植ちゃんのおすすめ金沢市内観光ひがし茶屋街方面



「いしかわ観光特使」「金沢ボランティアガイド”まいどさん」の管理人が
おすすめの観光スポットを紹介します。
ひがし茶屋街周辺コース
主計町周辺コース
ひがし茶屋街ショップ(食事・喫茶・お土産など)
ひがし茶屋街周辺コース

◇ひがし茶屋街の概況

ひがし茶屋街は文政三年(1820)に加賀藩がこの近辺に点在していたお茶屋をここに集めて町割りしたもので、今でもキムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子がある古い街並みが残り、昔の面影をとどめています。灯ともし頃にもなれば、今でも軒灯がともる茶屋から三味線や太鼓の音がこぼれてきます。
慶応3年(1867)頃には、120軒119人以上の芸鼓さんがいたそうですが、平成22年9月現在は8軒18人の芸鼓さんによる古典芸能が伝承されている。平成13年に国の重要伝統的建造物保存地区に選定され「街並みの文化財」として保存策が進められています。
2013.1.5UP
1)ひがし茶屋街休憩館
  江戸時代末期の町家を復元。観光ボランティアガイド「まいどさん」が
 いて、ひがし茶屋街界隈のガイドを行っおり、もちろん案内は無料です。
  気軽にお立ち寄りください。
    
2)経田屋(きょうでんや)穀物店
  経田屋米穀店は、藩政末期に現在地で米穀商として創業され、製粉
 業も兼ねる金沢で最も古い米店の一つです。建物は、明治37年(1904)
 頃に建築されました。旧観音町通りに面する前部外観は、現在でも使用
 されている蔀戸、庇下の下がり、2階の格子窓・袖卯建、さらに大屋根軒
 先の風返し等、往時の町家の旧態をよくとどめており、旧観音町通りの
 町並み景観を支えています。
   ↓
3)レストラン自由軒
  1909年創業の老舗洋食屋で、創業以来受け継がれてきた伝統の味を
 守り続けている。「ひがし茶屋街」の入り口に位置していることもあり、県
 外をはじめ海外からのお客様もたくさんも多い。
   ↓
4)東料亭組合東事務所
  昼間は芸妓練習の三味線の音も聞こえてくる。
  ◇ひがし茶屋街のメイン通り
   ↓  
5)志摩(国指定重要文化財)
  「志摩」は、文政3年(1820)に建てられたお茶屋の建物で、これまで手
 を加えることなく、江戸時代そのままに残っており、学術的にも貴重な文
 化遺産として高く評価されている。
  お茶屋は、2階を客間とし、押し入れや物入れ等は作らず、あくまでも遊
 興を主体とした粋な造りとなっている。


 ■志摩詳細レポート
 ■志摩ホームページ
   ↓ 
6)箔座ひかり蔵・箔座稽古処
  世界で始めて開発した箔座オリジナルの「純金プラチナ箔」を使用した
 多彩なアイテムを取り揃えております。純金プラチナ箔と24Kの純金箔で
 仕上げた「黄金の蔵」(写真)は必見です。
  「箔座稽古処」にて箔押体験をお楽しみいただけます。
   ↓
7)懐華楼(金沢市指定保存建造物)
  懐華楼は、ひがし茶屋街の中ほどにある金沢で一番大きな築180年の
 お茶屋(旧越濱)です。昼は、一般に広く公開され、夜は一見さんお断りを
 通して、今もなお一客一亭で華やかなお座敷が上げられています。平成
 3年に金沢市保存建造物に指定されている。

 
■懐華楼詳細レポート
 ■懐華楼ホームページ
  
   ↓
8)藤とし
  玄関を入ると、赤松がすくっと伸びて天井を貫いている。この松の木は、
 2階の床の間の間を通り、さらには屋根裏を突き抜けて屋根の上に顔を
 出している。「お松の方」と呼ばれ、時々女将さんがお酒を飲ませている。
 この松は文化文政頃からといわれ、樹齢は200年以上で高さ8メートル。
   ↓
9)菅原神社
  茶屋街の公認を得るため、尽力した藩の老臣・村井長世(八代)と町奉
 行・山崎頼母に感謝し、頭文字を合わせて「村山大明神」として祀った。
 その後天満宮となり、東山菅原神社となった。 妓楼街の鎮守として建て
 られたのがこの神社。
   ↓
10)宇多須神社
  浅野川の河辺から掘り出した古鏡に卯と辰の紋様があり、卯辰神を祀
 ったことが起こり。初代藩主利家没後、卯辰八幡宮を建立し、利家の神
 霊を祀って藩社とした。境内奥手には五代綱紀の病を平癒したとする「利
 常公酒湯の井戸」がある。2月3日の節分祭は東の芸妓衆が踊りを奉納し
 福豆をまきます。


