2/15(第180回) アンさんレポ

松本:「嵐音シチュエーション別!選曲家委員会!バレンタインスペシャル〜告白編〜」
二宮:二宮
松本:松本
大野:大野
桜井:○●◇◆?△▲▽
相葉:☆●◇◆※□△◇
全員:あらしぃ〜〜(笑)

松本:告白されるなら、放課後の教室がいい!松本潤です。どうぞよろしく!
桜井:リアル〜〜
大野:シチュエーションに合わせて曲を(笑)
松本:がんばって!
大野:選ぶ、選曲家委員会!4日目!
   バレンタインウィークということで、「告白編」をお送りしてきました。今夜は最終日!!

桜井:みなさん、ロマンチックな気分になっていただけたでしょうか?
二宮:さあ、それでは、今夜もいってみよー!
   “ずっと片想いだと思っていた女の子から電話がかかってきて告白される”
   というシチュエーションでございます。
   今夜は、相葉くんが挑戦!それでは、
   「嵐音シチュエーション別!選曲家委員会!バレンタインスペシャル〜告白編〜」
   アクション!!

プルルル・・・
相葉:もしもし、相葉ですけどー
女:あ、あのう、私、A組のさとみです。
相葉:あー、あー、どーした?どーした?
女:いま、大丈夫ですか?
相葉:あー、大丈夫だよ。
女:あの、実は私、ずっとあなたのことが好きだったんです。
相葉:まじで〜〜〜
女:よかったら、つきあって下さい。
相葉:いいよー
    〜LOVE2000/hitomi〜

相葉:ね!
桜井:いいじゃん、これ・・・相葉くん。
相葉:いいでしょ。小芝居がちょっとふざけちゃったけど、選曲はいいと思う。
桜井:これいいね。
相葉:でしょ?これね、なかなか上出来だと思ったんだ。ホントに。
桜井:ほんとテンション高いな、お前。
   A組のさとみですって言って、お前しゃべってんのに、さとみちゃん、今大丈夫?
   こいつ、大丈夫じゃないなって、思って聞いてる。こいつ、ヤバイなって。
二宮:今、大丈夫ですか?今、大丈夫ですか?
相葉:テンション高すぎたかなぁ。でも、歌に合ってたでしょ。
   テンション的に・・・いい感じで!
桜井:いいじゃん。どうしたの?
相葉:マジメにやれば、マジメにやるのよ。
松本:マジメにやればできるのよ!でしょ?(笑)日本語変だから。
二宮:マジメにやればやるんだ。

相葉:では、今日は僕が好きな子から告白された時の曲として選んだ、   
   hitomiでLOVE2000を聴きながらお別れです。
   ちなみにですね、ハズレを引いてセンスを見せられなかった二宮の選曲はですね、
   来週、曲名だけどっかで披露させてもらいます。
   来週は、スペシャルウィークということで、ラジアンリミテッドの
   あちらこちらに僕達が登場します。
   KinKi Kidsが!あの!KinKi Kidsが!嵐音に登場!
   お楽しみに!それでは、また来週!嵐音!
全員:バイバ〜イ!

2/14(第179回) アンさんレポ

二宮:「嵐音シチュエーション別・選曲家委員会!バレンタインスペシャル〜告白編〜」
相葉:相葉
二宮:二宮
松本:松本
大野:大野
桜井:桜井
全員:あらしぃ〜〜〜

二宮:告白されるなら、家がいいなぁ。
四人:イェェェェイ!!
松本:シチュエーションに合わせて曲を選ぶ、選曲家委員会!
   今回はバレンタインウィークということで、「告白編」をお送りしています。
大野:今日は14日!当日ですが、みんなちゃんと渡せたでしょうかね?
   いい返事が返ってくるといいですね。

四人:そうですね〜
相葉:さあ、それでは今夜もいってみよ〜〜!
   “ずっと片想いだと思っていた女の子から、電話がかかってきて告白される”
   というシチュエーションです。今日は、大野くんが挑戦!!
二宮:よっ!リーダー!
桜井:アダルティ〜〜
相葉:それでは、「嵐音シチュエーション別・選曲家委員会!バレンタインスペシャル〜告白編〜」
   アクション!!

