3/19(第197回) アンさんレポ

大野:ペンネーム、ゆみさんからのおハガキ、お悩みハガキ。略して・・オナガキ(笑)
二宮:何がおもしろいの?
桜井:読んでください。
大野:はい。えっとですね、嵐のみなさん、私の悩みを解決して下さい。
桜井:いいですよ〜
大野:その悩み事はお腹がギュウギュウと授業中に大きな音で何度もなっちゃうこと
   なんですよね。毎日なんです。ちゃんと朝ごはん食べてる日もお腹がなくんです。
   どうか嵐のみなさん、解決方法教えて。このことは女の子にとってかなり恥ずかしいです。
   ちなみに、お悩みFAXは略すとオナックス!(笑)

松本:松本
大野:大野
桜井:桜井
二宮:二宮
4人:相葉〜

桜井:いやぁ、でも困りましたね〜。この悩み・・
松本:困った、困った、困ったさんだね・・
桜井:なんか、いけてるいい方法なんかないですかね、これ・・
二宮:う〜ん、難しいよね。どうしようかなぁ〜。
松本:そうだなぁ、困ったね。リーダー大野くん何とかしてあげられない?
大野:う〜ん、どうしようか?困ったなぁ。嵐の人気アップのためにも何とかしないとな、これ。
(口々に):そうだ!
      ど〜しよ。
   最近、テレビでてないしなぁ。
大野:おっ!そうだ!こういう時はアイツを呼ぼう!
   アイツの助けを借りようじじゃないか!

桜井:あいつか?
大野:さあ、みんなで呼ぶぞ!1、2の3!

4人:アイバクラーーーー!!

相葉:ワーハッハー!ワーハッハー!大丈夫!大丈夫!全然平気!
   まあったく問題ないって!常にポジチ・・ブシンキング(笑)!悩める人々を
   励まし続ける永遠のヒーロー!アイババクラー、参上!!
桜井:自分の名前間違えてる(笑)
二宮:アイバグラー(笑)
松本:噛みすぎだろ、これ・・
相葉:おいおい、そんなのどうってことないって!
桜井:ポジティブすぎだよ。
松本:もうすでに、ポジティブ・・
相葉:もうだってね、そんなね〜、腹がなったっていいじゃないか!別に!
   にぎやかじゃないかね。鳴らしたくったって、鳴らせない人だっていっぱい
   いるんだから。そうだよ。そんな鳴るくらいのそういう勢いがあった方が、
   人間として魅力的じゃないか!お前はね、本当についてると思うよ。
   全然平気だって!
桜井:ちょっと待った!お前、なんか読んでるだろ(笑)
相葉:読んでない〜
桜井:心がまったくこもってなーい!
相葉:読んでない〜、読んでない〜。
二宮:それ何?それ?それ見せろよ!
相葉:読んでないよ〜
桜井:何だよ、それ。
二宮:それ見せてよ、手にもってんの。
松本:何それ?赤い字!赤い字!
桜井:アイバグラ!
相葉:何だよ!
桜井:バイアグラみて〜な名前しやがって(笑)!
相葉:そりゃね〜だろ!
   だから結果的には不幸中の幸いっていうことですよ。
桜井:(笑)どういうまとめ?
相葉:不幸中の幸い!だからお腹がなっても、机をこうやってさ〜、
   ダンダンダンたたいたりさ〜、あるじゃん、消しゴムでシーシーシー
   消したりさ〜、鉛筆でシャーシャーシャー書いたりさ。
   いろいろそういう紛らわす方法があるわけだから、そういうのをやって、
   その場をしのげばいいと思う!!
   よ〜っし!これで大丈夫だな?もう十分に励ましたぞ!
桜井:(笑)終わっちゃったよ!
二宮:勝手に〆やがった!
相葉:ちびっこのみんな!悩んだときはアイバグラーを思い出してくれよ。
   アイバリキでいつも元気になれるぞ!
   アイバグラはいつも君たちと共に!
   アイバブユー!ではアイバーイ!ハハハー!!

桜井:いっちゃった〜。
二宮:あ〜あ・・
松本:なんかよくわかんないヤツだったね。
二宮:どう?これ企画倒れだと思う人(笑)!大丈夫あの人?
大野:しけてる、これ・・
二宮:だって、わかってないもん。
相葉:大丈夫!大丈夫!
二宮:今夜はですね、この「アイバグラー」というヒーローの名前を
   考えてくれました埼玉県のペンネームじゅんこさんにですね、お礼を込めて
   この曲を送りたいと思います。
   嵐からhelplesswです。これを聴きながらお別れでございます。
   ではまた明日!嵐音!
全員:バイバ〜イ!

