2004.2/17 afternoon cafe レポ 

DJ(以下D):今日のこの時間はゲストをお迎えしております。
   嵐から大野くん相葉くんでございます。
   こんにちは。
大野(以下:大)・相葉(以下:相):こんにちは。
D:やっほー
D・大・相:ひゅー、ひゅー
D:さっきすれ違ったー。ちょっと風邪ひいてしんどかったんやけど、
  二人見たら元気出た。
?:○□×△○□×△(意味不明の叫び)
D:それでは自己紹介お願いします。
大:はい。東京都出身、A型、23歳の大野智です(笑)
D:はい、大野智さんです。
相:はい。えー、千葉県出身、A型、21歳の相葉雅紀くんです(笑)
D:はい、よろしくお願いします(笑)いや、ここに原稿書いてあるから、
  そういう風に、もうー。
  なんか、最近はこうでーす、とか、自己紹介に何か一言付け加えるとしたら。
  こんなことが気になってまーす、とか。
大:気になってる?
D:こんな日々でーす、とか。
大:最近は、もう、毎日家にいますよ。
D;いやいやいや(笑)
相:(笑)家にいるか、いないかは、聞いてない
D:ちょっとまって、おかしい、おかしい。忙しいはず、忙しいはず。
  嵐は忙しいはず。
相:いや、そんなことないっすよ。
D:いや、そんなはずはない(笑)
大:あははは・・・・・
D:年明け、ライブもあったりとか、もう映画のキャンペーンもあったりとか、
  忙しいはず。だけど、結構家にいる?
大:そうですね。帰れてますよ、ちゃんと。
D:あ、そうですか。じゃ、大野くんは家にいるときはどんなことをして・・・
大:最近はインターネットをやりはじめたんですよ。
D:あ、インターネット。なんかこうアクセスしちゃったりして。
大:そう
D:どんなところに?
大:まず自分のところに
D:自分のこと?(笑)
大:大野智でクリックしてね(笑) 
相:自分大好きだもん(笑)
D:自分大好き(笑)
大:だって、見たいじゃない。
D:ま、多少ね。どんなサイトがあるかな〜って。
大:そうそうそう
D:どんなこと書いてくれてるかな〜って。
  そこに、でも、あの、書き込み、カキコとかするんですか?
  俺で〜す、なんて。
大:いや、それはやめておこうかな〜と思って。
D:それはやめとくんだ?でも見てチェックはするんだ?
大:そう、チェックしましたね、この前。すごくおもしろかった。
D:そうですか。それ以外、何か自分以外で興味の対象はないんでしょうか?(笑)
大:んーーー今のとこないですね。自分が一番好きなんで。
D:(笑)俺が好き。
相:自分に甘いからね。
D:そうですね。東京都出身23歳の俺が好き。
大:俺が好きですね。
D:とっても好きですね。今、俺が好き。
  どうでしょう?相葉さんの方は?
相:はい。えー、俺は何だろう?
  昨日は、昨日はちょっと夜中までゲームをやっちゃいまして。
D:お家でTVのゲームですか?何ですか?
相:はい。久々にやったんですよ。何でしたっけ、
  戦国無双って新しいゲームを。ありますよね?
D:あ、はいはいはいはい。あの、あれ。金城武とかのやつ。
相:え?違うんじゃないですか?
D:それは違うやつ?
相:違うんですよ。
D:違うんですよ。ごめんなさい。
相:(笑)それをちょっと遅くまでやっちゃいまして、親指が痛いです。
D:親指が痛い。それはもういけないね。
相:そうですね。ゲームあんまりやんないんですよ。
D:うーん、でも、昨日はちょっと、油断してやってしまいました?
相:いえいえ違うんです。今日、やっぱFM大阪だから
  ちょっと気合いれてゲームやっておこうかな〜って(笑)
D:なんでやんねん(笑)なんでやねん(笑)
相:テンション、夜からあげておこうかな〜って思って(笑)
D:一応、まあ大阪ですから、なんでやねん?ってつっこませて頂きました。
相:はい、ありがとうございます。
D:いやいやいやいや、ありがとうじゃなくって(笑)
相:笑
D:ありがとうじゃなくって(笑)つっこまれたら、何かほら、こう、ね。
  今、あたしツッコミ、あなた、今、ボケ役
相:はいはいはい
D:何かあるじゃないですか?何でやねん?
