FM osaka ジャジャジャジャニーズ(2002/2/8)TE-MIさんレポ

横:ジャジャジャジャニーズ!
  こんばんは。関西ジャニーズJr.横山裕です。
  舞台「青木さん家の奥さん」、大阪厚生年金芸術ホールで公演中です。
  来週11日まで大阪ではやっております。
  今日は休演日ですけども、「ジャジャジャニーズ」は
  はりきって今日も頑張っていきたいと思います。
  そして、なんと、舞台「青木さん家の奥さん」の主演、
  嵐の大野智くんがきてくれています。どうぞ〜
大:こんにちは〜
横:こんにちは〜、どうもです。大変やったみたいですね。
  あの、「はなまる」ですか、
大:「はなまる」やり〜の、○○(聞き取れませんでした)やり〜の、
横:今日も大変なんでしょ?あの、「ミュージックステーション」ですか?
大:今日も・・・
横:もう、はったらきますね〜
大:ね〜、びっくりするわ。
横:俺、出来ないですもん。
大:横だって、逃げてんじゃん。
横:逃げてると思う。
大:うん
横:今日も若干30分遅刻しましたもんね。
大:そうね。
横:ふはははは・・・・・・
大:びっくりした・・・
横:ちゃうねん、俺、これ、ちゃんとあんねんて。
大:ああ、もういいから。
横:ほんまに。
  二人ともだる〜い感じでやっておりますけどもね。
大:ね
横:どうですか?舞台やってみて。
  この、ここまでの手ごたえというのは?
  まだ、あんま実感ないですか?
大:まだ、ないね。わかんないね。
  大阪公演とか、怖くない?
横:う〜ん、まあ。そうやね。
大:あんまり、やってくと、どう、どういう反応になってくのか、
  全然よめない。
横:うん。でも、今までやってきた分、僕はですよ、
  大阪のお客さんは、やっぱ、あったかいな〜っていうのは、
  すごい実感しましたね。
大:ああ
横:大野くん、すごいな〜って思う。俺。
  ちょ、今日は誉め合えへん?ふはははは・・・・
大:誉める?
横:誉め合えへん?
大:いいよ、いいよ♪
横:大野くん、すごいと思うよ。
大:どこが?
横:あの、主演ていうプレッシャーをね、跳ね除けて、
  堂々とやってるじゃないですか?
大:主演て感じしないじゃん?俺。
横:いや〜、するよ、やっぱり。
大:しない。なんか、たまたま俺の役が違うだけでさ〜
横:いや〜、そんなことないよ。
  やっぱり、あれは大野智しか出来ひんと思うよ。あの位置はね。
大:ああ、あ〜いじめられ?
横:うん、とか、なんか、やっぱすごいと思うよ。堂々として。
  もうすごい、だって、2本目やろ、ちゃんと芝居、ちゃんとするん?
大:そうそうそう。
横:すっごいね〜、2本目で、こう堂々と。
  僕、出来ないですもん。
大:いや〜、俺も思ったのはね、
横:うん
大:「東亜悲恋」観てね、
横:うん
大:俺には出来ね〜なって思ったね。
横:もっと言って。そういうの。(笑)
大:ああ
横:もっと言って。
大:よく覚えたよ、あんなの。
横:俺な、俺も自分でもびっくりした。う〜ん。
大:滅茶苦茶しゃべってたよ、あれ。
横:でも、でもセリフって、入るよね?
大:入るね。
横:ちゃう、俺ら、ぱっと見って、どっちかつうとアホに
  思われがちやん。大野くんも、そうやろ?