3/15(第196回) アンさんレポ

松本:「嵐音シチュエーション別・選曲家委員会!ホワイトデースペシャル〜告白編」
   告白するなら・・海辺がいいな〜
桜井:ウィ〜!
大野:選曲家委員会!4日目!
二宮:(笑)ヤな人だ!
大野:今夜は最終日!
二宮:ウォーイ!!
桜井:僕らの告白の言葉はどうなんでしょうか?いけてますかねぇ?
   ど〜なんすかねぇ?
松本:いけてる!いけてる!
二宮:さ〜、それでは今夜もいってみよ〜!
   “ずっと片想いしていた女の子に告白する”というシチュエーション!
桜井:タモさんみたい・・
二宮:今日はDが挑戦!相葉くんが挑戦いたします。それでは!
   「嵐音シチュエーション別・選曲家委員会!ホワイトデースペシャル〜告白編」
   アクション!!
 
     プルルル・・
女:はい、もしもしさとみです。
相葉:あ、さとみちゃん?僕、相葉雅紀だけど・・
女:あ〜、どうしたの?
相葉:あのねえ・・・ちょっとね〜話があるんだけど・・
女:なあに?
相葉:あの、君のこと好きなんだ〜。だから君が来んのをずっと待ってる。
女:嬉しい!あたしも・・
二宮:(笑)あれ?間違ってない?これ?
女:あたしもずっと好きだつたの。  ♪〜

相葉:いいなぁ、これ。シカゴだよ、シカゴ!どう?この選曲。
   このさ〜、前はさ〜、ちょっとうまくいかないけど、選曲はよくない?
   選曲っていう問題じゃん・・
桜井:お前、日本語が変なんだよ。うまくいかなかったけどだろ?お前・・
相葉:うまくいかないけど・・
桜井:さっきの何?何?待ってるってなに?
相葉:たから来て!っていう意味。はしおって、君が来るのを待ってるよ!
   っていう意味。俺のとこに来いよ!みたいな。
桜井:あ〜、そういうことか。待ち合わせてるんじゃないんだ。
相葉:待ち合わせてるわけじゃない。
桜井:ふ〜ん。
大野:これどっちでもいけない?
桜井:そうだね。
相葉:曲はね。とっちでもいいように考えてきた。
二宮:あの〜、さっきのはなんだったんですか?♪涙の数だ〜け、強くなれ〜るよ〜(笑)
相葉:オ〜〜イ!
桜井:あれは何だったの?
相葉:それをかけようかなと思ったの、最初は・・
   ふられて、やっぱ涙の数だけ人は強くなるんだなって。アスファルトに咲く花の
   ようなんだなっていうのをやろうとしたんだけど、やっぱそれバレちゃったから、
二宮:そうですよね。
相葉:ちょっと変えないとまずいなって・・
桜井:えっ?これいきなり選んだの?
相葉:うん。
桜井:渋いね。
相葉:まあ、普通じゃない。
松本:二枚目系だよね。
相葉:二枚目系でしょ(笑)
二宮:今日も二枚目系ですよね。昨日も二枚目系で今日も二枚目系・・
桜井:さすが!アイバーソン!(笑)

相葉:はい、ではですね、今日は僕が「好きな子に告白した時の曲」として選んだ
   シカゴの曲を聴きながら(笑)
松本:題名言えよ!
二宮:イヤ、いいですよ(笑)シカゴの曲でいいです。もう。
松本:題名教えてあげてください(笑)
相葉:では、今日はですね、僕が「好きな子に告白した時の曲」として選んだ
   シカゴの『素直になれなくて』を聴きながらお別れです。
   また来週!嵐音!
全員:バイバ〜イ!

3/14(第195回) アンさんレポ

二宮:「嵐音シチュエーション別・選曲家委員会!ホワイトデースペシャル〜告白編」
相葉:相葉
二宮:二宮
松本:松本
大野:大野
桜井:桜井
全員:あらしぃ〜〜

二宮:告白するなら・・
相葉:名古屋場所がいい!
桜井:なんでお前が言うの?(笑)おもしろいけど・・
   相撲じゃん、それ・・
二宮:おもしろいからいいや・・(笑)
松本:シチュエーションに合わせて曲を選ぶ、選曲家委員会!3日目です!
   え〜、今回はホワイトデーウィークということでですね、男側からの
   「告白編」をお送りしています。
大野:今日は14日ということで当日ですが、いい返事がもらえたでしょうか??
   カップルがたくさん・・が・・(笑)

桜井:しっかり!しっかり!しっかり!
二宮:あせってるよ、お前!
大野:はい!相葉!
相葉:は〜い!さ〜それではですね、今夜もいってみよ〜!
   “ずっと片想いだった女の子に電話で告白する”
   というシチュエーションです。今日はですね、桜井くんが挑戦です!
   それでは、
   「嵐音シチュエーション別・選曲家委員会!ホワイトデースペシャル〜告白編」
   アクション!!

