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二宮：嵐音文化祭！発表〜！「相葉編」
相葉：相葉
二宮：二宮
松本：松本
大野：大野
桜井：桜井
全員：あらしぃ〜〜！
二宮：さぁ〜嵐音文化祭！タイトルを発表してください。
インパクト ドカン！！
相葉：「海坊主」
松本：一体、なんなんですか？
相葉：まぁ、みなさん、静かに、静かに・・
桜井：何も喋ってないし・・
相葉：恐縮に、恐縮に！！
松本：恐縮じゃね〜よ。静粛だよ。
相葉：（笑）ナ〜イスつっこみ！みなさん、静粛に。
ステキな世界にお連れしますよ。
桜井：さっ、それでは相葉ちゃん、スタンバイしてください。
相葉：はい。
桜井：スタンバイOKですか？
相葉：ちょっと、待ってください。
スタンバイ・・いいっすか？いって？
桜井：スタンバイ？何？行くんですか？
相葉：スタンバイOKです。
桜井：それでは、いってみましょう。嵐音文化祭！相葉編「海坊主」
相葉：音楽スターート！！
♪♪〜キュピー三分クッキングの音楽♪♪〜
相葉：さあ、みなさん、三分間相葉クッキングの時間です。
まずは、「大海坊主」です。材料は、空き箱そして大豆を使用します。
まず、大豆を箱に入れます。ジャ〜〜
桜井：（笑）
相葉：入れましたね。
二宮：はい。
相葉：では、味わってみしょう。みなさん、目をつむってください。
いきますよ〜 ザアァァァ〜 ザアァァァ〜
桜井：ああぁ〜、なるほどね。
相葉：ひと夏のアバンチュール、みなさんもこんな経験おありですか？
二宮：（笑）
桜井：こんな経験めったにね〜よ。
相葉：はい、次いきます。続いて、「中海坊主」です。
材料はですね、さっきの箱にですね、小豆または小豆または小豆を使用してださい（笑）
桜井：（笑）どうしても小豆でいけと。
二宮：（笑）小豆じゃなきゃ、ダメじゃねーか。
相葉：では、味わってみましょう。みなさん、目をつむってください。
ザァァァ〜 ザァァァ〜
二宮：海って大きいね。広いね。
相葉：はい。続いて「小海坊主」です。
桜井：小海坊主、これは期待できますね。
松本：これ外すとキツイですよね。
相葉：では、最後に小海坊主いきますけど、いいですか？
二宮：いいっすよ。
相葉：からからに乾いた木の真ん中をくり抜いて、小さな木の実の殻を入れた
南アメリカの楽器を使用します。じゃ、はい。皆さん､目をつむってください。
ビィィィィ〜 ビィィィィ〜（表現不能・・）
桜井：おっ、これいね。
松本：楽器なんでしょ？
桜井：これいいじゃん。気持ちいいじゃん。
相葉：思いでは、海からきて海に帰っていく。
二宮：（笑）
相葉：はいぃぃ〜。以上です。
二宮：そうそうそうう。
相葉：終了したいと思います。
二宮：はい、どうぞ。お疲れさん。
桜井：今日よかった、すごい・・
相葉：ホント？
桜井：うん。
相葉：よかったでしょ。意外といいでしょ。
桜井：おもったより。ぜんぜよかった。
二宮：小海坊主が癒し系だったから。
桜井：すごい気持ちよかった。
相葉：大海坊主もいいじゃん。
二宮：大海坊主、なんか福引みたいでさ（笑）
桜井：しかも、そんな経験ないし・・
二宮：今日は終わりますよ。では、今日はですね、TOKIOで「DR」を聴きながら
お別れです。明日は文化祭発表は桜井くん。出し物は「ロット占い」ということですが、
期待していましょう。
相葉：では、明日嵐音！！
全員：バイバ〜イ！ |
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松本：嵐音文化祭！発表〜！「桜井編」
二宮：二宮
松本：松本
大野：大野
桜井：桜井
相葉：相葉
全員：あらしぃ〜〜！！
松本：さぁ〜嵐音文化祭！いよいよ大詰めでございます。今夜は桜井翔！
通称らいくん！え〜出し物のタイトルを発表してください。
インパクト ドカン！！
桜井：「タロット占い」
二宮：やってたっけ？占いなんて・・
桜井：文化祭のために猛練習をおこないました。一万円です。
相葉：では、いってみましょう。嵐音文化祭！桜井編！「タロット占い」
桜井：それでは、まず、占ってもらいたいヤツ！
松本：はい。
桜井：put your hands up！
４人：は、はい。
桜井：わかった。松潤でいきましょう。
今、おいくつですか？１８歳？
松本：１８でございます。
桜井：１８回切ります。１，２，３，４，・・
松本：one，two，trree，rour・・
桜井：何を占いましょう。何について占いますか？
松本：恋愛でお願いします。