大:そう。
横:そうやんなあ。
大:なんも考えてねえみたいな。
横:そうそうそう。
大:うん
横:こういうた舞台とかって、おいしいやん。
  「あ、できんねやん」みたいな。(笑)
大:そう、ふははは・・・そう。
横:思われる場所やん。
大:うん
横:それで、ちょっと、ガッとね。
大:ガッっと。いったんだよね。俺ら。
横:ファンの人を捕まえて。
大:うん
横:ほんま、すごいと思うわ。
  でも、あれでしょ、他にも嵐、今、新曲で
大:そうそう
横:いろいろ大変な、
大:大変・・・
横:大変なことが続いてますけども。
  あの、今回、あれですもんね。
  なんか、パッケージが、なんか変わって
大:変わったね。
横:これ、初、なんでしょ。
大:初。今までにない感じ。
横:すごいね。やっぱ。
大:すごいね
横:新しいことしていくね、嵐は。
大:ねえ
横:やっぱ、日本に嵐をおこして。すっごいね〜
  これ、俺がもらったんね。
大:そう、あげたんだよ。
横:これ、「USO」と「木更津キャッツアイ」の
大:そうそうそう
横:テーマで。ラップ、翔くん、歌って。
  今回、ラップ、みんな歌ってるみたいで。
大:そうそうそう。
  俺は、メロディ、で
横:なんで、大野くんて、ラップ歌えへんの?
大:なんかね、俺ね、
横:うん
大:最初に決まったのかな〜、「A・RA・SHI」の曲のときに
横:うん
大:「大野、どっち歌いたい?」って言われた記憶がある。
横:うそ〜〜〜
大:そんで、「ラップは歌ったことないから」って。
  「お、じゃ、メロディでいいや〜」っつったら
横:そんな簡単な
大:うん、それ、記憶にある
横:きっかけが?
大:うん。俺は、あ、最初に「A・RA・SHI」の曲も、
  一応ラップも録ったんだ。
横:そうなん!?
大:うん
横:あ、そうなん!?
大:そうそうそう
横:え、初公開、それ?
大:初公開かもわかんない。
横:おお、それ、すっごいね〜
大:おお、録ったわ。そういえば。
横:うそ〜
  そいで、だんだん、だんだん、もう大野は、
  メロディラインを歌えって。
大:うん、ほんで、どっちがいいって言われて。
横:あ、そう!
大:うん
横:す〜ごいこと聞いたね、これは。
大:俺も、今、す〜ごいこと言ったわ。
横:うん。これは、2週にわたって放送しようと思いますけども。
大:うはははは・・・・・・・・・同じことを?
横:うん、1本、1週だけじゃ勿体無いっていう
  感じがするんですけども。
  あ、そう!?
大:そうだ、そういえば。
横:今回、松潤もソロあるべ?
大:あるね。
横:すっごいな〜。昔、一緒に頑張ってたのに。。。
大:あ〜
横:とうとう、CDでソロ歌い出したわ。
大:うん、びっくりする。
横:すっごいね〜
  今日、しんどいやろ?疲れてるやろ?
大:いや、大丈夫、大丈夫。
横:大丈夫?(笑)
  ごっつい、だらーんとして
大:3時間寝たよ。
横:あ、そう!3時間寝た?
大:新幹線で。
横:俺、8時間寝た。ふはははは・・・・・
大:あ〜、もう、ぶっ殺してやろうかな、ほんとに、な〜
横:あ〜、気持ちよかったな〜すんごい気持ちよかった。
  8時間寝たくせに遅刻してもうた。はは
  ちゃうねん、今日、あのな、
大:いや、もう、もういいから。ふははは・・・・
横:2時、2時やってん、今日は、入りがね。
大:あ、そ。
横:目覚ましが、俺、1時にあわしたんけどね、起きたんが
  2時やってん。ふはははは・・・・・
大:寝すぎとという・・・
横:ごめんな。
大:いや、いい。
横:あと、もう、何ですか?あの、大野くん的に新曲で
  気に入ってるところとかありますか?
大:ラップがいい。
横:ラップ?
大:うん
横:そう。なんで、自分の、普通、自分のところ、
  主張するはずやのに。
大:いや〜、なんか、ラップ良くない?
横:うん、ああ、いいよね。
大:なんか、翔くんも、僕、格好いいと思う。
横:翔くん、格好いいよ!
大:うん
横:あれ、いいよね。翔くんは、格好いいよね〜
大:格好いいよね〜〜〜
横:メンバー同士で、そう思うって、よっぽどやねんやろね。
大:うん
横:うん。それじゃ、曲の方、いってみますか?
  そのべた褒めな、曲の方、いってみましょうかね。
大:そろそろね。
横:じゃ、大野くん、曲紹介お願いします。
大:おう!
  え〜、嵐で「a Day in Our Life」
    (前奏流れ出す)
横:はい、なんとですね、来週の「THE BREAK」の方にも
  大野くんが遊びにいてくれるという。そうですね?