 プルルルルルル・・
大野:もしもし、大野です。
女:あ、あのう、私、A組のさとみです。今、大丈夫ですか?
大野:あ、大丈夫です。
女:あの、実は私、ずっとあなたのことが好きだったんです。
  よかったら、つきあって下さい。
大野:あ、はい。分かりました。
   〜My Heart Will Go On/Celine Dion〜

相葉:(笑)あ〜あ〜あ〜、まただよ。
松本:沈んでくよ。沈んでく。
二宮:ていうかさ〜、だったらさ〜、もうちょっとなんかさ〜、
   ロマンチックにやればいいじゃん。このさ〜、大野くんの役をさ〜。
相葉:だってさ、いつもの仕事受けるときの電話みたいだよ。
松本:明日、何時にどこで〜っていう・・ノリで。
大野:だから、これは、仕事モードで、大丈夫ですか?あ、大丈夫ですって。
   パニック状態なの。そんで、分かりましたとか言っちゃったのね。
   そんで、後から気付いて、あ、やったぞ!って両手をあげて。

桜井:大野くん、そういうシチュエーション考えるのすごい好きでしょ?
大野:うん。大好き。
二宮:そういうの考えて、欲求は満たされる人だから(笑)
桜井:イメージングでね。
相葉:イメージングは。
大野:イメージングは半端じゃないんだよね。
桜井:好きだなぁ、この曲、全部コレじゃん。(笑)
二宮:ホントだよ。選曲になってないよね。
   大野くんの曲、みたいになってるもん、コレ。

大野:ということで、来週はスペシャルウィーク!
   ラジアンリミテッドのあちこちに嵐が登場!
   チョー チョー スペシャル!Kinki Kidsも登場!聞き逃すんじゃないぞ!
   では、今夜は、僕が好きな子から告白されてた時の曲として選んだ、
   Celine DionのMy Heart Will Go Onを聴きながらお別れです。
   また、明日!嵐音!
全員:バイバ〜イ!

2/13(第178回) アンさんレポ

相葉:嵐音!シチュエーション別 選曲家委員会!
   バレンタインスペシャル〜告白編〜
相葉:相葉
二宮:二宮
松本:松本
桜井:桜井
大野:大野
全員:あらしぃ〜〜〜

相葉:告白されるなら、告白されるなら、みんなのいない場所がいい!
二宮:昨日の続き!シチューションに合わせて曲を選ぶという選曲家委員会!
   バレンタインデーはいよいよ明日!
桜井:ホントだ!ドキドキだなぁ。
二宮:今回は告白編です。
松本:くじでハズレを引いた二宮くん以外の四人で、その選曲センスを競っていただきます。
桜井:さあ、それでは今夜もいってみましょう。
   今回は、チョ〜テレクサイぞ!!
   “ずっと片想いだと思っていた女の子から、電話がかかってきて告白される”
   という、シチュエーションを演じてもらいます。
   今日は松本潤が挑戦!!それでは、
   「嵐音!シチュエーション別 選曲家委員会!バレンタインスペシャル〜告白編〜」
   真木蔵人よりも、アクション!

プルルルルル・・
松本:はい、もしも〜し。
女:あ、あのう、私A組のさとみです。
松本:あ〜、どうも。
女:今、大丈夫ですか?
松本:うん。大丈夫だよ。
女:あの、実は私、ずっとあなたのことが好きだったんです。
  よかったら、つきあって下さい。
松本:うん。じゃあ、とりあえず、遊園地行かね〜?
   〜I WANT TO HOLD YOUR HAND/ビートルズ〜

桜井:手つないで、チャーミーグリーンな感じで、これ。
   でも、お前つきあって下さいって言われて、いきなり遊園地行くの?セクハラだよ、お前!(笑)
松本:なんでセクハラ?疑惑がでるから、やめてよ。
相葉:あの、センシャルハラメント・・
大野:ハラスメントだよ。(笑)
松本:だって、俺ずっと好きだった設定でしょ?好きだった女の子に告白されたんでしょ?
二宮:片想いだと思っていた女の子に告白された。
松本:じゃあ、行っちゃうな、俺は。
桜井:じゃあ、行っちゃう?
相葉:どこ行くんだよ・・・オーーイ
松本:遊園地って言ってんだろ!
二宮:ちなみに、この選曲、この人たちは誰ですか?
松本:ビートルズです。
二宮:ビートルズの曲は?
松本:I WANT TO HOLD YOUR HAND
桜井:まさにね・・・
松本:最近、ビートルズ凝ってるんですよ。
桜井:ビートルズに凝ってる・・・
松本:ビートルズ、結構ね、いい曲多いんですよ。
相葉:多いですよね。そりゃね。
松本:いいよね。相葉くんもよく聴いてるけど・・
相葉:多いですね。
桜井:まあね、ジョンも頑張ってるよ。

