FM osaka 「ジャジャジャジャニーズ」01/2/2(TE-MIさんレポ)

横山くんメッセージ省略

横:今週も嵐よろしくお願いしま〜す。

全:は〜い!
  嵐で〜す!

桜:今日はこれからの嵐と題しまして
二:はい
桜:今の嵐、そしてこれからの嵐について、
  大いに語ろうではないかと
松:なるほど。
相:語ろう!
大:おぉ!
桜:21世紀、嵐こんなことをやりたいって
  何かある人いますか?
二:手挙げて。はい。相葉くん。
相:はい。
桜:(笑)挙げてない。挙げてないよ。
二:はい、どうぞ。
相:はい。21世紀は
二:はい
相:21世紀は、外で。外で
二:なるほどね。(笑)外で
相:みなさんと触れ合える場所をつくりたいな〜って。
  例えばコンサートだったり
二:野外ってことですね。
相:そうそうそう!野外で、やりたいな〜と。
松:屋内は?
相:屋内は何回かやらしてもらってるから
?:もうあきちゃったんだ。
二:あはははは・・・
相:ちょっと君うるさいよ。
二:はい、すみません。(笑)
相:話になんないじゃない。
二:あははは・・・・
桜:はははは・・・・先生みたい
相:話になんないでしょ。
二:はい、すみません。
相:だから
二:屋内では何回かやらしてもらったから、
  やってないのは野外だと。
相:野外やってないからね。
二:1回イベントでやったぐらいでね。
松:TVの屋上で。
?:あれは気持ちよかった。
大:今度、あの〜、どっかプライベート行こう。
松:5人で?
大:5人で。
二:略しすぎてね、何言ってるかわかんないんだよね。
桜:(笑)俺もわかんない。プライベート行こうって何?
全:笑
二:どっか、そういうアトラクションがあるんだ。
大:温泉とか、ちょっと行こうよ。プライベートで。
桜:あっ、5人でね。
大:いつかは行こう。
桜:仕事じゃなくて、集まって。
  松潤がずっと言ってるやつだ。
大:言ってるやつ。
  まだ、俺、気持ちあんまりないけど

全:笑
松:21世紀中にね。
二:100年あるからね。
大:100年あるから、絶対そういう日くると思う。
松:確かにね。
二:なるほどね。仕事じゃなくてね。
松:これ、ちょっと、誰か死ぬ前にやろうよ。ちゃんと。
桜:そうね。
松:俺、死んでからとかやだよ。
桜:じゃ、松潤死んだとして、ニノは何かやりたいことは?
二:あはははは・・・
  俺はね、あと、ドキュメントやってほしい。
桜:(笑)何?あの、嵐の生活を追うやつ?
二:うん。150日間追いましたみたいな。
桜:こないだ浜崎あゆみがやってたみたいな。
二:そう!ああいうドキュメントやってほしいね。
桜:あぁ。すっげぇ俺らだれてたりして。
全:笑
桜:全然、なんか見ても意味ないの。
二:あははは・・・ああいうのやってほしい。21世紀。
桜:あぁ。
二:100年あるからね。
松:コンサートの話でたけど、コンサート、
  今んとこ、1stコンサート、春にやって、
桜:春にやって
松:2回目、
松・桜:夏にやって。
松:次、春、3回目決まってますが、今年の春。
全:うん
二:どうすか?春。
松:どうしましょうか?こんなところで何ですが。(笑)
桜:春、今回いろいろ行くらしいっすね。
二:そうそうそう。
松:ちょっと場所を拡大する
桜:拡大しつつ、回数も拡大しつつって感じで
松:はい
桜:頑張っちゃうんで。
松:ちょっと、そのへん期待しててほしいんですけど。
桜:はい。是非、見に来てほしいですね。
  あの、アルバムひっさげてだからね。
松:そうだね。
  とりあえず、アルバムの曲全部覚えて、
  来るのが、これ、ま〜最低条件ですよね。
桜:そうですね。
相:最低条件ですね。
桜:最低条件。
相:そうすれば、もう盛り上がりますよ。
松:盛り上がれる。みんな大合唱みたいなね。
相:そうですよね。
大:でも、俺らが、もし、そのアルバムの曲をやんなかったら
  っていうのが

