「温泉饅頭度自動判定装置」

掲示板でおなじみの太夫さんが、同じくおなじみのしろさんの投稿をきっかけに作成した価値ある装置です。温泉饅頭度はレベル０〜５まであり、数値が高いほど温泉饅頭好きです。挑戦した結果は掲示板に投稿してくださいね。

なお、この判定装置の著作権は太夫さんにあります。また、どんなに温泉饅頭好きでも私（okies）に勝てる方はいないだろうと自負しております。

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「私の温泉報告書」といえば「温泉饅頭」。なのに、「へなちょこ度自動判定装置」があって、「温泉饅頭度自動判定装置」がないというのはおかしい、ということで、管理人の助言と監修のもと、「温泉饅頭度自動判定装置」を練り上げました。ただし、温泉饅頭だけに特化すると、かなり結果がかたよってしまうと思われるので、少し関連する部分まで範囲を広げました。ぜひ「温泉饅頭度自動判定装置」で、あなたの温泉饅頭度をチェックしてみてください。

質問は全部で５問で、選択肢はそれぞれ三つです。自分の選択した回答の後にある（　）内の点数を五つ合計してください。それがあなたの「温泉饅頭度」です。

1. 温泉饅頭の店がたくさん並んでいる温泉街にやってきました。それぞれの店は饅頭１個から売ってくれるようです。あまつさえ、路上で無料で配っているところさえあります。さてあなたは？

1. すべて無視して通り過ぎる。（０）
2. 無料のだけもらって食べる。（0.5）
3. すべての饅頭屋から１個ずつ買い、もちろん無料のももらう。（１）

2. チェックインして早々迎え菓子を食べ、しばらく部屋で休んだあと、一時間半後に大浴場に出かけました。湯舟にゆっくりつかっていたところ、何でも、自分だけ遅れて着いたために、他のメンバーに迎え菓子を食べられてしまったという見知らぬ老人に、どんな迎え菓子だったかを質問されました。その時、あなたは？

1. どんなお菓子だったか、すっかり忘れている。（０）
2. お饅頭だったか、パイだったかぐらいは覚えている。（0.5）
3. お菓子の種類、色、餡の種類など、ほとんど覚えている。（１）

3. 湯舟につかっていると、となりで二人組が泉質ではなく温泉饅頭について薀蓄を傾けあっています。その時、あなたは？

1. 冷たい視線を送る。（０）
2. ずいぶん詳しいものだ、と感心する。（0.5）
3. 気が付くと、話に参加している。（１）

4. 温泉地のバス停でバスを待っている時、実はこの土地にはここでしか売っていない、隠れた絶品のお菓子があるということを漏れ聞きました。詳しく聞いてみるとその店まで往復１５分はかかりそうで、店に買いに行くと次のバスまでさらに１時間ちょっと待つことになりそうです。その時、あなたは。

1. 当然、予定のバスに乗る。（０）
2. 買いに行くか、迷う。（0.5）
3. 当然、絶品のお菓子を買いに行く。（１）

5. 食事がおいしく、それ以上にオリジナルのデザートが評判の旅館に宿泊することにしました。当日、一品一品運ばれる食事はうわさ通りのおいしさで、気がついたらデザートを前にして連れは超満腹状態。もうこれ以上入らないと倒れてしまいました。その時、あなたは？

1. 自分も超満腹なので、食べずにパスする。（０）
2. 自分も超満腹で倒れそうだが、無理して何とか食べる。（0.5）
3. 実は、この分で行くと超満腹になりそうだと、少し前からデザートのために食事を抑えていたので、食べようと思えば連れの分までおいしく食べられる。（１）

さあ、以上五つの点を合計してみてください。さて、あなたの「温泉饅頭度」はどうだったでしょうか。

既挑戦者の結果

「我こそは！」という方、ぜひ掲示板に投稿してくださいね。

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