桜井：恋愛・・まず・・過去、現在、未来ですね。
松本：当たんのかな、これ・・
桜井：まず、過去がですね、天使の柄のヤツなんですど、逆さまにでてるので、
結婚まで進みません。
４人：（笑）
松本：は？
桜井：婚約破棄！松本さん、理想が高いそうで、ま、馴れ合いで若さが感じられない
関係になると、ま、要するに、テレビつけっぱなし、新聞読みながら屁をぶいぶいこいて
鼻ほじる・・と、そういう若さが感じられない関係になると。
松本：なんだよ、それ。
桜井：現在・・運命の輪というカードですね。正位置。恋愛・・チャンス到来！
松本：チャンス到来！はい、みんな拍手・・しろよ。
桜井：幸せな結婚、早いプロポーズ、円満な関係。
で、未来です。天使がラッパを吹いているようなこれは審判というカードですね。
再会、仲直りする、苦難の末に結ばれる二人、自分の気持ちに正直に・・
松本：何？何？何そのでかた？
桜井：ということで、松本さんは、これからは苦難するのがイヤですね。
無難な方がいいですよね。
松本：ま、そうですね。
桜井：じゃ、芸能界やめてください。
二宮：（笑）
松本：なんだよ！それ！なんか意味ありげだったから、とりあえず頷いたらそれかよ！
桜井：ま、あと一人くらいいっておきましょう。
智さんいきましょう。智さん、何がいいですか？
二宮：恋愛でお願いします。
松本：健康とかどうですか？
二宮：恋愛でお願いします。
桜井：恋愛でいきますか？
二宮：はい、お願いします。
桜井：えっと、過去、現在、未来・・まず、えっと１８番。月。逆位置です。
恋愛・・落ち着いて待つとよい結果。受身の愛。
偽りの恋に気付く、時間がかかっていたのが過去です。
で、えっとそうですか？そうですね。
松本：何笑っているんですか？大野さん？
相葉：当たってますね。
桜井：当たってました。えっと、１２番。
二宮：偽りすぎだよ（笑）顔がかたいんだよ。昔の恋・・なんだったんだアレ（笑）
桜井：現在。運命の輪。恋愛。チャンス到来！思いがけない運命的な出会い、
大胆な行動、円満な関係が現在。未来塔の正位置です。
大野：あぁ、はい。
桜井：障害の多い恋愛。これは、まあね、松本さんにしろ大野さんにしろ・・
相葉：これはしょうがないですよね。
桜井：突然の別れ。え〜浮気は本気になる。浮気はですから、コレ・・（笑）
本筋は本気にならず・・
松本：ああぁぁ〜それきついなぁ。
桜井：浮気は本気になる・・と。一度壊れたら修復できない。誤解が多い。別居、離婚。
二宮：（笑）
桜井：理想的な・・
松本：お先真っ暗な感じですよね。
大野：浮気ですかね。ぼくがやればいいのは・・
桜井：そうですね。浮気は本気。これは肝に銘じて頑張ってください。
大野：はい。
二宮：（笑）
桜井：浮気は本気。
大野：浮気は本気。
桜井：浮気は本気。
大野：浮気は本気。OKです。
桜井：頑張ってください。
大野：わっかりました〜（笑）
二宮：明日は大トリですね。大野くんの発表でございます。
来週か。引張りますね、嵐音。
桜井：う〜ん、さすが、大トリだね。大トリはひっぱらないと・・
二宮：そんな一週間ですんなり聞かさないということですよ。大トリのことは・・
相葉：どうしよう、来週も聞かせられなかったら（笑）
二宮：みんな、期待してまいしょうね。それでは、今日はですねDELITED MINTの
「休日の歌」ってのを聴きながらお別れお別れしましょう。
では、また来週嵐音！
全員：バイバ〜イ！ |
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大野：嵐音！文化祭、発表〜〜！「大野編」
松本：前髪長い、松本です。
大野：横髪長いです！(笑)
桜井：です。
相葉：名前言えよ！相葉で〜す。
二宮：二宮で〜す。
全員：嵐で〜〜す。
松本：よろしくお願いしま〜す。
桜井：さあ、嵐音文化祭！いよいよ大トリ！
今夜は「大野さとしぃ〜」それでは、出し物のタイトルを発表してください。
インパクトドカン！！
大野：カリンバ演奏
パチパチ・・（拍手）
二宮：猛練習したっていう話を聞いてますよ〜、大野さん。
大野：猛練習をしました。
松本：ちょっと待ってください、大野さん。
二宮：これ言っちゃっていいですか？
桜井：いいですか？
松本：運転席の後ろにずっと置いてありましたよね。
大野：何が？
松本：このカリンバ・・箱ごと。
桜井：嵐の車の中に、二週間くらいずっと起きっぱでしたよね。
大野：ハッハッハッハッ〜
相葉：いつ持って帰ったんですか？
大野：二つあるんだ。