松本:さて、来週はスペシャルウィーク!ラジアンリミテッドのあちこちに嵐が登場します。
   ウワ!ビックリ!
   Kinki kidsも登場!!聞き逃すな!
   では、今日は僕が好きな子から告白されたときの曲、として選んだ
   ビートルズの「I WANT TO HOLD YOUR HAND」を聴きながらお別れです。
   また、明日!嵐音!バイバ〜イ
全員:バイバ〜イ

2/12(第177回) アンさんレポ

桜井:嵐音!シチュエーション別 選曲家委員会!
   バレンタインスペシャル〜告白編〜
大野:さとし
桜井:しょう
相葉:まさき
二宮:かずなり
松本:じゅん
全員:あらしぃ〜〜〜

桜井:告白されるなら、墓場がいいなぁ。
相葉:“自分のセンスでシチュエーションに合わせた曲を選ぶ!”というこの企画。
   今回は、バレンタインデーをあさってに控えて「告白編」です。
二宮:やったよ〜
相葉:これは、静岡県、ペンネーム《笑君大好き》さんからのおハガキを採用しました。
桜井:俺の方がすき〜〜
二宮:五人でこの選曲に挑戦したいのですが、都合上、日程は四日しかございません。
   四人しかできないので、まずはくじ引きをいたします。
   ハズレを引いたら、せっかく考えたあなたの選曲はナシヨでございます。
   お披露目ナシです。お蔵入りでございます。
   さあ、引いて下さい。
   はい、俺、これ〜〜
   いくよ!3・2!!
   ハズレはだあれ?
   おれだーーー!!(笑)
相葉:二宮和也〜〜
桜井:シキって、だめなんだ。
松本:と、いうわけで、ハズレは二ノ!二ノの選曲はお蔵入りに決定しました。
大野:さあ、それでは、いってみましょう。
   “ずっと片想いだと思っていた女の子から、電話がかかってきて告白される”
   という、シチュエーションを演じてもらいます。
   最初は、桜井翔が挑戦!それでは、
   「嵐音!シチュエーション別 選曲家委員会!バレンタインスペシャル〜告白編〜」
   アクション!!!

プルルルルル・・
桜井:はい、桜井です。
女:あ、あのう、A組のさとみです。
桜井:ああ。
女:今、大丈夫ですか?
桜井:結構、大丈夫。
女:あの、実は私、ずっとあなたのことが好きだったんです。
桜井:うん。
女:よかったら、つきあって下さい。
桜井:ああ、いいよ。
   〜OH MY LITTLE GIRL /尾崎 豊〜

松本:曲はいい!曲はじんとくる。しかし!何だよ、それ!?
桜井:なんでだよ?なんでだよ?
松本:ああ、いいよって。
相葉:なんかでもね・・冷たいよね。
二宮:冷たい。
大野:いや!俺分かるよ。今の分かる。
   めちゃめちゃ嬉しいんだよ。でも、その嬉しさをださないんだよ。
   で、この曲で燃え上がってんだよ。(笑)

二宮:すげー熱い!
   なんで、大野くんが答えるんだろう。
   選曲自体はいいと思います。僕は。
松本:いいです。久々に聴いたって感じ。
相葉:いい!これ。いいよ!OH MY LITTLE GIRLね。
桜井:いろんな意味が込められています。
   よーーく、耳に残しといてもらいたいと思います。

桜井:さて、来週はスペシャルウィーク!ラジアンリミテッドのあちこちに嵐が登場します。
   さらに、kinki も登場!聞き逃すな!
   では、今日は、僕が好きな子から告白されたときの曲、として選んだ
   尾崎豊で「OH MY LITTLE GIRL」を聴きながらお別れです。
   また、明日!嵐音!
全員:バイバ〜イ