全:笑
松:あせる。むちゃくちゃ困ります。
二:ダメよ。アルバム出したんだから。
桜:兎にも角にも、
二:はい
桜:1月24日リリースの1stアルバム「嵐1号−嵐は嵐を呼ぶ−」
  を聞いて頂きたいですね。
二:うん
松:そうだね。
桜:あとま〜、カレンダーもこないだロサンゼルスで
二:そうだ、そう。
桜:撮影してきたカレンダーも発売される予定なんで、
  全国の書店などで予約して頂きたいと思うかぎりです。
二:はい、そうですね。
桜:こんな感じですよ。
二:はい
松:素晴らしい。
桜:それでは、それでは、21世紀も僕達嵐を応援一つよろしく
  お願いします。
松:お願いしま〜す。
桜:以上
全:嵐でした。

FM osaka 「ジャジャジャジャニーズ」01/1/26(TE-MIさんレポ)

横山くんのメッセージ省略

横:それでは、嵐、よろしくお願いしま〜す。

桜:やあ!みんなお元気かい?嵐の桜井翔で〜す。
松:どうも!松本潤で〜す。2001年よろしくお願い・しま・すぅ。
桜:はい、よろしく〜!
相:相葉雅紀です。よろしくお願いします!
4人:笑
二:(笑)さあ、よろしくお願いします。二宮です。
大:大野智です。んあ#
二:笑

桜:え〜、とうとう21世紀になったわけですけども、
全:はい
桜:21世紀しょっぱな
二:はい
桜:僕らL.A.でしたね。
二:はい、そうですね。
桜:正月2日から
二:はい
桜:7日まで?
二:こっちは8日まで。
桜:8日まで5泊7日の旅。
二:はい
桜:どうでした?

二:すごかった!相葉くんが、ほんとに!
桜:ほんとに相葉は
?:きもいもん!
二:あはははは・・・
相:ず〜〜〜っと寝てたよ。
桜:ず〜〜〜〜っと寝てたよね。
相:ず〜〜〜〜〜〜っと
二:1日の半分以上寝てた。
相:うん。でもね、最後の日は時差ぼけなおったんだけど、
  日本に帰ってきて、またあわなくなっちゃって。
  大変だよ!踏んだり蹴ったりですよ。
二:あははは・・・踏んだり蹴ったりなんだ。

桜:いや、大野くんだよ、一番すごいの。初日から。
大:なんで?(相葉ちゃん風に)
桜:相葉っぽくするなよ。(笑)
  だってさ、セブンイレブン行ったじゃん。初日、みんなで。
二:うん
桜:この人、何買ったってさ、あの、マッチョのさ
二:マッスル本かなんかだよね。
桜:マッスル本買ってさ。それを買って、何をしたかって、
  夜一人でそれをめくって、見ながら笑ってたっていう。(笑)
二:あははは
桜:すっごい暗い少年だよ、この人。
相:暗いよ。で、しかもそれ持って帰ったんですよ。(笑)
桜:日本に持って帰ってきてる。すごいよ。(笑)
二・松:あははは・・・・・
大:何か役立つと思ったんだよ。
二:あははは・・・役立たねえよ。
桜:日本のマッスル本とかより、すごいからね、あれ。
二:すごかった!
桜:てかてかでさ、
二:はんぱじゃなかった!
桜:繊維が、筋肉の繊維が見えててさ。
大:はちきれるかと思うよね、力入れると。
?:すごいよ!
?:すごかった、ほんと!
?:びっくりしたもん!
桜:最近ジム通いしてる大野だからね。
  いつああなるかわからないから。(笑)
相:あははは・・・・・
桜:気をつけた方がいいよ。
相:なってほしいね。
二:あははは
松:やだ!一人挑発にのる。(笑)
桜:それでは、まずこの曲から聞いてください。
  99年11月にリリースされた、僕達のデビュー曲。
全:「A・RA・SHI」