桜井：(笑)二つあるんだ。自分のが・・マイ、カリンバがね。
大野：そう。みんなを・・こいつ練習してね〜じゃんって思わせとき〜のヤツ(笑)
松本：じゃあ、アレ箱だけだったんですか？
大野：箱・・中身はちゃんと・・
松本：持って帰ったんですか？
大野：ちゃんと、あの〜移動してましたよ。
二宮：だって、あのさ〜、これ見て弾けばいいんだよっていうのを無くした・・
大野：長いんで・・
桜井：まあ、まあまあ、とりあえずやりましょう。
大野：すらすらできますから・・
松本：ああ、じゃあ、大野さんスタンバイＯＫですか？
大野：ＯＫです。
松本：いいですか？え〜、嵐音文化祭！大野編！「カリンバ演奏」スターート！
大野：え〜、ベートーベンで「喜びの歌」
松本：これは有名ですよ〜
大野：やります！
♪ミ ミ ファ ・・・（笑）
大野：ちょっ、待って・・
松本：スターート！
大野：いくよ！
♪♪ミミファソ ソファミレ ドドレミ ミ〜レレ
ミミファソ ソファミレ ドドレミ レ〜ドド♪♪
桜井：いいね〜
大野：♪鼻歌で〜〜
二宮：えっ？その後はないの？
大野：えっ？今歌ってたんだよ（笑）
どうよ！！
桜井：いいじゃん。
相葉：いいじゃん、いいじゃん。
二宮：いい〜
大野：うまいべ！
桜井：何がすごいってね、ぶっちゃけ、練習してないのにこれができるのがスゴイ（笑）
ぜんぜん、だって、ホントに車の中に置いてたでしょ？これ、だって・・
大野：うん。
二宮：これ、絶対やったらおもしろかったぜ。
だって、超〜簡単じゃん、楽譜とか・・
桜井：ね。すごいじゃん。
二宮：あ〜あ、もったいない・・
松本：手先が器用なんだね。
二宮：そうそう。
桜井：毛先も傷んでないし・・
大野：（笑）イヤ・・傷んでる
桜井：いいじゃん、大野くん、よかったよ。きれいだった。
相葉：うまかったね。
二宮：練習してないわりには、すごかったっていう・・
大野：ここで、練習した。
では、きょうはRIZEで「Dream Catcher」を聴きながらお別れです。
では、また明日！嵐音！
全員：バイバ〜イ！ |
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桜井：質問に答えてくだあらしぃ〜〜
大野：大野
桜井：桜井
相葉：相葉
二宮：松本
松本：二宮
全員：あらしぃ〜〜
相葉：いつもみんなから、たくさんハガキとメールをもらっています。
ありがとうございます。
４人：ありがとうございます。
相葉：その問題に答えてくだあらしぃ〜は、どんな質問にもお答えいたしますよ〜。
二宮：そんなこと言った、相葉さん、早速紹介していきます。
はじめまして。えっと、これは・・相葉さんに質問です。
私は相葉ちゃんに質問があります。相葉ちゃんは、夜、自分の部屋で和む時は、
すべてを投げ捨てる・・・つまりはハダカ？だそうですが、本当のところはどうなのですか？
相葉：いや・・うん・・
桜井：誰からですか？
二宮：足立区のねぇ、翔ちゃんからいただきました。
相葉：いや・・僕はハダカですよ。
松本：ホントにハダカでいるの？部屋で・・
相葉：上はハダカですね。
二宮：（笑）上はハダカ・・微妙ですね。
桜井：だから、上の階にいるときはハダカってことですか？
相葉：（笑）違います。上着は脱ぎます。
桜井：上着は脱ぐ。
相葉：下着は着ます。
松本：じゃあ、パンツ一丁ってこと？
桜井：えっ、じゃあブラは？（笑）
相葉：まあ、するときもしないときもあるんですけど・・
基本的に寝るときはしないです。
桜井：ブラも？
相葉：はい。
桜井：寝る時はどういう格好で寝てるんですか？
相葉：寝る時、僕は短パン・・っていうかね、毛糸のパンツ（笑）
はい、寒い時いつもはいています。
桜井：今日はいてるの？毛糸のパンツ？
相葉：普通のパンツの上に毛糸のパンツはいて・・
松本：えっ？毛糸のパンツって男用？
相葉：女用。
桜井：女用だよね。
松本：なんで持ってるの？
相葉：えっ？いけないの？
二宮：母ちゃん買ってくるんだよ、サティーで・・
相葉：（笑）サティーって何？わかんないけど・・
桜井：アレだべ。ファッションセンターしまむらだべ。
二宮：そういうところ。だから、すべて脱ぎ捨てるってことは、どうなるんすか？
桜井：結局どうなの？
相葉：だから、結局それは、取材のときに言っちゃた。すべてを脱ぎ捨てるって。
まあ、それは、話大きくしちゃった。けど、しかし、ズボンははいてる。
桜井：ああ、そうなんだ。
二宮：じゃ、これでおもしろい答えが言える人！
挙手！ハイ！
桜井くん！（笑）
桜井：ふざけんな！ふざけんな！お前はホントに・・