2/8(第176回) アンさんレポ

相葉:ここがヘンだよ!大野くん!
大野:大野
桜井:桜井
相葉:相葉
二宮:二宮
松本:松本
全員:あらしぃ〜〜〜

桜井:京都府にお住まいの[ペンネーム 彼氏ほしーさん]からのおハガキです。
    嵐のみなさん、こんばんは。
4人:こんばんは〜
桜井:みなさんにやってもらいたいことを、考えました。
   それは、“ここがヘンだよ!大野くん!”というコーナーです。
   これは、大野くんをターゲットに、大野くんの変な癖や、
   妙な行動などを言っていくものです。
   ぜひ、やってみてください。とのことです。
   おハガキありがとうございました。
二宮・相葉:ありがとうございました。
二宮:では、僕、二宮がテリー二宮となり、しきらせて頂きます。
   他の3人方は、ちゃんとこのコーナーのネタもと“ここがヘンだよ 日本人!”
   のよ〜に、外人になって発言して下さい。
   わかりました?
   それでは、いきましょう。
   “ここがヘンだよ!大野くん!”スタート!

3人:はい、はい・・・
二宮:そこの一番左の人!名前、ちゃんと言ってね。
松本:松本ですけど、なんで大野くんは、僕と一緒に遊んでくれないんですか?
二宮:はい、答えてあげて!
大野:それは・・あんまり、し、知らないし・・・
二宮:そうですね。あんま、かかわりないと・・

3人:はい、はい・・・
二宮:はい、どうぞ。名前言って!
桜井:グーデンターク・ショウです。
二宮:声がぜんぜん違うよ(笑)
桜井:ドイツの声低い人ね、これ。
   あのー、大野くんは、最近スリムになりましたけど、なんでやねん?(笑)
大野:ジムとか行ってます。
桜井:ありがとうございます。

相葉:はい、はい・・・
二宮:はい、そこの君!
大野:マシュマロ・・
二宮:人のネタ、パクんなよ。
大野:大野くんに質問なんですけど・・・
桜井:どこ出身だよ(笑)
二宮:東北です。
大野:最近、あのー、万歩計どーなんですか?
桜井:って。誰が答えんの?これ。答えて、答えて。
大野:最近は、(笑)基本的に6000歩くらいかな。
大野:あっ、はい。

二宮:はい、ほかの人。
3人:はい、はい・・・
二宮:じゃあ、右の人!
相葉:おいっ!おいっ!
桜井:テリーさんはだまってて!
   あのー、髪の毛、昨日変えたみたいだけど、なんでやねん?(笑)
大野:いや、ちょっと、うざかったから、軽く昨日切った。
桜井:うざいって、私が?
二宮:お前、うるさいよ。
桜井:お前がうるさいよ。

二宮:はい、ほかの人。
3人:はい、はい・・・
?:大野くんは○●◎◇◆□■?(笑)
二宮:何言ってんのか、わかんねーよ。
   ちゃんとねーんだろ。お前は、も〜

二宮:終了〜〜
相葉:まじかよ〜
   もうちょっと、しゃべらせろよ!
桜井:まだいいじゃないか〜
相葉:まだいいじゃないか〜
桜井:復刻版 また゛いいじゃないか〜
二宮:大野くん、何か言いたいことはありますか?
大野:あのね、あの〜 ダメだね、もう。
二宮:はい!では、また次回お会いしましょう。
   司会はテリー二宮!“ここがヘンだよ!大野くん!”でした。
大野:アルバムから、今日も一曲!「ココロチラリ」を聴きながら、
   お別れです。また、来週!嵐音!
全員:バイバ〜イ!