大:おう!
横:きてくれますか?
大:いきま、いいとも!!!
横:ふはは・・なんか、いいですね〜
  あと、なんと、僕もひょっとしたら、いくかもしれないんで、
  是非是非聞いてください。
  今日の「ジャジャジャジャニーズ」は関西ジャニーズJr.
  横山裕と
大:嵐の大野智でした〜
横:じゃね〜
大:ばいば〜い

FM YOKOHAMA スタービスケッツ(2002/2/11)のり姉さんレポ

大:こんにちはぁ〜大野智でぇ〜す
桜:桜井翔で〜す(笑)
松:松本潤です
ニ:二宮和也です
相:相葉雅紀です〜。
松:嵐です、どうも〜。
相:どうも〜。時刻は3時になりました。FM YOKOHAMA デイライトスプラッシュ
  スタービスケッツ。今週はですね僕たち嵐がお送りします。
  初日の今日はですね、僕たち嵐が冬の遊び方についてお話します。
松:話してってください、相葉さん!
相:はぁ〜い。冬になるとですね、まぁ〜気温も下がりね
大:下がるね〜。
相:回りも白くなり
大:白くなる
相:雪が積もった今日この頃ですけども
4人:はい
相:やっぱり冬といえばねスノーモービルだとか
桜:いきなり行くね〜(笑)
松:スノーモービル
相:スノーモービルとかね、スケボーじゃないやスノー何だっけ?
  スノーボード?
大:雪ダルマづくりとかあるよね
相:雪ダルマづくりとかね
松:鎌倉づくりとか
相:鎌倉づくりとか、鎌倉ってあったかいんですよねあの中はね何気にね
ニ:そんなに雪は降らない
桜:そんな中でよくやるのは相葉ちゃんなんですか?
大:そうだね、相葉ちゃんに・・・←聴こえない><
相:そうだねぇ〜、僕はね〜漫画喫茶かな
桜:お〜い!
松:あれ?相葉さん、漫画喫茶行かないっすよね。
相:行きますよ
松:行くようになったんですか?
相:はぁい、最近は行きますよ
松:そのなんかネタをみんなに振らないですよね
相:えっ?
松:行ったっていうの僕初めて聞いたんですけど
相:ちゃうちゃうちゃうちゃう。あんまりほら、自分のね恥ずかしい所を
  見られたくないわけですよ
  漫画喫茶に行ってる自分ってすごぉ〜〜くかっこ悪いじゃないですか。
松:何言ってんの!俺普通に行ってるよ!
桜:それかっこ悪い
相:かっこ悪いよね。
松:そうか?漫画喫茶って1つの趣味じゃないの?
  ボーリングに行くのと一緒じゃないの?
ニ:1人で行くことないんじゃないの
相:そうそうそうそうそう
大:そういうのもありだね
桜:冬にもかかわらず相葉ちゃんは漫画喫茶に行くっていうね
ニ:行くやつも行けばいいとね
相:に発売になりました僕達嵐のニューシングル a Day in Our Lifeを
  聞いてくださぁ〜い。嵐の相葉雅紀と
大:大野智と
桜:桜井翔と
松:松本潤と
ニ:二宮和也でした!
全員:明日も聞いてね〜〜〜。
桜:明日も聞いてねぇ〜〜〜!ばいばぁ〜い!