二宮：いい調子だった。
えっと、桜井くんは、すべて脱ぎ捨てるそうですが、ホントのところ教えてください。
桜井：Ｔバックです。（笑）
相葉：ちょっと、今のよりおもしろく言える人！挙手！はい、大野くん！
二宮：大野くん！（笑）ダメだよ、自分に回ってこないと思ったらダメだよ。
そんなラジオおもしろくない。
相葉：すげー、デンジャーだよ、このラジオ・・
桜井：部屋に帰りました。じゃあ、もう落ち着いた。自分の部屋ですごい落ち着いています、
気分も・・こんな落ち着いているのもめずらしい。そんなときに、大野さんは
どういう格好で和むのか？大野くんどういう格好で和むの？
大野：う〜ん、Ｙバックですね（笑）
桜井：俺が前言ったヤツじゃん。今相葉ちゃんが耳打ちしてたからね。
相葉：違うよ、それを耳打ちしたわけじゃないよ。
耳打ちしたのは、つまんね〜って言われたから・・
二宮：（笑）ちなみに、耳打ちしたのは何ですか？
桜井：何って言ったの？
松本：それ聞きたいですね。
相葉：つりパン・・
大野：（笑）
二宮：はい、では今日はですね、Mr．Childrenで、「youthful days」を聴きながら
お別れでございます。
また、明日！嵐音！
全員：バイバ〜イ！ |
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相葉：質問に答えてくだあらしぃ〜！！
桜井：しょん
相葉：まん
二宮：か〜
松本：じゅん
大野：じゅん(笑)
桜井：(笑)ウソだよ〜あんた・・
桜井：みなさんからいただいている、たくさんのハガキとメールいつもありがと〜〜！！
今夜も質問にお答えします。
相葉：はい、ではではでは早速、ご紹介していきましょう。
まずは、こんなおハガキがきましたよ〜。
山口県のですねぇ、あいこちゃん。ありがとう。
最近、塾や教材の勧誘の電話がしつこくて困っています。
そこで、嵐の皆さんに、こういう電話があったときに、どうやって断るか、
お手本を見せてください。
二宮：新聞の勧誘？
桜井：断り方。
相葉：断り方。しゃあ、まずは・・松本くん！
松本：じゃあ、そっち側やってください。勧誘側やってください。
相葉：プルルルル・・プルルルルル・・でろよ！！(笑)
松本：でるよ！(笑)
相葉：いくよ。プルルルル・・
松本：はい、もしもし。
相葉：あの〜、松本さんのお宅ですか？
松本：えっ？どちら様ですか？
相葉：あの〜私、あの〜、塾のですね、
松本：あっ、ごめんなさい。うち、松本じゃありません。
失礼しま〜す。ガチャ。
桜井：これ、すばらしい！
相葉：いいね。
大野：じゃ、もう一回かかってきたらどうする？
相葉：はい。プルルルル・・
松本：はい、もしもし。
相葉：松本さんですよね。
松本：はい、松本です。
相葉：あのですね、塾の教材がね、いいのがあるんですよ〜。
松本：じゃあ、お願いします。
相葉：あっ、ホントですか。
松本：はい。
相葉：じゃあ、後日お送りしますので・・
松本：はい、勝手に送ってください。
相葉：はい、じゃあ、代金はその時いただきます。
松本：は〜い、受け取りません。
相葉：えっ？受け取・・・
ガチャ。
桜井：なるほどね。
松本：断り方としては、正当だと思うよ。
相葉：そんなとき、二宮くんに電話がっ・・プルルル・・
二宮：カチャ
相葉：あの〜すいません。二宮さんですか？
二宮：ハ〜イ？
桜井：(笑)もう読めた。
相葉：あの〜、二宮さんですか？
二宮：ハ〜イ？
相葉：あの〜、こちら塾の教材が、息子さんにいいかなと思っているんですけども・・・・
二宮：ゴ〜メンナサイ、ニホンゴ ワ〜カリマセン(笑)
マタ オネガイシマス。
相葉：はい、すいません。
相葉：外人だ。
二宮：外人。
桜井：「は〜い」で読めたよ(笑)
相葉：そんな時、大野さんに電話！プルルル・・
二宮：早くでて！
相葉：あの〜すいません。そちら大野さんのお宅ですか？
大野：はい。
相葉：大野さんですよね。
大野：はい。
相葉：あの〜ですね、えっとですね、塾に息子さん入れた方がいいかなと思うんですけども・・
大野：はい。
相葉：あの〜、手続きの方してもらってもよろしいですかね。
大野：はい。(笑)
相葉：しちゃった(笑)
ダメ！断ってないもん。
大野：さっ、まあ、そうですね、このようにね、あなたからのね、あの〜
おハガキとかメールをね、あの〜まってますから。
松本：え〜、メールは全部小文字でarashion@tfm.co.jpまで。
桜井：それでは、今夜は嵐で「恋はブレッキー」を聴きながらお別れです。