大:はい、ということです。
相:はい、ということで、続いてはですね
D:(笑)そうなのかな?
相:明日2/18にですね。
D:そうです、そうです。進行お願いします。
  2/18って、何だっけ?何だっけ?
大:ニューシングル「PIKA☆☆NCHI」リリースします。
D・大・相:ヒュー、ヒュー(パチパチパチ)
D:「PIKA☆☆NCHI」です。シングルじゃないってことは、
  2番目ってことですよ。
大:フハハハハ・・・・・
相:ま、そのままなんですけどね。
D:すみませんね。シングルはなかったんですか?
相:はい
D:シングルはなかったんですけど、「PIKA☆☆NCHI」を
  リリースいたします。
大・相:はい
D:これは、また、さわやかナンバーです。
大・相:そうですね。
D:一人一人がソロになっちゃったりとか、何かして
大:そうですね、今回は。
D:そうですよ。何とか、こうとか、何とか〜〜〜♪
  すみません、まだ、歌詞、まだ覚えてないんですよ(笑)
相:いえいえ、全然(笑)
大:メロディもあってなかった(笑)
D:(笑)うそ!あたしは言っとくけど嵐マニアだから。
相:マジっすか?
大:あ、そっか
D:そうですよ。あ、そっかって(笑)
相:問題だしたら、どう?
大:問題・・・じゃ、嵐・・・僕の事務所に入ったた日にちは?(笑)
大・相:あはははは・・・・・・
D:知ってたら怖いよ(笑)親戚の人じゃないんですから。
  あ、そうです。2/18に「PIKA☆☆NCHI」をリリースでございます。
  ま、ほんとに、あの、とてもさわやかなナンバーなんですけども、
  今、ちょっと、私がファン的には曲を汚してまったわけなんですけども(笑)
  今、ちょっと、嫌っとか言ってるかもしれませんよね(笑)
大・相:そんなことないよね
D:失礼致しました。
  この歌に関して、どうでしょうか?
  ここが難しかったな〜とか、俺はここが好きだ〜、
  振付けがこうだったとか、ここは覚えてね とか。
  お一方ずつ聞きましょうか?
大:僕、結構、結構スムーズに歌えたというか、
  なんか、普通に感情も入っていきましたね。
D:それは何でしょうか?詩が入りやすかったとか
大:詩、すごい入りやすかった、歌いやすかったですね。
D:とてもメロディが綺麗な曲ですね。
大:綺麗な感じだったから、僕はすごく歌いやすかったですね。
D;大野さん的にはツルッと入れましたってことですか?
大:はい
相:僕はサビが好きですね。
D:あの、あたしが今歌ったとこですよね?(笑)
相:あっ
大・相:♪何とか、かんとか、何とか〜〜〜〜〜カーニバル(笑)
D:♪何とか、かんとか、何とか〜〜〜〜(笑)何とか、かんとか〜〜〜〜
大:もう、いっか(笑)
D:すみません(笑)サビが好き?
相:はい、サビが好きです。−終わったはずの夢がまだ僕らの背中に迫る−
大:いいね〜
D:そう、そうだった。
相:はい。諦めたんですけど、夢が迫ってくると
D:ああ、そこのところの振りはどんな感じでしたっけ?
大:振り、ついてますね。
D:振り、ついてますよね?
大:はい。ラジオじゃ、でも、伝わんないから
D:ちょ、ちょっとやってみて
相:ちょっと、リーダー
大:タッ、タッ、タッタ、カーニバ〜ル♪
D・大・相:笑
D:今、やった。左手が前へ横に上に、みたいな感じでね。
相:なんでカーニバルなんだろうね?(笑)
D:カーニバルじゃないよねー(笑)
D・大・相:笑
D:さわやかなナンバーでございます。
  そして、何と、あの、「PIKA☆☆NCHI初回限定盤」のみ
  「道ダブルバージョン」というのが入ってますけど、
  こちらの方は、まだ手にしていない皆さんに
  これはどんな風なものなんだよって
相:これは、えーと、「PIKA☆NCHI」っていう映画をやったとき
  ダブルじゃないですよ。1コ前の、やったときに
  「道」っていう歌があったじゃないですか?