広島FM 9ジラジ内メッセージ(2002/2/21)みいさんレポ

9ジラジをお聞きの皆さん、そしてDJの山口まさみさ〜ん
こんばんは!嵐の大野智です。
僕たち嵐のシングル、ニューシングル『a Day in Our Life』が
9ジラジの女子チャートにもガツン!とチャートインしている!!ということでね
えー、皆さん本当に応援ありがとうございます。
えー、この曲はですね、ほんっとに素晴らしい曲なんですよ。
えー、ホント、新しい あの レーベルを えー、立ち上げた嵐なんですけどもね
えー、このー、発売される あの 嵐のこの最初のシングルとゆうことで
イロイロあの新しいことにチャレンジしてみました。
えー、今までにない感じの嵐だ、嵐の曲だと思いますんでね、
えー、ホントにもぉー、これなんと、あのぉー… パッケージも変わってまして、
えー、ホントにブーブークッションみたいな感じですよね。
僕ホント最初見たとき、これブーブークッションだろ?!と思いましたもん。
えー、これ柔らかいんじゃないか?と思ったら、
ちょ硬かった、みたいなトコありますからね
しかも500円ということでね。
えー、そしてねぇ、僕は、あのぉ… 個人的な活動としてですね。
舞台やってまして、えー、題名は『青木さん家の奥さん』という
えー、面白い、えー、舞台なんですけど、
アドリブ劇みたいな舞台をやってましてですね。
今度は14日からニジュジュ24日まで、
あの、東京の方で、えー、またやらして頂くんですよ。
えー、頑張っていますんで、えー、ぜひ皆さん、お願いしますよ
嵐のあの、他のメンバーもイロイロ、ホント、ドラマやなんかイロイロやってます。
えー、僕もやってますけども、えー、みんな、
えー、イロイロ多忙な毎日を過ごしております。
えー、またコンサートで広島へ、とかも行きたいっすよ、ねっ。
えー、ホント、広島の、ホントね、
名物をメチャメチャ食い、食い嵐(荒らし)みたいな(失笑)
あ〜んま面白くないんですけどぉ、ねっ、
え、ま、そんな感じの嵐なんですけどね、
えー、ホントに、えー、応援の方よろしくお願いします!!
えー、それじゃー、僕たち嵐のニューシングル
『a Day in Our Life』を聞いてください!
以上!嵐の大野智でした!!

♪a Day in Our Life♪

FM osaka COUNTDOWN KANSAI(2002/2/15)TE-MIさんレポ

DJ:「COUNTDOWN KANSAI -THE BREAK−」
   みなさん、お待たせ致しました。
   この時間、お迎えするのは、
   嵐のリーダー、大野智くんです。
大:どうも〜
DJ:お久しぶりです
大:おはよっす。
  久しぶりっすね?
DJ:そうですね。もう、そんな経ちますか?
大:あ、夏ぶりっす。
DJ:夏に・・・去年の8月だから、もうそれぐらい
  経ちますね。
大:そうですね。植草さんいましたね?
DJ:そうそうそうそう(笑)先輩がね・・・
  入って頂いて。
大:あれぶりです。
DJ:そうなんですよ。
  まままま、今忙しいと思いますけれども。
大:はい
DJ:前回、あの「ジャジャジャジャニーズ」というコーナーに
  嵐のメンバー全員でメッセージ届けてくれたんですけど、
  そんときね、ま〜、智くんは、体を鍛えてるという
大:ああ
DJ:お話を、みんなでしてたんですけど、
  その後、体の方は鍛えてますか?
大:やってます、ああ、腹筋だけやってます。
DJ:腹筋やってるの?
大:はい
DJ:毎日?
大:いや、最近は・・・やってない。あの、できなくて。
DJ:ああ、そかそか。忙しいですもんね。
大:今日、やります。
DJ:今日、やりますか?(笑)
大:はい
DJ:でも、舞台とか、あとコンサートつんでると、
  体が次第と締まってきますからね。
大:はい
DJ:うん、ま、ま。
大:でも、今回はどうでしょうね。
DJ:忙しいですか?
大:忙しいです。
DJ:ま、ま、ほんとにスケジュール、いっぱいつまってると
  思いますけど。
大:はい
DJ:もし、1日休みがとれたとしたら、大ちゃんは何がしたいですか?
大:僕は、絵、描きます。
DJ:絵、書き
大:あ、1日っすか?
DJ:うん、もうね、何してもいいの、その1日。
大:あぁ、絵、描くな。
DJ:ずっと?
大:はい
DJ:寝ないの?
大:いや
DJ:ゆっくりと
大:勿体無いっす。
DJ:おぉ〜〜〜〜〜
  ほんと、でも、絵、上手ですからね。
大:いや〜、もう、好きっすね。
DJ:コンサートのときとかでもね
大:あぁ、あれはまぁ
DJ:いっぱい絵描いてましたけども。
大:追い詰められて、描いたんです。
DJ:(笑)・・・そうだったの?
大:ええ
DJ:あれ、結構、時間かかったんじゃないですか?