大野：この後、真夜中過ぎには、僕らの初のＴＶメインレギュラー番組「真夜中の嵐」
今夜は僕、大野の番です。よろしく！また明日！嵐音！
全員：バイバ〜イ！ |
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二宮：「真夜中ちょっと後の嵐」の嵐！！
相葉：相葉
二宮：二宮
松本：松本
大野：大野
桜井：桜井
全員：あらしぃ〜〜！！
大野：昨日の夜は、見てくれましたか？僕の真夜中の嵐！！
桜井：今日は、真夜中のちょっと後の嵐ということで、ここまだＯＡされた、僕、桜井、
そして、相葉、松本、そして夕べＯＡした大野くんのロケこぼれ話をお送りしたいと思います。
二宮：ＯＡ以外でおもしろかったこととか、感じたこととかあった？
松本：あ〜、あるあるある。
桜井：はい、松本くん。
相葉：いいよ〜。いい挙手するね〜(笑)
松本：あのね、やっぱね、一人っていうのは、結構難しいよね。
二宮：いや、おもしろかったことだけ聞きたい。
松本：真っ暗な中さ、一人でさ、一日中旅して、朝日が出たとき、あの瞬間っていうのは、
すごい、やっぱ救われる感じがあるよね。
二宮：感動だった？
松本：感動だった。
大野：俺はでなかったヨ！！
二宮：じゃあ、桜井くん。
桜井：僕はＯＡ以外っていうか、ＯＡでつかわれなかった場所なんですけど、
漁船のおっちゃんが来たときに、高いマストに登ったんだけど、そのマストに登ったとことかが、
ＯＡでは切られてたんです。
二宮：僕ら、それ、ＶＴＲで見たね。スタジオでね。
相葉：見たね。
桜井：ＯＡでは、なかった。
相葉：あのね、僕も一言申す。ＯＡでは全然触れられなかったことがある。
ストリートライブがね、その駅でやってたわけよ。若者二人が・・
そこでね、混じって、一緒にね、歌ったの。
二宮：何歌った？
相葉：Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ！だけど、尺が長くなるから、それ使うとなると１分半は使わなきゃ
いけない。じゃあ、しょうがない、これを切ろうってことでね、切られちゃったわけですよ。
桜井：な〜るほどね。ＯＡで映されてないのいろいろあるね。
相葉：あるね。
桜井：さとっちゃんは、何かあった？
あっ、すいません。仕切っちゃった。ゴメン。もう一回。
二宮：お前は何かあったか？(笑)
相葉：さわやかな仕切りです。
大野：ＶＴＲでは、もう、初体験がたくさんありました。船に乗って、夜の船に乗ったりね、
あの〜、サメとともに、川を行けよ・・みたい・・
相葉：あ〜、サメね。コバンザメだっけ？アレ・・
大野：そう。
二宮：僕だ。ね。来週、僕。えっと、いつなのかな？３１かな？
桜井：じゃあ、コメント、仕切りの二宮さん、ＰＲコメントをどうぞ！！
二宮：僕は、もう本州に行きます。行ってます。
松本：ほんとかよ〜
二宮：ホントです！僕は、アレから一生懸命勉強しました。九州について。
佐伯から最終でどこまで行こうって・・
松本：ディレクターの人言っていたけどさ、結構遠いって言ってたよ。
相葉：本州だから、海挟むんだって言ってんじゃん。
二宮：うん、知ってるよ。なんだ、オメーー！！(笑)
相葉：海どうやって、渡んだよっ！！
二宮：あっ！！
相葉：海、どうやって渡んだよっ！！
二宮：潜んだよっ！！
桜井：はい。
相葉：じゃあ，泳いでみろよ！！
二宮：泳ぐんだよっ！！見てろよ、オメーーよっ！！
相葉：うっせーーな！！
二宮：(笑)
桜井：はい。それでは、今日はMISIAで「あの夏のままで」を聴きながら
お別れです。
相葉：お別れです。
桜井：え〜、「真夜中の嵐」見てください。また来週！嵐音！
全員：バイバ〜イ！ |
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桜井：嵐音！シチュエーション別・選曲家委員会！
「ポニーキャニオンＫ氏の失恋編！」
大野：大野
桜井：桜井
相葉：相葉
二宮：二宮
松本：松本
全員：あらしぃ〜〜
相葉：シチュエーションに合わせた曲を自分のセンスで選ぶ、というこの企画、
「今回は年上の男性にエールを送る時」という難しい選曲です。
二宮：さあ、それではいってみましょう。シチュエーションはコチラ！
「ポニーキャニオンのＫ氏が失恋。もう、いい大人なのに・・なんと！
嵐と二人っきりになってそのことを打ち明けてきました。同じ男同士、
果たして、その時僕らは、どんな曲で彼にエールを送るのか・・」
というシーンを演じてもらいます。
大野：これは難しいね。
