○○スクール 本文へジャンプ
小林さんが指導を続けている切子の会


1
小林切子会 (江東区森下文化センター)

金曜日午後6時半から8時半

メンバーは15名。平均年齢は?現在は25歳から歳の男女が参加。
殆どの方は、仕事帰り、花金のほっとしたひと時に、 いろいろな誘惑を撥ね退けてこの芸術的な素敵な世界に集まって来る。千葉県の君津市から東京に出勤し帰りに参加している女性。彼女は吹きガラスを習って いるうちに切子に興味を持ち通い始めた。 新幹線で海老名市から通ってくる男性もいる。
皆さん、機械音がブンブン鳴り響く中で、まるで機械に吸い付くように 黙々と作業を続けていた。
その間を、ニコニコと穏やかな表情の小林さんが見て周り、一人一人に優しくアドバイスをしていた。 小林先生はどんな先生?と聞くと、すかさず『
お茶目!』と弾むような声がかえってきた。メンバーの作品展を2,3年に一度くらいやっている。



製作風景をご覧下さい




  



  



2 麻の葉会(江東区森下文化センター)木曜日午後6時半から8時半



3朝日カルチャーセンターから移行した会

35年続いた横浜朝日カルチャーセンターでの教室をこの夏で閉じ、現在はその生徒さんたちがはるばる東京都江東区の小林硝子工芸所まで毎週通ってくる。 
小林家三代の作品が展示されたショーウインドウの横に数台の機械が並び、素晴らしい作品を眺めながらの制作には熱が入る。
(月曜日 12時半〜14時半、休憩を挟み、15時〜17時)





 Copyrightc2010 Shokunin-world, All Rights Reserved