      プルルルル・・
女:はい、もしもしさとみです。
桜井:あ、さとみちゃん?っと、桜井っすけど・・
女:あ〜、どうしたの?
桜井:ちょっとムリめ・・あ〜、いや話があって・・
女:なあに?
桜井:あの、君は僕の天使というかなんというか、その・・
   ずっと好きだったんで、付き合ってください。
女:嬉しい・・あたしも、あたしもずっと好きだったの・・♪〜

二宮:だれかしゃべって!
大野:天使っぽい・・
桜井:(笑)ボケるつもりじゃなかったんだけど・・なんか・・
二宮:そう。俺ね主旨間違えてると思う、みんな・・
相葉:大野くんがいけないんだと思うよ。
大野:なんでぇ〜!面白かったじゃん。
二宮:つーか、なんかねぇ、ボケるための選曲家委員会に最近なりはじめてるけど・・
   俺はこの選曲は、その、何?この企画にそった・・
相葉:たぶん一番スムーズだと思うよ、これが・・
松本:二枚目系だよね。
桜井:(笑)ありかとうございます。
二宮:二枚目系とほかに何があるの?
桜井:松潤にそんなプロデューサー的なコメントだされるとは思わなかった。 
   二枚目系だよね。
大野:えぇっ!!普通じゃないじゃん、ちょっと・・
桜井:普通じゃん。
大野:ちょっとさ〜ひねくれてなかった?
桜井:例えば?
大野:う?天使っぽい・・
桜井:ちゃう!この曲はAngelって曲なんです。
大野:あっ!そうなんだ。あ〜、そういうこと言ってくれな・・(笑)
桜井:途中まで言ったら、なんか笑っちゃった・・もういいや。
   このままボケようかな・・でも曲かかったら、でもボケ・・
   うん、まあいいんと思って・・

桜井:それでは、今日はぼくが「好きな子から告白されたときの曲」として選んだ
   Doublewで『Angel』を聴きながらお別れです。
   また明日!嵐音!
全員:バイバ〜イ!

3/13(第194回) アンさんレポ

相葉:「嵐音!シチュエーション別選曲家委員会!ホワイトデースペシャル〜告白編」
桜井:桜井
相葉:相葉
二宮:二宮
松本:松本
大野:大野
全員:あらしぃ〜〜

相葉:告白をするなら、するなら、いぃ・・
桜井:いいよ、全部言って!(笑)
二宮:はい。さあ、昨日の続き!選曲家委員会!
   ホワイトデーがいよいよ明日!ということで、今日は「告白編」です。
イェーーイ!
松本:クジでハズレを引いた二宮くん以外の4人で、選曲のセンスを
   競っていただきたいと思います。
桜井:さ〜、それでは、今夜もいってみましょう。
   “ずっと片想いしていた女の子に電話で告白する”というシチュエーションを
   演じてもらいます。今日は大野が挑戦!!
二宮:はい。
大野:は〜い
桜井:それでは、「嵐音!シチュエーション別選曲家委員会!ホワイトデースペシャル〜告白編」
アクション!!

   プルルルル・・
女:はい、もしもし、さとみです。
大野:あ、さとみちゃん。あの〜、大野智です。
女:あ〜、どうしたの?
大野:あね〜、ちょっと話があんだよね。
女:なあに?
大野:あのさ〜、つきあってほしいんだけど、ダメかな?
女:ごめんなさい・・お友達のままでいましょう。
     ♪チャラ〜 ヘッチャラ〜 なにがおきても〜(笑)

松本:すげーー!!
二宮:なるほどね〜。分かった、分かった〜・・
   俺ね、大野くんがこの曲選んでる時に、あのね、超長かった!題名が!
桜井:そうそうそう・・
二宮:半端なく長かった!題名が!でね、全部カタカナだったの! 
   で、俺、こっから見てて、これ何かいてんだ?この人?と思って・・
   ここ書いてたんだ。
大野:そう・・題名分かんなかったからね。
桜井:あー。
大野:これ、意味が、意味があんだよ
桜井:ねぇ、ちょっと、小学生っぽい感じじゃなかった?電話が?
大野:あのね、何が起きてもへのへのカッパさ・・みたいなとこ(笑)
桜井:あっそう、そうなんだ(笑)
松本:ありがとう。
大野:だから、ごめんなさいって言われたじゃん。
二宮:言われた、言われた。だからあえて、俺はふった方を選んだってことでしょ?
大野:そうそうそう・・
桜井:はい、はい。
大野:だから何が起きてもへのへのカッパさ・・みたいなね。
桜井:大野くん、このコーナー大好きでしょ?(笑)
大野:うん。これ、パッて浮かぶもん、これすぐ。一発だもん。
二宮:早いもんな。
桜井:すっごいシチュエーション考えるよね。
大野:ね〜。監督向きなのかなぁ?俺・・
松本:(笑)イヤ、多分向いてないと思う・・
二宮:絶対こんな映画見ないし、俺・・(笑)
   ウソだよ!
大野:うん、わかった。
   じゃあ、今日はぼくが「好きな子に告白したときの曲」として選んだ、
   えー、景山ヒロノブさんで・・(笑)

