせて、
曲を選んでかけるっという企画でございます。
選曲センスの問われる、実は難しいコーナーなんです。
松本:第2回目の今回は、そろそろベットから出にくい寒い季節に
なってきたぞっという事で、このシチュエーションにしてみました。
すばり「寝坊!!」
大野:今から、え〜寝坊のシーンを演じて、その後に流れる曲を
それぞれが選びました!
二宮:イェス!
大野:設定は「6時からコンサートなのに、5時55分に起きた時!」と
なっております。果たして、そのシーンにあってるかどうか
一体どんな曲を選ぶのか?楽しみに聴いてくださーい!!
桜井:最初は松本が挑戦します。
松本:はい。
桜井:それでは、
『嵐音!シチュエーション別選曲家委員会寝過ごしバージョン!』
アクッション!
相葉、二宮:(笑)(プルルルル・・・電話の音)
松本:『うわっ!ね、ね、寝坊した・・ヤバイ、ヤバイ、マジヤバイ!
どうしよう・・ど、ど、どうすればいいっすか?』
マネージャー:「お前、何やってんだよ!早く来いよ!!」
全員:(爆笑)
(ガチャ・・電話を切る)
二宮:演技派だな〜、マネージャー。
相葉:すごいよ、ほんとに。
松本:『うわぁ〜〜マジむかつく!』松潤の選曲(♪ 山崎まさよし「one more time one more chance」)
相葉:ちょっと待って・・これ急げないじゃん!これじゃ、ねぇ。(笑)
桜井:お前、これ2度目じゃねーかよ。
大野:わかった!俺、わかった。
松本:何が・・何がわかったの?
全員:(笑)
桜井:なんだ?なんだ?
二宮:わかんない!それがわかんない(笑)
大野:スローモーションで急いでんだろ?
松本:・・・いや・・。
相葉:(笑)
大野:話、合わせろよーーー!!
二宮:まぁ、まぁ。わかった、わかった!
桜井:映画とかだと、こう走りながら・・「あぁ〜〜ごめ〜ん」
パン食ってる、パン食ってるみたいな。
大野:でしょ。
桜井:そんな感じね。
二宮:しかもマネージャーから電話かかってきた時、キレてるし。
「あぁーームカつく」とか言って。
松本:違う、俺そうなんだよ。違う、自分にムカつくの。
あのねー、寝坊した時ねぇ、ひたすらアセってねぇ
とりあえず、一回電話してね・・
聞けよ!聞けよ!(←歌をマネしてるメンバーに)
とりあえず、一回落ち着くとまず自分にキレ始めるんですよ。
桜井:おぉ、寝坊した自分にムカつく。
松本:そう、何で起きれなかったのって。
桜井:おぉ。
松本:そういう感じになっちゃうんですけど・・。
桜井:マネージャーの声、リアルな感じでね!(笑)
4人:(笑)
松本:結構ね、なんか演技派の感じで。
桜井:ま、面白い感じでね。身内的には、おもしろい。
二宮:あはははっっ。
松本:では、今日は、僕が寝坊した瞬間に頭に流れた曲として選曲した
山崎まさよしさんの「one more time one more chance」を
聴きながらお別れです。また来週嵐音!
全員:バイバーーーイ!!
11/29(第139回) Namiさんレポ
桜井:おめでたまき・・大野くん!成人記念!
二宮:『教えて!大人代表、大野さ〜ん』
大野:大野
桜井:桜井
相葉:相葉ー!
二宮:二宮
松本:松本
全員:あらしぃ〜〜〜〜〜!大野:そうだ!俺は20歳になった!
お前ら、くらえ〜〜〜!
桜井:「(敬え)うやまえ」だって(笑)
相葉:さぁー!昨日に引き続きですね、大野さんの成人記念の
おめでとう企画、今日もこれだ!ドカン!
『教えて〜!大人代表、大野さん家の智くん!大人だからね〜〜〜』
二宮:ふふふふっっ。
松本:僕ら子供が、大人に日頃感じている素朴な疑問や不平不満
などを大野さんにぶつけます。
なにしろ大人の大野さんが、大人だからこそ分かる大人の気持ちを
大人の代表として、何でも答えてくれる事になってます。
よろしいですね?