桜:21世紀になって最初のニュースといえば。
  みなさん、おわかりですね?
松:もちろんですよ。
二:はい
桜:僕達のファースト・アルバムです。
二:はい
桜:タイトル、相葉さん、ドン!
相:「嵐は嵐を呼ぶ」
松:ちょ〜、待て!(笑)
二:ちょ〜、待て!(笑)それ、サブタイトル。
相:「嵐1号」だよ。「嵐1号−嵐は嵐を呼ぶ−」
二:おい、待て、ほんとに。(笑)
相:あ〜、サブタイトルだったね。
全:笑
相:O.K. O.K. O.K.
  もう一回、もう一回いこう。ふって、ふって。
桜:O.K. 2001年1月24日リリースの、タイトルは
相:「嵐1号−嵐は嵐を呼ぶ−」
4人:笑
桜:(笑)中途半端な
二:(笑)ちょっと、恥ずかしい。
桜:ほんと中途半端だよ。(笑)
相:おっしゃ〜!いこうぜ!
大・二・松:いこうぜ!

桜:待望のファースト・アルバムなわけですけれども、
  どんなアルバムになってますかね?松本さん。
松:これはですね
桜:はい
松:デビューシングル「A・RA・SHI」からですね
桜:うん
松:最近の4枚目のシングル「感謝カンゲキ雨嵐」まで
  4曲を含み・つつ、また新しい一面も見せたりする新曲、
  新しい曲も入りつつ。そんな感じです。(笑)
桜:お前、何それ?どこでもそれで統一してんの?なんか
松:何が?
桜:そんな感じじゃない?なんて
松:え!?待って。ちょっと待って!その宣・・・
  このアルバムの宣伝文句といったら、そんなところでしょう。
4人:うわ〜〜〜〜〜!
二:やだな〜〜〜〜〜、芸能人!
桜:芸能人!芸能人!!
二:こんな芸能人になりたくな〜〜〜い。
桜:そんなとこでしょう。
相:やな感じ〜〜〜〜〜
松:ちょっ、ちょ〜待って!
  相葉さん、相葉さんは、何ですか?
  相葉さんの宣伝文句どうぞ!
相:宣伝文句とかじゃないから。
桜:そうだよ!どんなアルバムかを説明する
相:そう!そうでしょ!!
二:そうですよ。
相:だから、これは俺達の初めてのアルバムなわけで、
松:はい
相:もう気合の入り方も違うわけだし。
松:うん、なるほど。
相:シングルとは違う、また何曲もいっぱい入れられるわけで、
  新しい曲もやらしてもらいつつ、やったんで、やっぱ、ねえ、
  聞いてもらいたい曲です。
  どう?これどう?
松:あんま変わってないよ。(笑)
全:笑
二:なんか長ったらしかった気がする
相:いや、でも
桜:句読点がない感じ。(笑)
相:ま〜、でも、こういう
大:いや、いい曲入ってますよ。  
相:ですよね。
桜:大野くんイチオシの曲は?
大:僕はね、「野性を知りたい」
桜:「野性を知りたい」、だって大野くん超むずいって
  言ってた曲じゃないの?これ。
大:そう!だからむかついて、
4人:笑
桜:気に入ってんの?
大:そう!気に入ったみたい。
二:気に入ったみたい。
  俺はね、「helpless」とかかな。
4人:なるほど。
松:何故にですか?
二:これはね、この曲を歌入れした時に、
  こういう曲作りたいんだ、俺も。
  って思ったのが、この曲で。
  イメージ通り、歌えたのもこの曲だったかな?
4人:な〜るほどね