相葉:そうなんだ!
大野:うん。CHA−LA HEAD−CHA−LAを聴きながらお別れです。
   また明日!嵐音!
全員:バイバ〜イ!

3/12(第193回) アンさんレポ

桜井:「嵐音シチュエーション別・選曲家委員会!ホワイトデースペシャル〜告白編」
大野:大野
桜井:桜井
相葉:相葉
二宮:二宮
松本:松本
全員:あらしぃ〜〜

桜井:告白するなら、良き所でするぞ!
相葉:シチュエーションに合わせた曲を自分のセンスで選ぶ!という
   この企画!今回はホワイトデーをあさってにひかえて「告白編第二弾」です。
二宮:前回のバレンタインデー同様、大人の事情でまたしても、
   日程は4日しかございません。ハズレを引いたらせっかく考えた選曲はナシ
   でございます。お披露目ナシでございます。
   前回は僕だったね〜今回のハズレは誰なのかな〜?はい、引いて〜
相葉:はい、引いて〜
    〈くじ引き中・・〉
松本:せーの!
全員:はい!!
二宮:またオレだよ。も〜絶対ヤだ!ほらみて・・
桜井:お前、クジ運悪いな〜
二宮:あのさー、ジャンケンしようぜって言ったら、言ったやつが絶対負けるようにさ、
   はい、クジ引いてって言った人がさ〜、絶対ハズレ引く!
松本:というわけで、ハズレは二宮くんです。
二宮:イエーーイ!
松本:あなたの選曲はお蔵入り!
大野:さ〜それでは、さっそくいってみましょう。
   “ずっと片想いだったムリめの女の子に電話で告白する“という
   シチュエーションを演じてもらいます。最初は松潤が挑戦!それでは!
   「嵐音シチュエーション別・選曲家委員会!ホワイトデースペシャル〜告白編」
   アクション!!

プルルルル・・
女:はい、もしもし、さとみです。
松本:あ、松本です。松本潤ですけど・・
女:あ〜、どうしたの?
松本:いや、あのさ・・う〜ん、ちょっと話あるんだけど・・
女:なあに?
松本:結構前から好きだったんだよね。付き合って!
女:ごめんなさい・・お友達のままでいましょう。
松本:とりあえず、俺、今家の前にいるから・・あの・・来て。

大野:分かった。分かった・・松潤(笑)
松本:えっ?何が分かったの?
大野:この流れが・・
相葉:説明をお願いします。
大野:あれでしょ?好きだって言ってダメって言われたじゃん。
   なのに自分は家の前にいるから来てって言って、
   このごめんなさいっていうのをあんまり分かってない・・あなたは(笑)
   そんでウキウキしてこう待ってる?(笑)

二宮:違うでしょ?I wan't you backじゃないの?
松本:I wan't you back・・
大野:だからそういう歌詞とか分かんないよ(笑)
二宮:分かったとか言うなよ・・オメエよう・・
大野:音楽的に・・
松本:音楽的にいうと、そうはとれる。
大野:俺はこういうふうにとらえたよ。
桜井:ちょっと松潤、いいよ。今回男っぽいっていうか・・
相葉:なんか付属で台詞もいっぱいあったしね。
桜井:「あ、さとみ。俺、松本。」「松本潤ですけど」inスクラッチみたいな・・、
   松本までこすって潤までもう一回こするみたいな・・DJ潤ね(笑)
相葉:意味わかんね〜よ。
二宮:そんな評価になっちゃった?
松本:まぁ、そういう感じになった。
桜井:いいじゃないですか、松本さん。
二宮:俺は好きだよ・・
相葉:俺も好きですよ。
桜井:耳をかすべきって感じ?
松本:まぁ、そんな感じですわ・・
大野:I wan't you back・・(笑)

松本:ではですね、今回は僕が好きな子に告白したときの曲として選んだですね、
   Jackson5の『I wan't you back』を聴きながらお別れです。
   また明日!嵐音!
全員:バイバ〜イ!