大野:はい。
桜井:(声を高くして)ははーい!今日は僕、桜井と相葉の質問に
答えてもらおうと思いまーす!
では、まず僕、桜井から〜〜。
教えて、大野くん!・・うわぁ、違う、違う。
『教えて、大人代表大野さん!』質問いきまーす。桜井:「大人って、何で20歳から大人なの?」はーーーい!!
大野:(翔君の声をマネして)俺も謎〜〜!
桜井:(普通に)えっ?曖昧。
4人:(口々に)曖昧〜〜〜!
大野:嘘だよ、嘘だよ、嘘だよ、ちょっと言った(だけ?)・・
桜井:はーい、もう一回いきます。
「大人って何で、20歳からなの〜〜?」はーい。
大野:大体ね、20歳からね、自分の事は自分で責任をもつ
っていう感じのね、ふふっっ・・事なんですよ!20歳から。
桜井:「感じ」ってちょっと曖昧・・。
二宮:なるほどね。なるほど、分かる、分かる。
相葉:(声を低くして)続いて、僕から質問です。
桜井:おぉ、HIGHとLOWから責めるね〜(笑)
相葉:『教えて、大人代表、大野さん!』
「大人って・・大人ってなんで都合が悪くなると
すぐ人のせいにするんですか?」
大野:(同じく、声低くして)それは、大人になりきってないからです。
4人:(笑)
桜井:おぉーー。
相葉:今の上手い!
二宮:かっこいいーー!!
桜井:今いいよ、すごい。
大野:きた?きたね?
二宮:今の上手いよ〜。
大野:大人ってのはねー、あのね、人のせいにしちゃいけないんだよ。
二宮:そうですよね。
桜井:おぉー。
大野:何があっても、自分のね、自分が悪いって言わなきゃ
大人じゃないよ・・こんなもん・・。
二宮:そうですよね。だからお前ら「くらえ」ってね、
大野:ねっ。
3人:(笑)
二宮:言っちゃう訳ですよね。お前らがくらえってね。
大野:お前らがくらえよー!
二宮:(笑)ですよね。「うやまう」んじゃなくてね、
お前らがくらえって事ですよね。
大野:(笑)ねっ。
二宮:はい、なるほど。でも大野さん・・
松本:どう読んだら「くらえ」なんだよーーこれ!(笑)
大野:(笑って)うるせーな。
二宮:大人な意見でした、今日は。
松本:今日はすごかった。
二宮:特にね。
桜井:今日のでね、もう大野くんの成人がなんか、リアルな感じでね。
3人:うん、うん。(うなずく)
松本:さすが、リーダーみたいなね。
相葉:さすが成人だよ。
二宮:それは、ありましたよ。
大野:きたよー!
松本:最初ね、翔君がね「何で20歳になったら大人なの?」
っていうのは、それは結構、まぁ難しかったからね、確かに。
桜井:あっ、すいません。
4人:(笑)
相葉:大丈夫!怒られてないから。
二宮:まぁ、まぁ!まぁ、まぁラジオの皆さんは今後の大野さんの
大人っぷりにご期待して下さい。
それではですね、今日はサザンオールスターズの
「この青い空、みどり〜BLUE IN GREEN〜」を聴きながらお別れです。
また、明日!嵐音!
全員:バイバーーイ!
11/28(第138回) Namiさんレポ
相葉:おめでとう〜〜〜!大野くん!!成人記念ーー!
松本:『教えて〜、大人代表ーー大野さん!!』
松本
大野:大野
桜井:桜井
相葉:相葉
二宮:二宮
全員:あらしぃ〜〜〜〜〜!!大野:11月26日でパンチになりました〜〜!
桜井:20歳です!おめでとう〜〜〜!
4人:おめでとう〜〜!(拍手)
桜井:っという訳で、今日と明日は大野さんの成人記念企画と
いう事で、こんな企画をやっていくぞ!ドカン!