桜:相葉さんは、どうなんですか?イチオシの曲は?
相:イチオシの曲は、え〜やっぱ「On Sunday」ですかね。
桜:お前の、あれでしょ、これ?ドラマの何か
相:そうそうそうそう!
桜:主題歌
相:主題歌でもあり、何か、日曜。ほんとに日曜って
  感じがするじゃないですか?
二:曲調がね。
相:歌詞もね。そうだし。
  なんか、ほら、休みって感じが。
  聞いてるとね。
  だから、これは、休みじゃない日、仕事の前とかに
  聞けば、気分も盛り上がるかなっていう。
桜:なるほどね。
  一応、桜井のイチオシは「Introdaction −STORM−」かな。
  1曲目。
二:いつも言ってますよね。それね。(笑)
桜:格好良いんだって、この曲。
  俺が一番好きなのは、この曲の「A・A・A・ARASHI」って、
  ダサ格好良い感じ?(笑)
全:笑
相:ダサSTORM
二:ダサ格好良いって言ってるよ。
桜:STORMって言ったんだから、STORMでスクラッチすればいいのに、
  なぜか「A・A・A・ARASHI」ていう、(笑)中途半端な感じが
  俺はお気に入り。
二:これ、1曲目だ。
桜:1曲目。

桜:ま〜、これで一応全員に聞けたかな?
松:俺、聞いてない。(笑)
  俺にもふれてよ。
二:なんだよ。
相:松本さんイチオシは?
  お前だって、何か・・・ま〜いいや。いいよ。
松:何か言ってよ。
相:ま〜、言ってみ。
  松本くんのイチオシは何ですか?
松:僕は全部です。全部、一生懸命頑張ったんで。
二:はい、お疲れ様でした〜。
桜:笑
松:この1曲とか、イチオシとかないです。
桜:笑
松:全部頑張りました。全部聞いてください。

大:はい! 
  ということで、21世紀、僕達嵐は益々デッカイ嵐を
  巻き起こそうと、いろんなことに挑戦していきたいと
  思っているので、期待してください。

桜:うぉい!21世紀も嵐をよろしくお願いします。
  以上
全:嵐でした。

FMヨコハマ「ザ・モーニング」00/11/2(じゅんこさんレポ)

「ザ・モーニング」をお聴きの皆さん、矢口さん、おはよぉ〜ございまぁ〜す☆
嵐の大野智です。えっ、4日の目の今日は僕が二十歳になってやりたいこと…、
についてお話します。えっ、僕が今年の、えー今月の☆26日に
二十歳を迎えまぁ〜す!!ありがとう☆…、どうもありがとうございます。
えっ、まっ…大人になるって言うんですかね?えっ、まっ、良く分かんないですけど、
まっ、二十歳にやりたいことは(息を思いっきり(≧◇≦)吸って整えています(^^〃)…)
とりあえず今考えてる計画では、英語を勉強しようと思います。どうもすいません。
英語を勉強して、二十代の間に勉強、英語をマスターして、ほんでもし子供か
なんか、結婚して子供かなんか出来たら、子供に教えたい☆…というのが
夢ですね。えっ、夢は果たして現実になるんでしょうか!?っていう問題点が
ありまぁ〜〜す(このときの言い方(^^〃)めちゃめちゃかわいいんです☆ツボ)。
まっ、これは、えっ、僕の頑張り次第ですね。えっ、頑張って英語マスターして、
えー、いろんなもっと資格を取りたいなぁ〜って思っておりますね…、以上です。
えっ、明日は…、桜井翔くんの登場でぇ〜す。それでは11月8日に発売される
ニューシングルをお聴きください☆…、『感謝カンゲキ雨嵐』

FM osaka 「ジャジャジャジャニーズ」00/12/1(TE-MIさんレポ)

横:ジャジャジャジャニーズ!
  こんばんは。関西ジャニーズJr.横山裕です。
  今週は嵐からメッセージが届いてるそうですね。
  では、嵐の皆さんよろしくお願いします。