3/8(第192回) アンさんレポ

二宮:「月間nioteen!雑誌記者二宮の大野智取材編?」
    ピンポーン
二宮:あ、初めまして、私「月間niniteen」の雑誌記者、二宮と申すんですが、
   大野智さんですよね。
大野:おそいよ〜〜
二宮:すいません。あの、実はね、ちょっとお話を聞きたい・・
大野:おそいよ〜〜もう。
二宮:話聞きたかった?
   あの大野さん、4月から連ドラ出演はありますよね?
大野:ああ、ありますね。
二宮:ありますよね(笑)えっと、枠はどこでしたっけ?
大野:枠は日テレちゃんだよね・・(笑)
二宮:ないですよね?
大野:えっ?まあ次いきましょうか?とりあえず・・
二宮:あっ、そうですか。大野さん自体何もない?
大野:いや、僕はまあ、あんまり言えないとかありますね。
二宮:なかったら僕も帰るんですけど、いいですか?
大野:いや、帰んないでください。待ってて下さい。僕ありますよ。
   僕はもう最近は嵐のすごい情報マニアですからね。

二宮:あっ、本当ですか?
大野:ええ。
   嵐!ニューマキシシングル発売決定!!♪イッツ マイ ライフ〜

二宮:あっ、これ?今流れてるのが嵐のニューシングル?
大野:ニューシングル・・
二宮:題名は?
大野:イッツ マイ ライフです!
二宮:(笑)なるほど!今回はどんな感じの?いつ発売とかは?
大野:あの〜、4月の18日!
二宮:「良い歯」の日ですね?
大野:そうです、あっ、うまいですね?うまいです。
二宮:タイトルは?
大野:えー、言えないですね。やっぱ、楽しみにしていかないと、それは。
二宮:後々発表とかあるんですかね?それは。
大野:ありますけども、今ここでは言えないです。
二宮:今ここじゃあ言えない・・
大野:言えないです。だからもうちょっと、みんなをゾクゾクさせる?
二宮:ああ、まだ1カ月10日後なのに?
大野:これがリーダーのやり方です。
二宮:なるほど。あの、もうそれだけですか?
大野:何を言ってるんですか!あともういっこありますよ。
二宮:後は何が・・
大野:嵐!スクールカレンダー!絶賛発売中!♪サンライズ ニッポン〜
二宮:あ、このカレンダーってのは?
大野:カレンダーですよ。
二宮:どんなカレンダーを?
大野:いや、もうすごいっすよ。
   あのね、128ページ!オール撮り下ろしって感じ?

二宮:(笑)大丈夫ですか?なんか・・
大野:大丈夫ですよ。
二宮:なんかつまってますよね。いつも・・常に・・
大野:つまってないです!
二宮:オレ、☆○◎128◇◆□しぇ、みたいな、なんか・・
   大丈夫?あ、じゃあもうこれ、もうほんと・・いろいろね。
大野:いろいろすごいですよ。これからもっと・・
二宮:そうですね。まあ、3月の25日からは、松本さんのドラマも、ね、
   放送されて。いや、コンサートの話をそこで・・
大野:そうですね。まあ、コンサートもある。
二宮:あ、あの、いや、もういいです。
大野:えっ?
二宮:じゃあ、最後に・・
大野:なんですか?あなたは・・
二宮:いや、お前こそなんだよ??
大野:うるせーー!
二宮:さ、最後に、やっぱ嵐のリーダーとして、今年1年の決め台詞!
大野:決め台詞・・
二宮:よろしいですか?
大野:はい。
二宮:3!2!1!どうぞ!
大野:「決めてるぜ!」
二宮:はい、ありがとうございました。
大野:(笑)
二宮:失礼します。

二宮:えっとですね、大野さん・・本当に変わった方でしてね、
   もうまったくかみあわない感じで今回5分間お送りしたんではないかなと私は思います。
   今日はですね、嵐の『ココロチラリ』を聴きながらお別れです。
   また来週!嵐音!バイバ〜イ!