松本：最初は・・自分！松本がいきたいと思います。
桜井：いってらっしゃい！！
松本：え〜、それでは嵐音！シチュエーション別・選曲家委員会！
「ポニーキャニオンＫ氏の失恋編！」アクション！！
ガタン（ドアの開く音・・）
松本：あっ、Ｋさん、どうもお疲れ様です。どうしたんですか？こんなところに・・
Ｋ氏：あっ、お疲れ。悪りぃ〜な、来てもらっちゃって、ホントに・・
松本：悪いの？
Ｋ氏：わざわ来てもらっちゃって、ゴメンな〜
松本：いや・・
大野：自然だな。
松本：(笑)げ、元気っすね。どうしたんですか？な、なんか、ちょっとおかしいっすね、
今日・・
ライターでタバコに火をつける音
Ｋ氏：俺、実はさ〜、夕べ、彼女にふられちゃってさ〜、なんか、もう、
力抜けちゃってさ〜、どうしよう、俺・・
松本：だから、なんか不自然だったんですね。大丈夫っすよ。
なんか、今日イヤなことあったり、いいことが例えばあっても、
明日は絶対きますから・・
♪♪あれから〜僕達は〜何かを信じてこれたかな〜・・♪♪
松本：ということでね。
スガモッコリの「夜空のムコウ」です(笑)
大野：これやるね。
桜井：詩を書いている。
松本：そうです。
大野：マツモッコリやるね。
桜井：スガシカオさんの・・
松本：はい、「夜空のムコウ」
桜井：これは、何で今回は松本さんは・・スガフレーバーなんですか？
松本：いや、いいなぁと思って・・
桜井：あっ、いいなと・・(笑)全然会話が盛り上がんないっすね(笑)
二宮：そうですね。
相葉：いいなと思ってね。
桜井：一番ゲストに呼びたくない・・(笑)
松本：おいおい、ちょっとやめろよ。
ちょっ・・なんか、たまたまこの間ＣＤを買ったんですよ。
で、その中に入ってて、あぁ、いいなぁと・・
二宮：シュガーレスですか？
松本：そうそう。スガさん結構好きなんですけど・・
二宮：あれは、ね、いいアルバムですよね。
大野：この曲ってアレでしょ？なんかになったんだよね。
教科書に載ったんだっけ？
二宮：音楽のね、教科書に載った。
相葉：すごいね。
桜井：今回、結構モテ路線ですね。カッコいい二の線。
大野：なんか、Ｋ氏はアレだね。浸ってそうだよね、これ聴いて・・
松本：うん。
二宮：まあ、３２ですから・・
相葉：もう、いいおっさんですわ(笑)
大野：ほんと、くだらないこと、やめてわしいよね、ホントに・・
相葉：勘弁してくださいよ〜、ホントに・・
松本：え〜、では、今日は僕が失恋したＫ氏に贈る曲として選んだスガシカオさんで、
「夜空のムコウ」を聴きながらお別れです。また、明日！嵐音！
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相葉：嵐音！シチュエーション別・選曲家委員会！
「ポニーキャニオンＫ氏の失恋編！」
桜井：桜井
相葉：相葉
二宮：二宮
松本：松本
大野：さとし
全員：あらしぃ〜〜
二宮：シチュエーションに合わせた曲を自分のセンスで選ぶ、というこの企画、
「今回は年上の男性にエールを送る時」という難しい選曲になっています。
松本：今回のシチュエーションはちょっと複雑です。
「ポニーキャニオンのＫ氏が失恋。いい大人なのに・・なんと！
嵐と二人っきりになってそのことを打ち明けてきました。同じ男同士、
果たして、その時僕らは、どんな曲で彼にエールを送るのか・・」
というシーンを演じてもらいます。
二宮：はい、では、二番手は僕、二宮が挑戦します。
それではいきます。嵐音！シチュエーション別・選曲家委員会！
「ポニーキャニオンＫ氏の失恋編！」アクション！！
ガタン（ドアの開く音・・）
二宮：あっ、どうもKさん。どうしたんですか？こんな急に、こんなところに
呼び出しちゃったりして・・
Ｋ氏：あっ、お疲れ。悪りぃ〜な、来てもらっちゃって、ホントに・・
わざわ来てもらっちゃって、ゴメンな〜
二宮：いや〜別にいいですけど、なんか元気ないっすね。
（ライターでタバコに火をつける音）
Ｋ氏：いや〜、恥ずかしいんだけど、俺、昨日にふられちゃってさ〜、なんか、もう、
俺ってダメな男だと思ってさ〜、
二宮：いや〜、まあ、そういう時は、もう忘れて元気だしてくださいよ。
♪♪なんでもないようなことが〜幸せだったと思う〜♪♪
相葉：♪なんでもない夜のこと二度とは戻れない夜〜♪♪
桜井：これ何章？
二宮：これ一章でしょ。
大野：一章だべ。
相葉：一章、一章。
桜井：ホントに？
二宮：これ一章だよね。
松本：ねえねえ、この歌ってさぁ、歌詞は変わらないの？
二宮：歌詞は変わるんでしょ。
桜井：十三章まであるんでしょ？