二:ジャジャジャジャニーズ、カウントダウン関西をお聞きの皆さん、
  こんにちは。お久しぶりです。嵐の二宮和也と
大:大野智です。
二:さあ、今日から12月でございますが、
大:12月
二:2000年をちょっと振り返ってみましょうか。
大:はい
二:早かったですか?遅かったですか?
大:う〜〜〜〜〜〜〜ん。
  ぱっと思えば早かった。じっと考えれば長かった。(笑)

二:なるほどね。(笑)
  ちょっと今、なんで笑ったのかってのがわからない、僕には。
大:非常にマッチしてたから、今。
二:ね。
大:う
二:でもま〜、また今回僕ら二人が、ね、カウントダウンにお邪魔している
  わけですけれども。
  ま〜、結構あれですね、僕ら二人っていうのは、大阪にもしかしたら
  縁があるのかもしれないですね。
大:そうっすね。なんかね
二:ま〜、握手会。ま〜、5人で行きまして。
大:うん
二:コンサートも5人で行きまして。
大:うん
二:で、あれでございますよ。ビデオコンサート!
大:ああ、そうだ!そうだ、ニノも一緒にやったもんね。
二:そう、尼崎のアルカイックホールでね。
大:うん(笑)
二:(笑)僕ら二人が
大:横もね、手伝ってくれて。
二:そう、横山も手伝ってもらってね。
  すごく横がいておもしろくなったり、おもしろくなかったり。
  ま〜、いろんな回があったけどね(笑)
大:なんか、わけわかんないけどね(笑)
二:ま〜、僕ら二人が一番大阪に強いんじゃないかな〜と僕は思います。
大:そうですね。よく行ってますよね。
二:うん、だから今年一番、一番ていうか、思い出に残っていること、
  結構二人で大阪行ったりしてたこととかもありますよね。
  今年の思い出って言ったらね。
大:結構大阪の思い出が強いかもしれない。
二:かもね。
大:一昨年の。あっ、違う。
二:今年の思い出としてはね。
  横山に関して、今年一番印象に残ったことは?
  って書いてあるけど(笑)
大:ふははは(笑
二:あるか?横山。
大:横?
二:横山ね、今年もしかしたらね、
  ゲームの話でしか電話したことないかもしれない。
大:あっ、俺、横と会話したことないね、電話で。
二:あら〜!
大:うん
二:お疲れさま。
大:知らないんだ、俺。
二:え?
大:横の電話番号。今度教えて!
二:ふはははは(笑)
  なんだよ、それ。知らないんだ。
大:たぶん知らないと思う。
二:マジ?
大:うん
二:(笑)ま〜、そんな、そんなね、横山の電話番号も知らない
大:ええ
二:2000年だったわけですけれども
大:ふはは(笑)
二:20世紀も後1ヶ月ですよ。
大:早いな〜!
二:世はもう21世紀として、着々と準備をしております。
大:はい
二:一日一日をね、悔いを残さないように過ごしたいものなんですが
大:はいはいはい
二:今後ね、嵐が挑戦していきたい、ま〜嵐じゃなくていいですよ。
  嵐、じゃないんですから。今二人しかいないんだから。
  なんですか?大野智個人として、挑戦していきたいもの。
大:挑戦というか、勉強したい、やっぱ。いろいろ、学びたいね。
二:でも、なんか最近ほんとに資格を取ろうといてるよね。
大:してるね。
二:そんな大野さんが気持ち悪いの。
大:いやいや、頑張っていこうと思ってる。
大・二:ふはははは(笑)