大:かか、8時間かかりましたよ。
DJ:8時間も?
大:はい
DJ:へぇ〜〜〜〜〜
大:もう、死に物(狂い)、あのね〜、夜の9時から朝の5時ぐらいまで
DJ:うん、ずっと
大:ずっと描いてました。
DJ:もう、絵描くと、あの、周りのこととか全く気にならないというか
大:もう、見えないっすね。
DJ:集中してるんですか?やっぱり
大:ええ
DJ:へぇ〜〜〜そっか〜。じゃ、いづれはCDジャケットの絵も
大:描きます!
DJ:描きたいなっと。
大:いや、描きます!
DJ:描きますか?
大:はい
DJ:おぉ、言い切りましたね。
大:絶対、描きます!
DJ:本当ですか?
大:はい
DJ:楽しみにしております。
 では、2月の6日に嵐のニューシングル「a Day in Our Life」
 リリースされましたけども、
大:はい
DJ:お値段は、なんと!
大:500円!
DJ:安い!
  いいじゃないですか。500円。
大:是非、2枚買ってください。
DJ:(笑)・・・・しかも、これ、パッケージがね、
   今までにない、目茶目茶可愛い
大:そうなんです
DJ:仕上がりになってまして。歌も格好良いですね。ほんとに。
大:今までの嵐の曲にない感じで
DJ:そうそうそう。あたし、ま、今回ね、スケボーキングが
  プロジュースと聞いて、全編ラップなのかな?
  って思ったんですけど、
大:ああ
DJ:ま、メロディの部分もあったり、ラップの部分があったり、
  すごい格好良い仕上がりだな〜と思うんですけど。
  大ちゃんは、今回は、メロディ担当ということで
大:メロディです。
DJ:ねえ。あれね、メロディ歌っているときとか、たま〜に
  ラップ歌いたいな〜っていうの、ぶっちゃけた話、ないですか?
大:あります!十分あります!
DJ:ある・・・
大:歌番組とかで、左がメロディ担当で、
DJ:はい
大:右がラップでっていう、分かれたりする、歌番組で位置的に
  あるんですけど。行きたくなりますもん、あっち。
DJ:(笑)・・・ちょっと行ったろうかな、あっち。
大:松潤もメロディやって、
DJ:うんうん
大:「松潤、ごめん」って行きたくなりますもん。
DJ:(笑)・・・「ちょっと、どいて」みたいな。
大:「ごめん、松潤一人で頑張ってくれ」みたいな
DJ:ドラマ「木更津キャッツアイ」の主題歌ですけども、
  嵐からは桜井翔くんが出演していますよね?
大:はい
DJ:大ちゃん、見てますか?ドラマ。
大:見てますよ。(笑)
DJ:ほんと?
大:えっ?うははははは・・・・・・・・
DJ:(笑)・・・なんだ、この「えっ?」は?
大:絶対、見ましたよ。
DJ:すごいね。この、みんなFAXきて、「見てます」「見てます」って。
大:あぁ、見ました。1回、見ました。
DJ:そっか〜。ま、主題歌ということもでもあって、あと、
  すごいね、今、リクエストポイントが多いんですよ。
  「とにかく、嵐のニューシングルかけてください」っていうので。
大:おぉ〜〜〜〜
DJ:「ジャジャジャジャニーズ」というコーナーにも
  いっぱいメッセージもきてますけれども
大:いい感じで。ありがとうございます。
DJ:で、やっぱり仕事で翔くんとあったときとか、
  ドラマの話とか出るの?
大:ん、いや、何もないっす。
DJ:ほんと?
大:あ、僕の舞台の話とか出ますけどね。
DJ:あぁ〜〜〜〜〜〜「ど、どうなん?最近」とか。
大:翔くんも1回テレビの方でやったときに、この舞台、 
  テレビでやったときに一緒だったから、
  やっぱ気になるみたいで、聞いてきますね。
DJ:いろいろ?
大:はい
DJ:最近、じゃ、嵐のメンバーでよくお話をするっていうのは誰ですか?
  電話とか、買い物とか。
大:最近・・・・
DJ:行ってない?
大:松潤・・・松潤かな。
DJ:へぇ〜〜〜〜〜
大:松潤
DJ:潤くんと、よくお話を。
大:メールとか
DJ:一応、あの、メンバー全員のメールアドレスとかは
  知ってるの?