3/7(第191回) かずみんレポ

二宮:月刊ニノティーン雑誌記者二宮の俳優相葉雅紀取材編
ピンポーン ガチャ(ドアの開く音)
二宮:あーはじめましてわたくし月刊ニノティーンの雑誌記者、
   え〜っとですね二宮と申しますが相葉雅紀くんですよね?
相葉:あ、はい(ぶっきらぼうに)
二宮:あ、ちょっとお話をお伺いしたいんですけどよろしいですか?
相葉:あー忘れてたよ!!あーしょうがないなぁ〜〜はい。いいよ
   いいよ!(ハイテンション)
二宮:これ雑誌取材のお約束手土産なんですが・・・
相庭:あ、なん?なん?なん?(ハイテンション)
二宮:マクドナルドの!
相葉:あぁ〜〜っ(かなりハイテンション)マジで?
二宮:あ、なんかマクドナルドのCMしてらっしゃる?
相葉:お〜お〜マックリブね。
二宮:マックリブとか、そうですね。
相葉:いいねぇ〜〜
二宮:あのいっぱいもってきたんで今日食べていただきたいなっていう・・・
相葉:ほんとに?ほんとに?あーありがとうございます。食べてください。一緒に食べましょうよ。
二宮:あ、すいません。ありがとうございます。
   では、あの早速なんですが、この度4月からTOKIOの長瀬くん主演
   の連ドラ「ムコ殿」の出演が決まったそうでおめでとうございま〜す
相葉:おぉ〜っ!おめでとう!(拍手の音)
二宮:このドラマの枠はどこに?
相葉:えーっとですね、フジテレビでですね、木曜日、夜10時から!
二宮:もう最初にですね、この連ドラが決まったと聞いた時は・・・
相葉:ちょっともう、やっぱ緊張のね・・・あまり・・
二宮:もう、俺時代がきたな!ってことですか?21世紀は俺時代みたいな・・・
相葉:まぁまぁまぁまぁまぁ・・・ねっ(笑)
二宮:あはははは・・・
相葉:おいおいおい!(にのにつっこむ)
二宮:すいません、すいません。ほんとなんかいやらしいこと言っちゃって
相葉:いやらしいこと言うな!気合入れてがんばるから!ほんとに
二宮:はい。はい。この、あのあらすじなんかを?ちょちょっと・・・
相葉:あらすじはですね・・・長瀬くんがシンガーソングライター
   で、その長瀬くんが、有名な長瀬くんが俺がいるその家族にです
   ね、入ってきて、あーなったり、こーなったり、色々騒ぎが起きるわけですよ。
二宮:あ、なるほど。
相葉:笑いあり、涙あり!
二宮:あの・・・
相葉:続けていい?
二宮:いいですよ。続けてください。それ、おもしろいんですよね?それ、おもしろいんですよね?
相葉:たぁははぁ〜〜いやいやいや(笑いを言葉にしにくい人です)
二宮:そんな中続けて言ったことだから面白いってことで、いいですよ!
相葉:いやいやいや・・・
二宮:笑いあり、涙あり・・・
相葉:笑いあり、涙あり、感動巨編ですよ。
二宮:あははは・・・・・・
相葉:ほんとに
二宮:すばらしいドラマだと
相葉:すばらしいドラマですよ!
二宮:相葉さんの役どころは?
相葉:僕はですね、クールな少年。高校2年生の役で、長瀬くんが
   すごい熱い役なんですよ。電車とか気合で止めちゃうぐらい!(電車の止まる音)
二宮:それ、僕ですよね?
相葉:あはは・・・・
相葉:それぐらいの勢いのある熱さなのね
二宮:なんか意気込みを聞かせていただけたら・・・
相葉:全力でやることっていうのはもちろんなんですけど、色々勉
   強しましてそれから万全状態で迎えたいと思います。
二宮:完璧な状態でね
相葉:はい。完璧主義者としては、そのへんは欠かせないかなって
二宮:なるほど!じゃ、ぜひ、楽しいね、ドラマ・・・・もうなんか最
   終回気づいたら相葉さんが主役だった!みたいな、それぐらいの
   ドラマにしていただきたいなって、完璧主義者としては・・・
相葉:えへへへぇ〜〜(字にしにくい笑い)そうですね。はい、がんばります。
二宮:相葉さんがつねに画面に出てる・・・
相葉:つねに画面に出てる・・・まあ、でも20分ぐらい出てたらいいかな・・・
二宮:あはははは・・・期待してます。僕は!
相葉:常に出てます、じゃあ、はじっこのほうにでも・・・
二宮:それではですね。最後は決めゼリフをお願いしたいなって思うんで・・・
相葉:OK!OK!OK!
二宮:ドラマとかでも使ってくださいね。
相葉:ラジャー
二宮:ラジャーてなんで英語なんですか、この人?いきますよ、
   3.2.1!どうぞ!
相葉:完璧主義者!!!はい、どうも。
二宮:あははははは・・・・
相葉:ここまで使ってください(笑)
二宮:ありがとうございました。失礼しまーす
相葉:はい、ありがとうございました。(ガチャ)

二宮:はぁ〜〜なんかなぁ〜おかしかったなぁ〜〜ずっとシャカ
   シャカいってたしあの人
相葉:ひひゃひゃ・・・・・
二宮:それではですね、今日はですね????を聞きながらお別れです。
   また明日、嵐音!

