千束稲荷神社 台東区竜泉2−19−3
                (東京メトロ日比谷線三ノ輪駅徒歩4分
)          

(ご由緒書きより抜粋)
創建は江戸時代初期寛文年間(1661〜1672)といわれている。
江戸時代は浅草一円を千束郷と称し、南北二社の稲荷社があり、 千束神社は北の稲荷社として
崇敬された。1670年頃豊島郡千束郷の一部が龍泉寺村になり、村の氏神様になった。」
樋口一葉の「たけくらべ」の祭礼の舞台になったのがこの神社の大祭である。






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