大:いや、相葉ちゃんだけ知らない。
DJ:(笑)・・・なんで?なんで?相葉ちゃん、
   教えてくれないの?
大:いや、別に教え・・・・・・る気もないですね。
DJ:(笑)・・・・・ほんま?
大:だから、ショートメールで入ってきますよ。
DJ:あ、そっか、そっか。
大:で、誰だか、わかんないまま終わって。
DJ:うん
大:相葉ちゃんに会ったときに、「メール入れたよ」っつって。
  「あっ、あれ、相葉ちゃんだったんだ」って。
DJ:そこで初めて気づくみたいな。(笑)
  そっか〜〜〜(笑)
  じゃ、ここでですね、ドラマ「木更津キャッツアイ」の
  主題歌にもなっております。嵐の最新シングル、
  お届けしたいと思います。
  それでは、大ちゃん、曲紹介お願いします。
大:はい。嵐で「a Day in Our Life」

横:はい、改めまして、「COUNTDOWN KANSAI −THE BREAK−」
  聞いてもらったのは、嵐の「a Day・・・・・」何だろ?(笑)
DJ:(笑)・・・・・びっくりした。まず、裕くんが登場したのに、
  あたしはびっくりしたよ。
横:これ、何、曲、なんて・・・
大:「a Day in Our Life」
横:あかんて、英語。「ア、アデイ?」
DJ:イン
横:「アデイン アワ ライフ」
  すいません、曲の方、知らなくて。
大:ははは・・・いいっすよ。僕もわかんなかった。
DJ:笑
横:いや、曲は聞いたことあるんですよ、何回も。
DJ:そうそう、そうそう。
大:そりゃ、(CDを)あげたもん。
横:「a Day in Our Life」
DJ:そう
大:あはは・・
DJ:今、やっと覚えたって感じですね。
横:いや、知ってるんですけど。
  毎日「a Day in Our Life」してますから、僕は。
DJ:爆笑
大:うるさいな・・・(笑)
DJ:改めまして、「COUNTDOWN KANSAI −THE BREAK−」
  裕くんに登場して頂きました。
横:どうも、どうも、こんにちは。
DJ:お久しぶりです。裕くん。
横:お久しぶりですね。僕も。
DJ:なんか、大人になったんじゃない?
横:あのね、日々、親父化してますね。
大:うん
横:ほんとに。
DJ:なんで?最近、なんか・・・
横:疲れが、どっときてるんじゃないですかね。
DJ:どっときてますか?
横:顔とかに出てきてる。
  ま、僕に、僕は、あの、僕は、まだ楽なんですけどね。
  大野くんは、ほんと大変みたいですね。
DJ:大野くんね〜〜〜、ほんとに。
大:いや、でも、おもしろいっすよ。
  なんか、こんな仕事忙しくなると。
DJ:そっか〜
大:ええ
DJ:今、丁度ね、お二人は
横:そうですね、舞台で
DJ:舞台
横:東京公演の方ですか。今。
DJ:「青木さん家の奥さん」
大:横:はい
DJ:出演しておりますけれども
横:はいはい
DJ:今回、大野くんは、初主演。
大・横:はい
大:初主演っす。
DJ:裕くんから見た大野くんはどうですか?
横:いや、もう、立派にやってるんじゃないですかね。
DJ:そっか、そっか〜
横:あのね、一人でね、ピンスポで、あるでしょ、大野くん、
  一人しゃべりのところ
DJ:ありましたね〜
横:あそこで、僕、後ろでセリフを聞いてるっていうシーンが
  あるんですけどね。
  そんとき、やっぱ、堂々としてるな〜って、僕、思いますよ。
DJ:なんかね〜、それは、うん、あたしも
横:すごいな〜って。主演の貫禄があるな〜って。
DJ:出てますね。
横:はい。
DJ:じゃ、大ちゃんから見た裕くんは?
  どんな感じに見えますか?
横:ここまで言ったんやから、ちゃんと言うてな。
DJ:笑
大:いや、もうね、
DJ:さあ、期待しましょう
大:むかつくくらい素でやってんな、こいつ、って思いますよ。
DJ:そうなの。
大:今回に関してはですよ。
DJ:うん
大:「東亜悲恋」のときは、もう、ほんと俺は、
  かなりびっくりしましたよ。
DJ:びっくりした。あたしも正直いって。
  裕くん!?ほんとに裕くんなの!?