 ●写真下は節分祭の芸妓衆が踊りを奉納
   ↓
11)光明山寿経寺・七稲地蔵尊
  寿経寺(浄土宗)は元和9年(1623)、金沢如来寺五代・超誉了願呑継
 によって創建されたといわれている。
  七稲地蔵尊は安政5年(1858)凶作のため米の高騰(一升60文〜120
 文)で食べられないと役人に訴えたが取り扱ってくれなかった。そこで、飢
 えた町人約2千人が、入山禁止の卯辰山に登り城に向かって「ひだるい
 わいや」「食われんわーい」と直訴した。この騒動で藩当局は、米を安値
 で放出し米価が下がった。当時はお上への直訴は認められなかったた
 め、代表の7人は処刑された。その7名の供養のために綿津屋政右衛門
 が稲穂を抱いた「七稲地蔵」を観音坂に建立。後に寿経寺の前に移され
 た。
   ↓
12)徳田秋声記念館
  徳田秋声(秋聲、とくだ しゅうせい)明治4年(1872)年2月1日〜昭和18
 年(1943)11月18日)は、石川県金沢市生まれの小説家。
  本名は末雄。現在の金沢市横山町に加賀藩の陪臣横山雲平の第6子
 (3男)として誕生。小学生時代(現在の金沢市立馬場小学校)、一学年
 下に泉鏡花がいたが、この時点では顔見知り程度であった。1888年第四
 高等中学校に入学。翌年上級生から小説家になる事を勧められ志す。
 1895年尾崎紅葉の門下に入る。


 ■徳田秋声館詳細レポート
   ↓
13)滝の白糸像
  泉鏡花の出世作「義血侠血」のヒロイン・滝の白糸の姿をかたどった
 滝の白糸像と、その横にある滝の白糸碑。梅ノ橋のすぐ近くにある。
   ↓
14)浅野川大橋
  美しいアーチ型が大正ロマンを伝える浅野川大橋は、歴史的な価値
 を有するとして国の登録有形文化財に指定され、金沢らしさを象徴する
 地域のシンボルとして多くの人に親しまれている。
   ↓
15)金沢市立安江金箔工芸館
  金箔打ち立て師、安江孝明氏が収集していた絵画、書、能装束、加
 賀蒔絵、加賀象嵌、陶磁器、金沢仏壇などの美術工芸品を所蔵、展示。
 金箔に関する道具類を展示し、製造工程を紹介している。平成22年10月
 に市内東山に移転しリニューアルオープン。
 
 ■金沢市立安江金箔工芸館ホームページ


番外)キムスコ
 ◇キムスコとは
  キムスコは細かい格子である。ひがし茶屋街の格子は、 100年近く
 経つ。キムスコの原型は図のようになっており、そのサイズはほぼ決ま
 っている。
おすすめ金沢市内観光コースTOPへ
植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしましたTOPへ
主計町周辺コース

◇主計町茶屋街
1869年(明治2)に開かれた茶屋街。ひがし・にしともに、
大店の旦那衆の社交の場として栄えた。国の重要伝統
的建造物群保存地区に指定。浅野川大橋から中の橋
までの浅野川南岸に、美しい格子戸の料亭が立ち並ん
でいる。五木寛之の小説「金沢望郷歌」にも出てくるな
べ割烹太郎がある。

2013.1.51UP
1)東内惣構掘跡
  惣構堀は、金沢城の防衛上空掘が掘られていた惣構に、辰巳用水や
 鞍月用水が開削されるに伴い、惣構をさらに強固にするために水掘化し
 たものです。藩政中期になると平和な時代になり、本来の惣構の目的か
 ら、余り水が、灌漑用水や生活用水、さらには水路として機能するように
 なり、防衛上よりそれらの役割から、堀自身が目的化し「惣構堀」と呼ぶこ
 とが当たり前のようになり現在にいたっていました。
   
2)なべ・割烹太郎

  なべ割烹『太郎』は、県外でもよく知られる鍋の老舗。三代にわたって
 厳しく受け継がれている命のだしは、あっさりとしながらも複雑で深みの
 ある味わい。
  五木寛之も愛用したらしく小説「金沢望郷歌」に、
   〜略〜なにか懐かしい匂いが漂っている。主計町の検番の前から小
  路を曲がり、川沿いの通りへ出ると<次郎>はすぐ目の前だった。
   遠野が指定したのは、古いほうの<次郎>で二階にいくつかの座敷
  があるだけの昔ながらの鍋の店である。・・・・・・
  この<次郎>こそ太郎である。