  あれのちょっと違うやつ、違うパターンかな?
大:B面バージョンみたいな、感じかなー
相:2番
大:2番みたいな
D:そういうのも初回限定盤のみ入っているってことですか?
大・相:そうですね。
D:あ、これは、という方は、早く行かないと
相:早く行かないと
D:もう行って頂かないと。もう前の日ですから、徐々に、
  徐々にトラックから出てるかな〜って感じです。
相:トラックから(笑)
大:笑
D:はい(笑)そうです。CDショップに出てるかな〜というとこなので、
  ぜひ行って頂きたいと思います。
  さ、それでは、その、よろしくお願いします。
  2/18リリースの嵐のニューシングル聞いて頂きたいと思います。
  それでは、あの、曲の紹介をですね、お二人からよろしくお願いします。
大:はい。嵐で
大・相:「PIKA☆☆NCHI」


D:さ、afternoon cafe、今日のゲストは大野智さんと相葉雅紀をお迎えしております。
大・相:はい
D:ということで、お送りしたのはニューシングル「PIKA☆☆NCHI」
大・相:はい
D:とうとう明日リリースということで
大・相:はい
D:もう、ぼちぼちCD屋さんにも出てるかな〜という感じでございます。
相:そうですね
D:それでですね、この曲が主題歌の映画「PIKA☆☆NCHI Live
  is HARDだけどHAPPY」は大阪の方では3/30〜4/2まで
  サンケイホールで公開が決まっております。
大・相:はい
D:えー、前作は「PIKA☆NCHI」ということだったんですけれども、
  高校を卒業して、それぞれの道を歩みだした5人というところで
  終了しました。で、ですね、今回はそれから3年経ったという設定で
  それぞれ3年経って、どんな風に変わっているのか?それから、
  どんな風に変化していくのか?というのをちらっと教えて頂けるところまで
大・相:そうですね
相:やっぱり高校卒業で終わってるんですけど、前作が。
  今回、そっから3年後じゃないですか?もう大人になりかけですよね?
D:そうですね。21歳ぐらいか
相:てなると、大人になって犠牲にするものだとか、責任感だとか、
  いろいろ出始める頃じゃないですか?
D:そうですね。ちょっとわかってきちゃうというか
相:そんなかで、やっぱり昔の仲間とあんまり集まれなくなったりだとか、
  ていう、いろいろな障害が出てくるんですね。
D:一人、外国に行っちゃった人もいましたよね?
大:そうですね
相:いましたね
D:それが、また帰ってくるんですよね?
大:そうです。帰ってくるとこから始まるんです。
D:あ、そうかそうか。それが3年後ということですよ。うん。
  なんですけれども、まあ、じゃ、撮影のときの、何か、様子とか。
  結構、短い期間でガッと撮っちゃった感じですよね?
大:そうですね。前回「PIKA☆NCHI」は1ヶ月で撮ったんですけど、
  今回は3週間
D:短いですね。1つの映画に3週間
大:はい、撮っちゃいましたね。本当に全部撮り終わってんのかなっていうのが一番あったんですけど
D:笑
大:実際見たら、あ、ちゃんとなってるわ〜って(笑)
D:あははは・・・・
相:ちゃんとなってるわ〜って(笑)
D:(笑)びっくり〜みたいな
相:あははは・・・・・
大:そう!結構撮ってんだ〜って
D:3週間というと、本当にあっという間ですもんね。
大・相:はい
D:短かか・・・じゃ、ほんとに、こう、短い期間でギュッと集中して撮った映画
大・相:はい
D:そして、それがですね、3/30〜4/2まで、特に見所?
相:見所?
D:うん、まあ、ちょっと相葉ちゃんが言ってくれましたけども、こういう感じ?