二宮：二時間くらいあるんだよね。
松本：えっ、これ二章じゃないの？一章？
大野：なんだよ、コレ・・
桜井：多分さぁ、俺が思うに、虎舞竜ってさ、コンサートやったら、全部「ロード」で・・
二宮：終わるよね。
桜井：じゃあ、聴いてください。まずは「ロード第一章」
それでは聴いてください、「ロード第二章」(笑)
それではもう一曲、アンコール「ロード第三章」(笑)
二宮：八章くらいでMCが入るね。
相葉：そうだね、きっとね。
二宮：それくらいの長さが・・まあ、
桜井：いいね、なんか・・懐かしい。俺、まだ小学校だったと思う。
二宮：じゃあ、俺小４とか・・
相葉：じゃあ、俺小・・イヤ何歳だっけ？
桜井：なんでこの曲なんですか？
二宮：あのね、いとこが歌ってるの、すげー大っきい声で・・
桜井：えっ、いとこ虎舞竜？
二宮：いとこ、虎舞竜(笑)
松本：見えはんな(笑)
二宮：いとこがさ、歌うんだけどさ、すげー下手くそなんだ。
マジで下手くそなの。な、なんでコレ歌うんだろうって思うぐらい下手くそでさ〜、
まず第一に間違ってるのがさ、女の子なんだ。そこがすごい気になってて、
あぁ、そういえば、こういう曲歌ってたなって思った曲です。
まあ、メッセージソングですよ。じゃあ、今日はですね、僕が失恋したK氏に贈る
曲として選んだ、THE 虎舞竜で「ロード第一章」を聴きながらお別れです。
ではまた明日！嵐音！
全員：バイバ〜イ！ |
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二宮：嵐音・シチュエーション別！選曲家委員会！
ポニーキャニオンＫ氏の失恋編！
相葉：相葉
二宮：二宮
松本：松本
大野：大野
桜井：桜井です。
全員：あらしぃ〜〜！
松本：え〜、シチュエーションに合わせた曲を自分のセンスで選ぶ、この企画です。
今回は「年上の男性にエールを送るとき」という、ハイレベルな選曲をやってます。
大野：今回のシチュエーションは、ちょっと本当かもしれない！
ポニーキャニオンＫ氏が、失恋！なんと！二人きりになってそのことを
打ち明けてきました。そのとき、僕らはどんな曲で、彼にエールを送るか。
というシーンを演じてもらってます。
相葉：今日・・はい！僕、相葉が挑戦します。
嵐音・シチュエーション別！選曲家委員会！ポニーキャニオンＫ氏の失恋編！
アクション！
二宮：アクション！
ガチャ・・
相葉：おぅ〜、Ｋさん。どうしたんですか？
急にこんなところに呼び出したりしてさぁ。
Ｋさん：あ〜、お疲れ。悪りぃ〜なぁ、来てもらっちゃって、ホントに・・
相葉：あぁ〜、いいよ、いいよ、そんな・・
Ｋさん：ゴメンな。
相葉：どうしたの？
Ｋさん：実は、俺・・夕べ彼女にさぁ、さよならって言われちゃってさぁ。
つくづく情けない男だよなあ。
相葉：付き合ってるときは、楽しかったでしょ？そんなさぁ〜、何？
この世の終わりみたいな顔しないでさぁ。やっぱりさぁ、前の彼女よりさ、
いい女みつけて、前の彼女笑ってやろうぜ。
♪♪〜ばいばい あばよ〜♪♪
大野：(笑)なんか・・満足げじゃん。
桜井：すげー、満足げだったよね(笑)「ふられて元気」
相葉：ふられて元気。
桜井：新しく、バラード系じゃなくて・・
相葉：そうです。だって、そんな・・落ち込んでる時間、もったいないじゃないですか。
落ち込んでいるヒマがあったら、また、新しくね、恋すればいいじゃないかって・・
これちょっと、ぴったりじゃない？
桜井：びったり、ぴったり！
相葉：ビンゴでしょ？いいっしょ？
桜井：いいよ。なぜ、この曲にしたんですか？
相葉：僕は、テーマを聞いたときに、これしかないかなって・・
二宮：直感ですか？
相葉：そうです。振られたときは、やっぱりマイナス思考より、プラス思考のほうが
いいかなって・・
二宮：じゃあ、もし、相葉さんが付き合ってる彼女と別れたら、それを聴くと。
相葉：そうですね。
二宮：えっ？
相葉：「男だろっ！」って言ってるじゃないですか？負けちゃダメだよってことですよ。
女一人に左右されてどうする！
大野：そうだ！
二宮：俺はオレだと！
相葉：そう。それが言いたい。
桜井：なるほどね。
二宮：じゃ、このＫ氏は、ホントに情けない男だっていうのを・・
大野：これは、インパクトあった。
相葉：この歌聴いて、自分を見つめなおしてほいしね。
大野：そうそう。なんか、自分わかってないからね。
相葉：わかってない(笑)
相葉：まあまあまあ、ではですね、今日は、僕が「失恋したＫ氏におくる曲」として
選んだ、ＴＯＫＩＯで「ふられて元気」を聴きながらお別れです。