大:うわっ、すっげ〜な、こいつ、って思いました。
横:今回は、ほんとね、普通にやってますよ。
  楽しいときは楽しいしね。僕、疲れてるときは、
  ほんと疲れてる顔してると思うんですよ。
DJ:爆笑
横:後ろの方で
大:それが、もう、役になってる感じ。
DJ:そうか、そうか。いい意味でね。
横:ほんと休んでるとき、ありますもん。
大:でもね、アドリブとか、すっげ〜、よくこんなとこ
  思いつくなっていうこと言いますよ。
DJ:ねえ。今回、「青木さん家の奥さん」は、
  設定は変わらないんだけども、
  アドリブで舞台が進行していくって感じで
横:はいはい、そうですね〜
DJ:あれ、ほんとにアドリブなんですか?
横:まあ、多少なりに、台本はあるんですけど
大:決め事とかは、ちゃんとセリフであるんですけど
横:毎日、ここアドリブっていうとこあるんで。
  ちょっとね、本番前、考えなきゃいけない部分あるんですけど。
DJ:そっか〜。ネタ切れっていうときもある?
横:俺はないんですけど、大野くんが
DJ:大野くんね
大:俺、もう、もう、もうダメだもん。今も。
DJ:もう、いっぱい、いっぱい?
大:いっぱい、いっぱいです。
DJ:笑
横:凹みますよ〜
大:凹む!すっごい凹む!!
横:ネタ切れで舞台立つと。
  どうしよう?って思うよな?あれ。
大:ほんで、その、例えば、一発芸とかもあるんですよ。
DJ:おお〜、あったね〜
大:ネタ切れでやって、絶対に受けないと、ほんとに凹みます。
DJ:笑
横:ほんとね、お客さんのね、空気が一瞬にしてわかるんですよ。
大:うん
横:うそ〜〜〜んていう
DJ:ああ、今の
横:え!?もどってきて、こっちに。みたいなね。
大:そう
DJ:へぇ〜〜〜、もしかして、今、すべった〜みたいな。
横:もしかして、すべったっていう空気じゃなくて、
  すべったっていう空気が、もう
DJ:あ、すべった(笑)
大:もう、やる前からわかってるんです。だいたい。
DJ:ほんと?
横:ほんと、そんとき、そんとき。
  だからね、是非、温かい目で
DJ:そうですね
大:気使ってでも、笑って
横:お客さん、気使ってほしい。
大:うん
DJ:(笑)大阪公演が終了したということで、
  大阪のお客さんの反応はどうでした?
横:あ、もう、最高に良かったですよ
大:最高でしたね。
DJ:やっぱり、笑いには厳しい大阪人。
横:いや、でも、結構、優しかったですよ。
  優しくみてくれましたね。
大:初日なんか、特に。すごい盛り上がったよ。
DJ:あ、そっか、そっか〜
横:初日で、僕たち、やる前、多少なりの不安あったんですけど、
  初日やって、ふきとばされたよね。
大:そう
横:出来るって。
DJ:あ、ほんま。自信に繋がったみたいな
横:初日のお客さんにちょっと1000円ずつ返したいぐらいの
DJ:(笑)・・・アドリブ強いですからね、裕くんは。
横:ありがとうござます。
  強いっていうか、ただ、好きなんですよね、たぶん。
DJ:なんか、笑いのツボ知ってるな〜と思いながら、
  見てたんですけどね。
横:いや、そんなことないです。そのおかげで、
  このラジオも3年やれてるわけですから。
DJ:ねえ
大:ふはははは・・・・・・・
DJ:もう、あたしより長いんですよ。
大:ああ、そうなんだ。
DJ:あたし、まだ1年ちょっとなんで。裕くん、先輩なんですよ。
大:あ、そうなんだ。
横:そうやねん。
  すごいですよね。
大:すごいね
DJ:横山さん
横:俺も、なんで、このラジオ3年できてるか、わかんない。
大:うふふふ・・・・
横:たまに、FM Osaka さんで冒険してるな〜って思いますよ。
DJ:(笑)・・・そんなことない。裕くんもメッセージいっぱいきてますよ。
横:ありがとうございます。ほんとにありがとうございます。