相:そうですね
D:特に俺はこんなとこ、俺の役柄としては、ここを見逃すな、俺のこういうところをとても苦労した
相:いやー、なんだろうな?(笑)
大:(笑)全体だよな。全体
相:話が結構せつないんですよ。
D:せつなく傾いちゃうわけですね?
相:せつなくなるんだけど、それを僕は、ま、1回見たんですよ、試写で。
  そしたら、すごい、なんか、あ、頑張んなきゃって。人生頑張ろうと。
D:え?
相:思えましたね
D:俺がこの映画を見て思ったんですね?
相:思いました
D:ほ〜〜〜〜〜
相:人生頑張んなきゃって
D:演じてる人が?
相:いつまでたっても青春だな〜と
D:笑
相:そんな風に思えましたね
D:これ、相葉ちゃん語録として残しておきたいと思います
相:残しといてください
D:人生頑張んなきゃ!いつまでたっても青春だ!!
相:そうですね
D:ということですけども、見た感想は。
  大野さん的にはいかがですか?
大:僕はね、素直に
D:相葉さん、そういう風に
大:僕は見終わって、一番思ったのは。
  あ、メンバーっていいな
D:あ、メンバーっていいな?
相:メンバーっていいよね。
D:この人たちと一緒にやれて俺は幸せだ〜と
大:俺は幸せだ〜と素直にそう感じましたね。今回は
D:はい、ね。もう、さすがリーダーですね
相:ええ、まあ。うまく渡っていってます(笑)
D:いやいや、渡ってるわけじゃない(笑)渡ってるわけじゃない
大:(笑)毎日、わ〜〜〜〜っと
D:いいこというな〜って。いいこと言ってくれたな〜という感じですけども。
  さあ、それで、その、関西では3/30〜4/2までサンケイホールで
  公開されるわけなんですけれども、えー、チケットの方が2/25
  午後4時から(笑)決まってるんです、時間が。すごいですね。
  やっぱり学校帰りという感じでしょうか?25日
相:そうですね
D:2/25午後4時〜ローソンにて発売されるということになって
  おりますので、よろしくお願いします。
相:よろしくお願いします
D:そしてですね。今日はほんとにたくさんの方から、
  もう何週間も前から来るよっていうことだったんで、
  メッセージを頂いたんですが、ちょっと2枚だけなんですが、
  ご紹介しましょう。
質問1:二人にとって大阪はどんなところですか?
大:いやー、もう、僕は、なんか、第二の故郷的なものを
相:うまいなー、うまいなー、うまいなー(笑)
D:(笑)さすがリーダー!今、もう
相・今、うまく渡ってるよ。今、順調だよ。
大:そんくらい、でも、来てますよ。
D:そうですね。この番組にも3回、4回
大:もう、かなり大阪には来てますね。
D:そうです。来て頂いております。第二の故郷と言いました。
  さあ。
大:さあ、この後、相葉ちゃんはどうなるんでしょうか?(笑)
D:どうくるんでしょう?相葉さん?
相:やっぱり大阪は嵐がライブをね、ライブツアーをやるときに
  一発目で大阪にくるんですね、毎回。
大:え?
相:大阪で大丈夫なら自信がつくんです。
D:はいはいはい。ということは?
相:ということは、大阪でこけると全部こけるわけです。
D:そうですね。あれ?何か話が違う方向に(笑)
相:だから、僕はちょっと大阪の皆さんにちょっとお願いをしたいんです。
D:お願いしましょうか。
相:はい。次、コンサートツアーで大阪一発目きたときは
  嵐を全面的にバックアップしてほしい!(笑)
D:(笑)した!したよ!!この間も!!!
相:あははは・・・・・
D:あたしも行きましたけど、思いっきりしましたよ!
相:ほんとに思いっきり騒いで頂いて、ね。
D:まだ、騒ぎ足りないですか?
大:大阪、すごい盛り上がるんですよ。
相:そう、盛り上がる
D:でしょ!盛り上がるでしょ!