二:何、今、語尾が上がった?(笑)
大:小学生とかさ、あんまり、学校行ってたときはさ、あんまり勉強嫌いだったのね。
二:そうね。
大:で、今になって後悔してんのね。
二:そんなもんなんだって。
大:だから、今から、もうね、二十歳になったし。
二:そう
大:だから、これからね、いろいろ学んでいこうかな〜と思ってます。
二:すごい、やっぱ、二十歳の人は言うことが違うね。
大:もう、この前の僕とは違いますよ。
二:ふははっ(笑)。この前とは違うわけだ。
大:5日前の僕とは違いますね
二:なんで5日前なんでしょうかね。まったくほんとに訳がわからないですけれども。
  僕は、やっぱり、年末になってきましたけれども、
  ま〜ね、20世紀に遣り残したことはないですね。
大:おお、それは。
二:それは、って言われても(笑)
  遣り残したことが、まずないってことと
大:あっ、なるほどね。
二:2000年、2000年はね、ちょっとなんか新しいことをやっていきたいなっていう。
  ていうか、前前から言ってるピアノをね
大:あ〜〜〜、ピアノね。
二:今、やってるんですけど、ピアノをね。
大:ニノ、楽器だね。いろいろやるよね。
二:そうだね。楽器しか能が無いみたな感じになってきてるよね、最近ね。
大:うんうん。いや、いいと思うよ。
二:マジですか?
大:うん
二:とりあえず曲を作ったんですよ。
大:また
二:はい
大:すごいね、あんた。才能がある。うん。
二:ふはははは(笑)
大:今度
二:ま〜、そんな自慢話になっちゃいましたけども。
  今度は、じゃ、聞かせますよ。
大:ええ
二:で、感想ください。
大:はいはいはいはい、いいっすよ。
二:ね。ということで、関西の皆さん、これからも応援よろしくお願いします。
大:お願いしま〜す。
二:横もよろしくお願い致します。
大:お願いし〜す。
二:それでは、またお会いしましょう。
  嵐の二宮和也と
大:大野智でした。
大・二:ばいばい


FM osaka 「ジャジャジャジャニーズ」00/11/10(TE-MIさんレポ)

「ジャジャジャジャニーズ」にやっと嵐登場です。
といっても、大野くんとニノからのメッセージのみですが。

最後にDJの方が11/1の東京ディズニーリゾートのことも、
ちょこっと言ってまして、

会場にはミッキーマウスやドナルドダックも応援に駆けつけて
くれたそうで、B.D.ケーキの蝋燭を吹き消した5人は

長いようで短い1年でした。これからも嵐を巻き起こす気持ちを
持ちつづけたい!と宣言。

僕たちも、この世界中で愛されるディズニーキャラクターのように
世界中で慕われたいという思いを込めて、このホテルで1周年を
開きました とあいさつしたそうです。

では、「ジャジャジャジャニーズ」レポです。

横:ジャジャジャジャニーズ!
  こんばんは!関西ジャニーズJr.の横山裕です。
  今週は嵐からメッセージが届いてますね。
  なんや〜、嵐は来ててくれたのに、とうとうメッセージのみに
  なってしまいましたけどね(笑)
  忙しいんかな〜?うん、ま〜いいですわ。
  じゃ、それでは嵐の皆さんよろしくお願いしま〜す。

二:「ジャジャジャジャニーズ・カウントダウン関西」をお聞きの皆さん、
  こんにちは!嵐の二宮和也と
大:大野智です。
二:は〜い、今日のコメントですが、最近、横山裕、何やってるんですか?
  あの人は?
大:そうだね、あんまり見ないけど、太ったとか言われたしね〜。
二:マジ?
大:俺、ヨコたぶん忘れてると思うけどね。
  1回ね、一緒にお風呂入ったことあるの。

二:・・・・・はっ?
  ごめん、リアクション遅くて(笑)。
大:んふふふふ(笑)
二:何?お風呂に入った?
大:うん、ちょっと、あの、地方の仕事で。
二:うん
大:んで、旅館に泊まったんですね。
二:はいはいはい
大:泊まってて。
  その旅館のお風呂に二人で入ったことがあるんです。

二:マジっすか?
大:ええ。
二:横山はなんで、あんな、人とお風呂入りたがるんですかね?
  相葉とも入ってましたよ。
大:なんか2・3回入ったような記憶があるんだよ。
二:そう、1回じゃ終わらないですよね。
  ま〜いいや。わけわかんないから。
大:うん、わけわかんない。
二・大:(笑)