『教えて!大人代表、大野さん・・家の智くん!』
二宮:ふふふっっ・・僕らが大人に思っている素朴な疑問や
不平不満などを大野さんにぶつけます。
「大人ってなぜ?」とか「大人ってどうして?」とか
大人だからこそ分かる社会のしくみや人間関係、そして気持ちの持ちかた
体の秘密などなどを、大人代表として大野さんに
答えて頂こうと思っています。
松本:今日は僕、松本とニノが質問に答えてもらおうと思います。
大野:よし、こいっ!
松本:では、まず僕からいきたいと思います。
大野:よっしゃ〜、こいっ!
松本:『教えて〜!大人代表大野さん家の智くん!』
大野:はい。松本:「大人ってっていうか、親っていうのはなぜ、
子供の為だとか言って苦労させないんですか?」
大野:・・どういう意味だ?
相葉:(笑)ちょっと待って、大野くん親じゃないからね。
松本:その〜「あとあと後悔するのが分かってるから」とかさぁ
そういう理由をさぁ・・理由でさぁ
「やめなさい」って絶対ダメって言うじゃん。
別にだって、その苦労をしてもいいと思ってる人もいる訳じゃん。
大野:えっ?なんの・・苦労はなんなの?
二宮:ふふふっっ。
松本:いや・・わかんないけど。例えばその18歳の子が結婚したいとか・・
大野:あぁ〜〜〜。
松本:そういう事を話た時に「絶対後悔するから」とか、
まぁ後悔するかどうかなんかわかんないじゃん。
大野:でもね!親の方がね、生きてるんだよ。
松本:まぁ長いよ。
大野:経験者なんだよ。
松本:うん。
大野:ねっ?
松本:うん。
大野:だからそれを子供の事を思って言ってるんだよ。
次、次、次!
松本:(笑)いや、ちょっと待って・・。
大野:早く次!次いこう。
松本:ねぇ聞いてる?(笑)
二宮:えっと、次は僕からの質問です。
桜井、相葉:♪生きてるってなんだろ、生きてるってなあに・・(歌う)
(↑「笑う犬の冒険」より)二宮:「教えて大人代表、大野さん!」
大野:おぉ!
二宮:「大人ってなぜ、大人の時間があるんですか?
子供にも必要じゃないかなって思うんですけど」
大野:「大人の時間」と申しますと・・?
二宮:はっ?
大野:例えば?
二宮:いや、だから「大人の時間だからもう寝なさい」とか
よくTV番組で言ってるじゃないですかぁ?
大野:あ〜あ〜。
二宮:それで、これから大人の時間ですとか言うじゃないですか?
大野:あぁ・・。
二宮:それはなぜかなって。子供の時間はないのかなって。
大野:子供の時間はもう昼間にたっぷり使ったべ。
二宮:・・・・答えになってない(笑)
桜井:確かだね〜〜(感心する)
相葉:確かだね。なんか今日大野くん冴えてるっ!
かっこいい〜〜!
桜井:今日の大野は一味違うぜ。
大野:きたよ!
桜井:いや・・んなっ・・こっ・・今日の・・(カミカミ)
相葉:(笑)
桜井:20歳になるとね。
相葉:(笑)そうだね。
桜井:やっぱ大野くん、大人の時間もあるけども
子供の時間もある。
相葉:子供の時間は昼間だって。
桜井:子供の時間にはやっぱ大人は遊べないからね、仕事してるから。
相葉:仕事してるからね。
桜井:うん。
相葉:確かにだよ!確かに!
桜井:やっぱり大人の方がさぁ生きてるっていうけども・・。
でも果たして・・・
桜井、相葉:(再び)♪生きてるってなんだろ、生きてるってなあに。
桜井:さて、明日は僕、桜井と相葉の質問に
答えてもらいますのでお楽しみに!
相葉:では、今日はですね、Backstreet Boys で「Shape Of My Heart」を
聴きながらお別れです。では、また明日嵐音!
全員:バイバーーーイ!!