大:安心感があるよね。
相:盛り上がるから、まだいけるんじゃないかって思っちゃう
D:みんな脚とか触られまくってましよね?なんか(笑)
相:そうですね
D:ガーッとこんなんでまわるとき。
  そうですか、じゃ、ま、もっとできれば、グーッとテンションあげて
  一番最初にくるところ大阪だから
相:はい、それをよろしくお願いしたいですね。
D:どんどん、どんどん、俺達を気分良くさせてくれ、と。
相:はい、大阪がそうさせるんです!っていうぐらい
D:O.K!わかりました。
相:はい
D:だから、次、俺達は次の町に行けるんだ!ぐらいの
相:そうです
D:O.K!まかしといてよ。
大・相:笑
相:どんなテンションだ(笑)
質問2:車の免許を取っている最中なんですが、
    相葉ちゃんは車の運転、怖くないですか?
D・相:怖くないですよね
相:でも、僕、今年、免許書き換えだったんですけど、
  書き換え行ってビデオ見させられるんですよ。
D:怖いヤツ。わざわざ。
相:怖いヤツ。それを見て、2、3日怖かったです。
D:2、3日怖かった?(笑)
相:車、運転するのが
D:特に一番何を気をつけます?
  あたしは何が怖いって、車線変更が怖いと思うんですけどね。
相:あ、マジっすか?僕は一番怖いのは、あのー見通しの悪い交差点
D:見通しの悪い交差点(笑)怖いですよね
相:一番怖いですね
D:右折とか、ちょっとびびっちゃいますよね
相:そうですね。人が来ないか?来るかー?みたいな
D:そうですね。バイクもビューと来たりしますよね。
  是非気をつけてください。
相:はい。気をつけてくださいね。
D:あなた一人の身体じゃないんですから、よろしくお願いします。
  大ちゃんは?
相:あははは・・・・・
D:免許はどうですか?大ちゃんは。
大:僕はね、まだですね。
相:え?
D:いやいや(笑)取ろうかなーとか、欲しいなーとか
大:いや、今は全く興味ないですよ。
D:えー!?もう今やっぱり一番は俺ですね?興味は。
D・相:あははは・・・・・・
大:俺に興味があるから、俺かなーって。
D:まだまだ俺だなーっていう
大:俺だなーって。
相:俺の脚の方が良いよね、車より。
D:まだ、俺自身、俺の免許取ってないなーぐらいの
大:やっぱ、電車かなって。
D:あ、電車だよね。
相:電車とちゃりんこだもんね。
D:あ、そうかそうか。
  ということですので、ま、あの、このメッセージを送ったまみちゃんも
  気をつけて運転して頂きたいと思います。
  さあ、そして、今日は来てくださったお二人にafternoon cafe 
  出場記念のプレゼント。テンピル・アフタヌーンカフェのダブルネームの
  テンピルコンフォートクッションを差し上げます。
大・相:おお
D:今、座ってるヤツの新しいヤツです。
大:うわ〜、すげぇ。
相:すげぇ、嬉しい。
D:これは、あの、大ちゃんはインターネットするときに
大:あ、ケツ痛くなんないように。
D:そうそう、ケツ痛くなんないように。
  相葉くんはゲームするときに。
相:おおー
D:これまたケツ痛くなんないように。
大:ピザみたいだね。
相:ピザみたいだね。すげぇ。これ丸めたら枕になるよね?
  テンピル枕にもなるよね?
D:まあまあ、強引に丸めてください。
大:ありがとうございます。
相:はい、やったね。
D:それでは、メッセージをお二人からお願いします。
  簡単で結構です。
大:(笑)ええ、明日発売です。嵐のニューシングル。
  是非皆さん1枚とは言わず5枚買ってください(笑)
D:大ちゃんでした。
相:映画が公開されれるので、是非是非、そちらの方にも
  足を運んで頂けたらと思っております。よろしくお願いします。
大:します。
D:はい、それでは最後にニューシングル「PIKA☆☆NCHI」の
  カップリングナンバーを聞きながらお別れしたいと思います。
  曲は「五里霧中」でございますね。
大・相:はい
D:はい、ということで、今日は嵐から大野智さん
大:はい!*○△□*(意味不明の叫び)
D:相葉雅紀さん
相:いやー、*○△□*(意味不明の叫び)
D:ゲストにお迎えしました。ありがとうございました。
大・相:ありがごうございました。

TE-MIさんレポ