二宮：というわけで、明日は別企画！選曲家委員会は、来週月曜日に続きます。
また明日！嵐音！
全員：バイバ〜イ！ |
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相葉：真夜中ちょっと後の嵐〜！！
桜井：桜井
相葉：相葉
二宮：二宮
松本：松本
大野：大野
桜井：桜井(笑)
全員：あらしぃ〜〜！！
二宮：昨日の夜は、僕の「真夜中の嵐」見てくれましたか？
松本：今日は、真夜中ちょっと後の嵐ということで、最後の挑戦者二宮！
にこぼれ話を聞いてみたいと思う。
二宮：お前に二宮って呼ばれる筋合いはない！！
大野：(笑)さわやかだな。
二宮：だろ。
桜井：プロレスラーみたいだったよ、今。
二宮：だろ。まずは、感想だね。
桜井：感想どうだった？
二宮：長いよ、チャリンコ・・やっぱり。
相葉：チャリンコは長い。
二宮：チャリンコ乗ってる時間がね。チャリンコ自体はそんな長くないけど・・
相葉：チャリンコは普通のチャリだからね。
二宮：うん。ケツが痛い、やっぱり・・
桜井：そう。
相葉：あ〜。
二宮：すげー、イライラしてくんだ。
桜井：楽しかったんだろ？ロケは？どうなの？
相葉：どうなの？楽しいか、楽しくないか、やりたいか、やりたくないかさ〜
二宮：つらいよね。
松本：ツライ。確かに、ツライ。でもさ、最後の朝日でた瞬間とか感動しなかった、けっこう？
二宮：すげー、終わった感がある。
桜井：あ〜ん。あれ、エンドロールとかほしいよね。自分の目の前でね。
二宮：そう。終わりが欲しいよね。
相葉：名前とかでてきてほしいよね。
二宮：終わりがほしいよね(笑)そんなカンジかな。
桜井：OA以外におもしろかったこととかさ、感じたこととかあったの？
相葉：なんか、それはさ、この間のロケに行って価値観が変わったとかさ、いろいろありそうじゃん。
桜井：ダンサーと一緒に踊ったとかさ・・
大野：そうそう。アレねぇ、踊ったのかなって思ったけど・・
二宮：踊ってない、踊ってない、踊ったら２０円くれるって言ったから、踊ろうと思ったらダメだって言われた。
桜井：ダメなんだ。
大野：そんなもんじゃあ・・と。
相葉：う〜ん、そうだね。裏を返せばいろいろあるよ(笑)
大野：怪我とかしなかった？
二宮：怪我はねぇ、してない。でもね、俺はねぇ、行った道を行き来してたから。
桜井：街中探索ですね。アドマチック天国。
二宮：そうそう。なんかね、目的があったからねぇ、じゃあ、魚を売りに行こう・・みたいな。
じゃあ、魚釣っていこう・・みたいな。
松本：あ〜、そっか、そうだね。
二宮：みんなは、探したじゃん。オレは、ある目的があって、じゃあ、もう一回海岸
戻ろう・・みたいな。だから、みんなとちょっと違うかも知れない。
大野：でもさ、普通、オレ、スムーズにいけると思ったけどね。行けないもんだね。
二宮：ね。六時まで開いてないからね。超ダッシュだよ、悪いケド・・
相葉：よく出来てるよね、アレはね、ホントに・・
桜井：うん。
松本：一見、すぐ終わりそうだったもんね。
二宮：オレも、すぐ終わるなって思ってたもん。
だから、最初は、すげー遠くから走ってやろうかなと思ったんだけど、
いいよ、もうちょっと近くまできて町見ようと思ったら、２０円だって言われて・・
もし、だから、あそこでちょっと遠くに行って、始めたら間に合ってなかったね。
相葉：う〜ん。本州までは行けなかったと。
二宮：行けなかったね。
桜井：まぁ、本州いけたしね。よかったねねの。
二宮：よかったね。
松本：次から二周目ですね。
二宮：そうですね。じゃあ、二回目に出かけた人は、PRをどうぞ。
松本：はい。自分です。今回はね、
桜井：まつもっこりだ(笑)
松本：うるせー。今までと違う松本が見れるかなって、ホントに思う。
桜井：え〜、どういうこと？それは、全然違う松本さんが、真夜中の嵐をやってる(笑)
松本：オレ、オレ・・
桜井：松本です。頑張ります(笑)
松本：松本潤、僕がやってますが、多分違うよ。これ、楽しみにしてて。
相葉：あ〜、これね、
松本：これ、マジ楽しみにしてて。
大野：もう、行ったからってそうやってうまいこと言うね。
松本：一泡ふかせてやるってカンジ。１１月７日楽しみにしていてほしいと思います。
桜井：では、今日は、TWO BALL LOOで「LET YOUR BODY ROCK」を聴きながら
お別れです。また来週！嵐音！
全員：バイバ〜イ！ |
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