3/6(第190回) アンさんレポ
二宮:「月間ninoteen!雑誌記者二宮の俳優桜井翔取材編!」
     ピンポーン
桜井:はい。
二宮:あ、はじめまして。私ですね、月間ninoteenの雑誌記者二宮と申しますが・・
桜井:あー、どうも。いつもお世話になってます。
二宮:お世話になっております。桜井翔くんでございますよね?
桜井:はい。
二宮:実はですね、ちょっと今日お話をお伺いにきたんですが・・
   これ、雑誌取材のお約束、手土産なんですが・・
桜井:あ、すいません。ありがとうございます。
二宮:この、焼肉弁当!
桜井:あ、ありがとうございます。
二宮:これ、高いんで・・
桜井:これ、1個だけですか?
二宮:いや、サラダも・・
桜井:あ、ありがとうございます(笑)
二宮:では、早速ですけど、このたび4月からTOKIOの松岡くん主演の連ドラ
   「天国に一番近い男」のパート2に出演が決まったそうで・・
   おめでとうございます。
桜井:おめでとうございま〜す。パチパチパチ〜
二宮:では、早速ですね、このドラマ、枠はどこに?
桜井:えっとですね、TBSの金曜9時から。で、4/13スタートになります。
   スタートダッシュです。
二宮:スタート?ロケットダッシュ?
桜井:ロケットダッシュ!ロケットボーイ!
二宮:(笑)ロケットボーイはちょっと違いますよ。
桜井:すいません。。
二宮:連ドラが決まったときは、どんな気持ちだったかなって。
桜井:あ、複雑な心境でした。緊張の面持ちでした。
二宮:あ、なるほど。ま、このドラマはですね、ちゃんと課題をクリアしないと
   死んじゃうっていうことなんですよね。
桜井:そう、そうそうそう・・
二宮:パート2はどんな感じなんですか?
桜井:パート2も同じです。ただ、前は松岡くんがシロウという配役で、
   じゃなくて、今回は別の人。カズヤっていう人なんですけど、弁護士に
   なろうとしたんだけどなれなくて、しょうがなく教師をしてる、リセット人間!
二宮:あ、なるほど。で、桜井くんはどこに?
桜井:僕はそのリセットボタン!
二宮:(笑)違うでしょ?
桜井:頭脳明晰・運動神経抜群のファンクラブもあるような人気者。
   素直で人をタテルことを知っている、素敵な少年なんですよ(笑)
   なんですが、それは表の顔で裏の顔は盗聴・盗撮マニア。
二宮:ピッタリ!ですね。もう撮影には入って?
桜井:入ってないです。
二宮:まだ入ってない。
桜井:はい。昨日ポスター撮って。えっと〜、いまいち目立たない感じで(笑)
二宮:で、ハプニングはそこで?
桜井:あのね、松岡くんがあべさだおさんを自分の弟役の人と勘違いしちゃってて、
   あべさだおさん30歳ちょっと前くらいなんですよ。
   なんですけど、思いっきりタメ口で、あべさだおさん「お疲れ様でしたー。」
   って言うのに、松岡くんが「ウィース!ウィース!」(笑)あれ?
   松岡くんすごいとか思って、したら後でそれが間違いだって気付いて、超慌ててた。
二宮:松岡くん?
桜井:「えー、どうしよう、どうしよう。」って。
二宮:じゃあ、最後にね、意気込みかなんかを聞かしてもらいたいなって。
桜井:そうですね。1時間のうちに30分くらいはうつってたいな(笑)
二宮:なんだ、そのシロウトみたいなコメントは・・いいのか、こんなんで。
桜井:すいません。スームイン朝の後ろにいる人みたいになっちゃった(笑)
二宮:ではですね、やっぱり最後には決め台詞をお願いしたいなって思うんですけど・・
桜井:いいですか?ここで言っちゃって。
二宮:お願いします。3!2!1!どうぞ!   
桜井:まだいいじゃないか!(笑)
二宮:ありがとうございました。失礼します。

二宮:まあ、このパート2なんで、すごいおもしろい作品になるんではないかと
   思います。明日はまた取材ですね。大変だ〜。
   さて、今日はAIR feat K.Jさんの『Right Riot』を
   聴きながらお別れです。ではまた明日!嵐音!
   バイバ〜イ!