二:僕たち嵐なんですけれども。
大:はい
二:11月8日にですね、ニューシングルが出ました。
  「感謝カンゲキ雨嵐」
大:よぉっ!
二:どうですか?この曲は?
大:うん、ほんと感謝ですね。
二:そうですね。
大:うん、1年、1年、よくここまでこれたっていうカンゲキもありますね。
二:あっ、うまい!
大:うまい!うみゃっ!うまい!
二:うまい!
大:うん
二:そう、ここまでこれたっていうね。
大:そうですね。
二:カンゲキ
大:よく頑張ってこれたっていう。
二:そうですね。
  まっ、これからもよろしくってことですもんね。
大:はい
二:横山裕くんもよろしくお願いします。
大:はい、よろしく!
二:「カウントダウン関西」は、この後8時まで。
  頑張ってください!
  それでは、またお会いしましょう!
  嵐の二宮和也と
大:大野智 でした。
二:ばいばい
大:ばいばい

ヨコ………大野くんとお風呂だなんて………羨ましいっっっ(MIKA)


Tokyo-FM〜2000年10月30日・11:55〜16:00
●アフタヌーンプリーズ(よっちゃんレポ)

島田:この間来たときに私のことお母さんみたいといっていたけど何歳まで女とみれるの?
大野:えっ、何歳でも...
島田:え〜だってあたしのことお母さんと言っていたよ!
大野:僕、言ってないっスよ.
相葉:僕ら、言ってないっスよ..
大野:都合良いなあ..ホントに..
島田:いろいろ話しを聞く前にこれに参加して下さい。被告人抜きで行う欠席裁判所!
   特別陪審員の嵐のメンバー3人よろしくお願いします。
   訴えの内容をよろしくお願いします。
男 :高3の息子が高校卒業と同時に同級生と結婚したいと言っている。
   父親は反対。母親は気持ちは分かるがまだ早い。
   結婚を決意した息子に対して親としてどう接すればいいのか...
島田:結婚したい人がいて反対されたらどうする?
相葉:反対させません(笑)反対されたら考えちゃいますけど..
松本:自分は聞かない。何言われても自分がそう思ったら流されない。
大野:俺は・・・考える。親の意見は正しいと思う。。

島田:それでは3人の考えを...
松本:3番
島田:その年齢にありがちな一時の勢いや感情などでこのまま反対を続ける。ですね
松本:自分だったら反対されても結婚すると思うけど、子供の幸せを考えたら、僕が親だったら反対する。
   失う物が多いと思う。
島田:松本君の中で結婚ってリアリティある?
松本:全然ないっス!
   相手もいないし..
   結婚はしたいと思うけどまだ早い。。
相葉:僕も3番。
   僕も高3で親も反対すると思うし、20歳までは親のすねかじって、
   親の意見を聞いた方がいいんじゃないかな。
大野:1番。
島田:2人が20歳になるまで結婚は待たせるべき。ですね。
大野:この二人は子供が欲しいのかな?
   まだ一緒にいたいというだけなら同棲で結婚を急ぐことはない。
   子供がほしければ、いっちゃえばいいのかな。

島田:3人のプラスして発表します。
    親がとるべき行動は大野君がいった意見が一番多かった。

ちなみに2番は結婚させてあげるです。

島田:ちなみに3人はいくつで結婚したい?
松本:30前後。
   家庭に入りたいって言う感覚はない。満足いったら結婚。
相葉:大きくなってから。いろんな面で。
   お金とかいろいろ..責任もてるようになってから。
大野:僕は25過ぎくらい。
相葉:早いね。
大野:いやあ、そんくらいがいいなと思って...
松本:早いよー。やっとがんばっているくらいじゃないの。
島田:のりにのっている時期だよ。
大野:じゃぁ20...8くらい。
島田:嵐の結婚は先になりそう。
   ファンのみなさん、安心して下さい。
   これにて閉廷です。