DJ:ねえ、レジュラーなんですけれども
大:すごい、やってるよね。そういえば。
横:まあ、楽しいですからね。
  やっぱ、しゃべるお仕事は楽しいですね。
DJ:ほんとにね。
横:今回、最高に楽しい舞台ですね。
  役者の方もね、みんな、仲が良くなって
大:仲いい。
DJ:あ、メンバーみんなで
横:みんな仲いいですよ。
大:稽古中から、もうすごい、和気あいあいで
DJ:へぇ〜〜〜〜〜
大:何言ってもOKでしたね。
横:正直、初日が、初日っていうか、一番初めのね、
  ポスター撮影やってんな。
大:そう
横:俺が、ちょっと入りが早かったんですよ。
  大野くんが遅れて、正直、俺は、そんとき、
  大野くんに電話して、「早く来てくれ」と。
DJ:あぁ〜〜〜、居辛いから。
横:居辛いから。(笑)
  早く、はよしてくれっていう、
  はよ来てっと。
DJ:笑
横:あかん、この人らと仲良くなられへん。
大:あはは・・・・
横:はよ来て
DJ:そっか、そっか〜
横:すごい、あったんですけど、やっぱ、最初だけで。
大:ええ
DJ:ねえ、毎日毎日やってるとね。
横:今回馴染むの早かったですよ。
DJ:ほんと〜
大:早すぎでしたね。
DJ:そっか〜、じゃ、今、東京もスタートしておりますけれども、
大・横:はい
DJ:あの、大阪のお客さんから、良かったよ〜ってメッセージ、
  たくさんきてるんです。
横:マジですか?
DJ:うん、だから、あとで、また「ジャジャジャジャニーズ」のコーナーでご紹介しますから。
横:はい、わかりました。ありがとうございます。
DJ:そして、今後の予定なんですけども、
  もしね、大野くんと裕くんが、また二人で共演できる舞台が
  あったとします。次はどんなことチャレンジしたいですか?
横:僕はですね、やっぱ、もっかいやりたいかもしれないですね。
DJ:アドリブで?
横:はい
大:あぁ
  役、役変えてやりたいですね。
DJ:ああ、そうですね。今度は。
  裕くんがピンスポを浴びると。(笑)
横:でもね、ひょっとしたら、この舞台中にやるかも
  わかんないっていうね。
大:あぁ〜、あぁ。
横:話が出てるんですよね?
DJ:お、すごいこと聞きましたよ。
横:この舞台やってる間に、いつかわかんないですけど、
  やる可能性はあります。
DJ:どこかの公演で、やるかもしれない。
横:はい。それに終わって
大:おまけかも、わかんない。
横:おまけで
DJ:あ、そう
横:やろうかという話が出てるんですけど。
DJ:これ、毎回、観る人の感想が違うからいいんですよね。また。
大・横:はい
横:そうですよね。僕たちも、大野くんもそうでしょうし。
  やっぱ、来てるお客さんを飽きさせないうように
DJ:そうそうそう。
横:頑張りたいと思います。
大:はい
DJ:ほんとに笑わせて頂きました。
大・横:ありがとうございます。
DJ:観てて、楽しかった。
  え、じゃ、裕くんは7時前にいつもの
  「ジャジャジャジャニーズ」のコーナーがありますので、
  この後もよろしくお願いします。
横:お願いします。
DJ:そして、大野くんは、ここでもうお別れなんですけれども、
  最後に関西のファンの皆さんに一言だけお願いします。
大:はい。え〜、大阪、無事に舞台、ケガもなく終了して、
  楽しんでもらえたんでしょうか?
  あとは、東京残ってますけど、頑張って、最後まで
  乗り切りたいと思います。
  え〜、大阪、ありがとうございました。
DJ:はい、ありがとうございました。
  今日の「THE BREAK」スタジオのお迎えしたのは、
  嵐のリーダー大野智くんと、そして、横山裕くんでした。
大・横:ありがとうございました
DJ:今日は、どうもありがとうございました
横:はい、どうも〜
大:(ありがとうございま)した〜