 ■なべ・割烹太郎のホームページ

  ◇主計町中の通り
   ↓ 
3)木津屋旅館
  主計町にひっそりと佇む木津屋旅館。浅野川のせせらぎを聞きなが
 ら夜の金沢を心ゆくまで楽しんでみたい、そんな方にピッタリのお宿です。
  ◇桜の主計町(下流より見る)
   ↓
4)中の橋
  浅野川大橋の下流にある、白木作りの歩行者専用の橋。昔は、橋を
 渡るごとに一文支払ったことから、別名「一文橋」とも言われた。
   ↓
5)くらがり坂(暗闇坂)
  久保市乙剣宮より主計町に通じる小路を指し、日中も日の当たらない
 暗い坂道なので、この名で呼ばれている。かつて茶屋街がはなやかな
 ころ、旦那衆が人目を避けてこの坂を抜け、主計(かずえ)町やひがし
 茶屋街の茶屋に通った。作家の泉鏡花もよく通ったと言われている。

 *写真は久保一乙剣宮側より見る
   ↓
6)久保一乙剣宮(くぼいちおとつるぎぐう)
  境内には金沢市指定保存樹のケヤキがある。また、末社として久保
 市稲荷社が存在。境内の裏手から、主計町へと抜ける「暗がり坂」へと
 通じる。これは、花街に遊びに行く旦那衆が通った坂であるという。
  境内には「泉鏡花出生の碑」(鏡花が詠んだ歌碑)が残されている。
   ↓
7)泉鏡花記念館
  記念館は、泉鏡花の生家跡(生家は明治時代の火事により 焼失)に
 建つ木造二階建てと土蔵三棟からなる建物を改修して整備されたもの。
  鏡花が生まれ育った当時の街並みの面影を色濃く残す地域にあり、
 浅野川、主計町茶屋街、ひがし茶屋街と隣接しています。


 ■泉鏡花記念館詳細
 ■泉鏡花記念館ホームページ
おすすめ金沢市内観光コースTOPへ
植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしましたTOPへ
ひがし茶屋街ショップ(食事・喫茶・お土産など)
ひがし茶屋街ショップ(食事・喫茶・お土産など)
 ひがし茶屋街には多くのショップやカフェ、小物雑貨やお菓子のお店が多く、その中で主なショップを紹介する。実際に歩く道順を想定して追ってみる。
2013.1.5UP
1)金箔さくだ茶屋街店
  ひがし茶屋街の入り口にあり、手ごろな価格の金箔グッズや蒔絵シ
 ールなどを販売するアンテナショップ。和菓子の老舗店とコラボした「き
 んどら」はおみやげ用としても人気のヒット商品だ。
   ↓
2)福嶋の三弦(三味線)店
  三味線作りの工程をみることができる。また、三味線の譜面が用意さ
 れていて、初心者でも体験できる。
 ■紹介ページ
   ↓
3)経田屋(きょうでんや)穀物店
 ■ひがし茶屋街コースで紹介
   ↓
4)箔一東山店
  ひがし茶屋街で長く親しまれてきた銭湯「東湯」。その風情を残したま
 ま新しい名所として生まれ変わりました。店内はひがし茶屋街の伝統的
 な雰囲気をイメージし、紅殻色や格子を使い、金箔をあしらった「金箔の
 庭」が癒しの空間となっている。
 ■ホームページ
   ↓
5)あぶらとり箔座
  箔製造の技が生きる金箔職人製法で作られている箔座のあぶらとり
 紙は品質が違います。
 ■ホームページ

   ↓
6)鶴亀
  ひがし茶屋街の入口右にあるみやげショップ。
   ↓
7)箔座ひかり蔵・箔座稽古処
 ■ひかし茶屋街周辺コースで紹介
   ↓
8)茶房ゴージュ
  ひがし茶屋街の町家を改装したカフェ。1997年にオープン。チーズケ
 ーキなどのデザートがある。店内では陶器や染色などの個展も開催さ
 れる。毎月第3土曜はシャンソンライブ(ワンドリンク付)も行われる。

 ■紹介ページ
   ↓
9)茶房一笑
  文久3(1863)年創業の丸八製茶場が経営する日本茶専門店。棒茶、
 煎茶、玉露、抹茶などのお茶と和菓子で憩える。棒茶とは、いちばん摘
 みの茎ほうじ茶のこと。

 ■ホームページ
   ↓
10)加賀麩不室屋東山店
 ■ホームページ
   ↓
11)柴舟小出
 ホームページ
   ↓
12)文政の菓子司(森八)
 ■ホームページ
   ↓
13)きんつば中田屋本店
 ■店舗案内ホームページ
おすすめ金沢市内観光コースTOPへ
植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしましたTOPへ

Copyright (C)2009 ue-chan All rights reserved