島田:1周年ということで質問がきてます。
   どうですか、1年早かったですか?
松本:早くはなかったです。いろんなことがあったんで...
島田:楽しい一年だった?苦しい一年だった?
松本:楽しくもあり、苦しくもあり、いろいろ考えさせられた一年でした。
島田:成長した一年でしたね。自分で。
松本:いや、まだまだです。
島田:皆さん、どうでした?
相葉:やっぱ、一年だなあって....考えると...
   考えると思い出せるんです。
島田:たとえばどんなこと?
相葉:握手会だったりデビューシングル出した時だったり、コンサートだったり、数えらんないですよっ!
島田:大野君どうですか、1年。
大野:僕も長かったですね。今までで一番長かったかもしれない...
島田:自分で成長したなあって思うことは?
松本:僕はない。まだわからない。
島田:メンバー変わったなあってことは?
松本:相葉君がしゃべるようになった
相葉:あんま、しゃべんなかった、普段も..
島田:なんで?シャイだったの?
松本:暗い子だったの(笑)
相葉:暗い子だったんですっていうか今も根はくらいんですけどね
島田:相手のここが変わったなあって?
大野:松潤の髪型が変わるなあ
松本:髪型飽きちゃって..
島田:次はこういうのにチャレンジしようかっていうのは?
松本:普通って感じ。
島田:お誕生日がもうちょっとということで2人います。
   大野君、11/26で二十歳〜〜(パチパチ)
相葉:2000年に二十歳!
大野:ねっいいね(^_^)v
島田:どう?二十歳になる前って?
大野:いやっ特にないです。
   ただ、二十歳になったらいろいろやりたいことは考えてます。

島田:たとえば?
大野:勉強!
島田:何の?
大野:英語!
島田:えらいじゃん、どうして?
松本:すごいっすヨ。大野君マジ、英語の本ばっか読んでる。
大野:でも、あれ読んでない。
松本:意味ネ〜〜
島田:なんで、英語なの?
大野:いや、なんか何もないから技術が...
島田:技術ありまくりだと思うけど...
大野:もっといろんなもん、自由自在に操りたいから...
島田:そうだね。英語出来れば世界中の人と話せるし..
大野:そう。
島田:留学とかしたい?
大野:そういうのはない。
島田:楽しみだね〜〜

島田:相葉君ですよ。12/24で18歳!
   あなた、へっ..すごいときに生まれてますね。
相葉:変なときって言おうとしましたね(笑)
島田:クリスマスイブに18歳、どうですか?
相葉:どうでしょうね18歳。。
   やっぱ、免許とかそういうのから片づけようと思います。

島田:ファックスが来ています。
   レコーディングの時にお化けが出たという話ですがまじですか?
相葉:これ、言ったの、二宮なんですが、なんか気持ち的に出たって
島田:錯覚じゃないの?
相葉:錯覚もあると思います。
島田:レコーディングはうまくいったの?
大野:僕はスムーズにいきました(言い切った)
松本:僕はいかなかった
   家で聞いていたメロディと実際のメロディが違っていてなかなかぬけなかった
相葉:あんまり、てこづらなかった。
島田:「涙をふいて」の主題歌にもなってます。
   みんな、見てますか?
相葉、松本:見てます!
松本:どこで流れるか楽しみ!
島田:このドラマもお楽しみに!
   アルバムの予定は?
松本:レコーディングはしています。
島田:いつ頃、発売予定?
松本:来年あたり...どこかで...まだ決まっていない...
島田:どんな感じ?
相葉:いろんな曲があります。
松本:ロックあり、静かな曲あり..
   ぜひ、買って下さい!
島田:お別れの時間が近づいてます。
   最後に一言!
松本:これからも頑張るんでよろしくお願いします。
相葉:CD買って下さい!
大野:頑張る!(かわいい〜〜〜)


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