3/5(第189回) アンさんレポ

二宮:「月間ninoteen!雑誌記者二宮の俳優松本潤取材編!」
   
   ピンポーン

二宮:あっ、初めまして〜。私「月間ninoteen」の雑誌記者二宮と申しますが、
   あの、松本潤くんですよね?
松本:あ、お待ちしてました。
二宮:あー、どうも。
   これ、あの、雑誌取材のお約束、手みやげなんですが・・
   パスカルのプリンなんですけど・・
松本:パスカル?(笑)
二宮:パスカルのプリンです。
松本:パステルじゃないんですか?
二宮:いや、パスカルです。
松本:パスカル?バレー選手の?
二宮:バレー選手の・・ラファエルパスカルです。
松本:が、作った?
二宮:はい。では、さっそくなんですが、取材をさせていただきたいと思うんですが・・
   松本潤くんはこの度「金田一少年の事件簿〜スペシャルドラマ」に
   主演が決まったそうでね。
松本:どうも。恐縮です。
二宮:おめでとうございます。
松本:ほんと、ありがとうございます。よろしくお願いします。
二宮:このスペシャルドラマ、放送は?
松本:え〜と、3月25日になりますね。
二宮:最初に決まったと聞いたときはどんな気持ちでしたか?
松本:その、剛くんのやつをずっと見ていたんで、嬉しくもあり、
   ちょっと緊張しもあり、けっこう複雑な心境でした。
二宮:収録現場はどんな雰囲気になりそうですかね?
松本:あの、出演者の方はちょっと聞いたんですが、まずミユキちゃん役がですね、
   鈴木杏ちゃん。剣持警部もかわりまして内藤剛さん。
   あとは、メジャーなところでいくと・・ミスターマリック!
二宮:ミスターマリックも?
松本:マリック・・
二宮:もう、ほんとミスターマリックにとられないように気をつけてくださいね。
   あの人、くいますから。役を・・
松本:けっこう危険ですからね。
二宮:気づいたら金田一がミスターマリックになってるってことも
   ありえなくはないんで・・
松本:ほんとにマジックだった・・みたいなね。
二宮:どうですか?もうみなさんとは会って・・
松本:鈴木杏ちゃんは1回お会いして。
二宮:あ、杏ちゃん。実は僕も会ってるんですよ。
松本:ドラマやってましたよね。
二宮:はい。僕は2年前に・・
松本:あれ?今は雑誌記者ですか?
松本:今は雑誌記者です。ちょっと、そっから落ち目、落ち目で。
松本:(笑)あ〜、そうなんですか。
二宮:閉めをむかえました。
松本:終幕?ひとつの区切りを・・
二宮:もう雑誌記者になろうかなって思いました。
松本:あ〜、なるほどね。
二宮:じゃあ、その杏ちゃんはかわいかったですか?
松本:非常に大人っぽい子で・・
二宮:13歳ですよね?
松本:13歳にはぜんぜん見えない・・
二宮:僕10歳くらいの時に仕事したってことなんですよ(笑)そうすると。
松本:僕とほんとに同じ歳くらいに見えるくらい大人っぽい子ですね。
二宮:ベッドシーンがあるっていうのを聞いたんですけど・・
松本:あぁ、ありますね。
二宮:なんか、ベット回転するっていう。
   すごいベッドシーンだっていうのを聞いたんですけど・・
   それはなんかもう、決めてるんですか?
松本:それはちょっとここでは言えないですよ。
二宮:ほんとですか?
松本:ちょっとそれだけは勘弁してください。
二宮:あ、ほんとに。それだけは言えない。
   こうしたい、ああしたいみたいな意気込み。
松本:あの、北海道でロケをやるんですよ。北海道舞台なんで・・
   話を聞くところによると、まだ寒いらしく、なんか池に飛び込むシーンも
あるらしいんですよ(笑)
二宮:あぁ、それは楽しみですね。
松本:ま、そこもひとつのポイントかなっていう・・
二宮:そうですよね。
松本:ま、あとはベットシーンですね。
二宮:もしかしたら、じゃじゃまるぴっころポロリがあるかもしれない、
   ぐらいの勢いですよね。
松本:そうですね。確実に裏モモは見えますね。
二宮:てすよね、ってことは、もうアレが!ですね?(笑)ですね?
   では最後にですね、あの決め台詞をお願いしたいんですけど、
   いいですか?
松本:いいですよ。
二宮:じゃあ、お願いします。3!2!1!どうぞ!
松本:「「じっちゃんに なりかけて!」
二宮:あ〜、ありがとうございました。失礼します。

二宮:えっとね、すべてが中途半端なオチだったっていう・・
   次の雑誌もちょっと、おもしろ楽しくかこうかなと思います。
   それではですね、ウルフルズの『明日があるさ』を聴きながら
   お別れでございます。また明日!嵐音!
2人:バイバ〜イ!