2/7(第175回) アンさんレポ

相葉:21世紀も大人気だよ〜!ダウンタウンブギウギ嵐!
松本:松本
大野:大野
桜井:桜井
相葉:相葉
二宮:二宮
全員:あらしぃ〜〜

松本:僕、松本が一番の寒さを経験したのは・・・横浜の海辺。
桜井:誰と行ったんだ〜
大野:今夜も精一杯シャウトしろ!!(笑)
桜井:今日のお題は、このおハガキの方から出題!
   滋賀県エツエさん。下から読んでもエツエさん。お題はコレです!
   『寒さを吹き飛ばす、気合いの入った一言!』
相葉:エツエさんには、嵐ファーストアルバム『ARASHI No1』の嵐グッズ、
   ブランケットを差し上げます。待っててくださ〜い!
二宮:では、いってみましょう。
   『寒さを吹き飛ばす、気合いの入った一言!』
   ダウンタウンブキウギ嵐!スターート!

桜井:あ〜あ〜あ〜 ア〜イウィルゲッゼェ〜〜???(笑)
   だめだ!今日。
   はい。
松本:いいんですか。やり直さなくていいんですか。
桜井:ちょっとね〜、咽がね・・・
相葉:やり直す?もう一回?

桜井:あ〜あ〜 アイウィルゲッゼェ〜
   だめだ。今日。咽いて〜んだよ。ま、いいや。

桜井:期待してるよ〜 俺、ちゃんと前フリ作ったからね。
二宮:あ〜あ〜 
   ア〜ィウィルゲッゼ〜〜(笑)
   俺もだめだ。ごめん!坂本君!

松本:お前らよ〜 寒さなんてさ〜 気にしなきゃ寒くねーんだよ。(笑)
二宮:何キャラ?すごい普通のことしか言ってない!

相葉:ウッス!単車とかいて、マシンと読みます!ウッス!

二宮:最後、大野くん!
大野:ファイアーーーーー!!!(笑)
桜井:スティービー ワンダーだ!
松本:しかも、大野くん、くってるから。
二宮:ちょい、くい気味できたからな。

桜井:今日ダメだったな、二ノ!
二宮:な〜、今日ダメだな。風邪ひいてんのかな。
   さっきも、鼻声だよって言われて・・・マイクテストしてる時。
桜井:俺はちょっと、今は、ヴィクス手放せない感じで、せめて。
 (音楽流れる)
桜井:あ〜 まじかよ。じゃあ、俺言ったら、二ノ言って!
桜井:あ〜あ〜 アィウィルゲッゼ〜
二宮:ア〜ィウィルゲッゼ〜 (笑)    (ブーーー)
桜井:こんな感じですよ。
二宮:こんな感じで。
大野:では、今日はファーストアルバム『ARASHI No1‐嵐は嵐を呼ぶ‐』から
「Deepな冒険」を聴きながら、お別れです。

それでは、また明日!嵐音! 
全員:バイバ〜イ!  

2/6(第174回) かずみんさんレポ

相葉「今年も大人気企画だよーダウンタウンブギウギ嵐」
二宮「二宮」
松本「松本」
大野「大野」
桜井「桜井」
相葉「相葉」
全員「嵐ー」
二宮「ボク一番(笑)ボク二宮が一番寒さを体験したのは山梨の川べりです」
松本「ダウンタウンブギウギバンドの港のよーこ、横浜よこすかぁ〜♪の音、曲に合わせて今夜もシャウト!」
大野「今日のお題はこの葉書を方から出題。お名前は和田さん。
  『憧れのあの人に一言!』」

松本「和田さんありがと」
桜井「和田ちゃんには、嵐ファーストアルバム嵐一号の嵐グッズ、
   ブランケットを差し上げます。楽しみにしててね」
松本「あめでとう」
相葉「はーい、ではいってみましょう。『憧れのあの人に一言!』
   ダウンタウンブギウギ嵐スタート!」

(港のヨーコの曲、合いの手入れる桜井さん)
桜井「北野武さん、あの銀座で北野武展ってやってたけど、あれ何?」
全員「はい!!」

(港のヨーコの曲)
二宮「森高千里さん、今度、ごはん、作ってください」
桜井「いーよ」
全員「はい!」

桜井「会った?会った?」
二宮「会ってない。結局会えなかった」

(港のヨーコの曲)
松本「ボーイズトゥーメンのマイケルさん・・・」
桜井「はぁ〜〜い!」
松本「おいっ!」
二宮「なんだ、早く言えよ!」
松本「いや、もう、いいっす・・・」
二宮「なんで、言えよ」
松本「いいっす、もう・・・」
相葉「おいおい、中途半端でやめんなよー」
桜井「(申し訳なさそうに)もう1回音お願いします」

(もう1回港のヨーコの曲)
松本「ボーイズトゥーメンのマイケルさん、鼻毛出てるよ」
桜井「冨岡?」
全員「はい!」

二宮「これが言いたかったんだー(笑)」
相葉「それのために、あんな落ち込んじゃって」

(港のヨーコの曲)
相葉「明石屋さんまさん!サンマすきぃ〜?ひゃははっ」
二宮「きもーい」
桜井「なんだ、こいつ」
全員「はい」(相葉ちゃんだけ「アイ!」)
桜井「しかも、『ハイ』が『アイ』だもん(笑)」

二宮「最後、大野くん!」
(港のヨーコの曲)
大野「俺の憧れのマイクタイソン、今度勝負しろ!絶対勝ってやる!」
二宮「あははは・・」
相葉「アイッ!」
桜井「あはは・・・・」

二宮「一言いわせて」
相葉「終了〜!」
二宮「あのね、勝てないよ」
桜井「(笑)ほんとに、挑んでそうな、声がマジうける。しかも、
いつから憧れてたんだ?」
二宮「はじめて聞いたよね?」
桜井「絶対こないだの、あの、マイクタイソン、あの、20世紀最後の、
   なんだっけ?初ウソか。初ウソで出してからお気に入りなんだよ、タイソン」
二宮「絶対微妙だよ、こういうのほんと微妙なんだよ」
大野「絶対勝ってやるよ」
相葉「その声!」
二宮「勝てないもん、だって」
松本「バカじゃないの!?」
相葉「ナイスつっこみ!」
二宮「さぁ、それではですね、まあ今日もですねファーストアルバム嵐一号嵐は
   嵐を呼ぶからですねDANGAN-LINERを聞きながらお別れです。では、また明日。嵐音」
全員「バイバーイ」

2/5(第173回) アンさんレポ

相葉:あー、忘れてた〜!
大野:たぁ〜
相葉:3日は節分だったよ。嵐音もオニは外〜〜!
相葉:相葉
二宮:二宮
松本:松本
大野:大野
桜井:俺、いいよ、もう。(笑)
全員:あらしぃ〜〜〜

相葉:僕、相葉が一番の寒さを体験したのは・・・
相葉・二宮:フィンランドです。
二宮:言うと思ったよ〜〜。お前よ〜。
桜井:おれも〜
大野:伝統行事は大事だぞーー        4人:オーー
   
日本の心を忘れるなーー        4人:オーー
   節分をやるぞーー           4人:オーー
   鬼を決めるぞーー           4人:オーー
   ジャンケンで決めるぞーー       4人:オーー
   豆は、バケツいっぱいある。これだ〜〜 4人:オーー
   豆をぶつけるぞーー          4人:オーー
   鬼になったやつは、ジャニーズは顔マケ!
   すぐにお面をかぶれーー        4人:オーー
   それでは!

松本:まじっ!もう?
大野:ジャンケン ポン!
   あいこで しょ・・・

松本:まじかよ〜 まじて!
桜井:スタンバろうぜ!
二宮:スタンバって!
桜井:大野・松本対決!大野・松本対決! (後ろでジャンケン中)
   大野だ!!
   人間なんてララ〜ラ〜 ララララ〜ラ〜

   (おもいっきり、豆まき中)  
      鬼は〜外!
      俺と遊べーー このやろう〜  などなど

大野:鬼決めるぞ〜
    (みんなでジャンケン)
桜井:二宮・相葉!
二宮:相葉君が鬼!

   (豆まき中)
      お前は悪くないんだ!悪くないんだけど・・・などなど

大野:鬼決めるぞ〜
    (みんなでジャンケン)
桜井:松本!松本!もともと松本!
大野:いけ〜〜 松本!
    
(豆まき中)
   もう、豆ないっ!!   などなど

大野:終了〜 時間で〜す。
   嵐ファーストアルバム『ARASHI No1』から、今夜は・・・

二宮:なんか聴いて!
大野:なんか聴いて!
   お別れです。また、ら、明日嵐音!バイバ〜イ!
全員:バイバ〜イ!