cloudControllっていうところ(Google App EngineみたいなPlatform as a Service)のアカウントを取ってみました。PHPやらMySQLやらが使えるので、無料枠でどこまで使えるものか、試しにWordPressをインストールしてみました。
ちょっと機能の豊富なブログが欲しいと思っていたのでぴったりですね。ドメイン長くてアレですが。
まだ新しいサービスなのでちゃんと使えるかどうか様子を見ながらですが、気に入ったらここのブログの引越しも考えてみます。
伺かゴースト更新記録
cloudControllっていうところ(Google App EngineみたいなPlatform as a Service)のアカウントを取ってみました。PHPやらMySQLやらが使えるので、無料枠でどこまで使えるものか、試しにWordPressをインストールしてみました。
ちょっと機能の豊富なブログが欲しいと思っていたのでぴったりですね。ドメイン長くてアレですが。
まだ新しいサービスなのでちゃんと使えるかどうか様子を見ながらですが、気に入ったらここのブログの引越しも考えてみます。
2011年東北地方太平洋沖地震を受けて、伺か関係者の安否情報を扱うWikiのページが開設されました。
今までに伺かに携わった経験を問われて否定できない人は、安否情報に自分が無事である旨を書きこんでおきましょう。
あなたの無事を知らない人を不必要に不安がらせる可能性はとりあえず無くしましょう。
12-05より上記イベントを開催し、無事に終了致しました。ご参加下さった方々、ご支援頂いた皆様へ、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
突発的に思いついた企画であっても、そういったイベントの開催を支援するサイトを利用すると管理がしやすくなりますので、いくつかご紹介したいと思います。このエントリをご覧の皆様が今後イベントなどを企画する際にお役に立てましたら幸いです。
今回利用させて頂いたサイトです。OpenIDや各種Webサービスのアカウントでログインすることができ、参加申し込みやキャンセルの受付管理、日程・会場等の告知、コメント機能、参加者リストのダウンロードなどができます。WebのUIも非常に洗練されていて使いやすいと感じました。小規模な技術系勉強会の告知などにもよく利用されているようです。今の時期は忘年会などでの利用も多いようですね。
ATND同様、イベント管理ツールです。新着イベントやイベント検索機能が見やすい位置にあって良いですね(ATNDは検索フォーム無いんだろうか?)。何故か関数型言語関連のイベントの利用実績が多いようです。
イベント管理ツールというわけではないですが、今回併せて利用させて頂いたWikiです。簡易な記法で誰でも編集できるので、リンクまとめや日程調整などの補助的な利用に適していると思います。伺か関係者の間でよく利用されますので、そういった方々向けのイベントであれば宣伝を兼ねることもできます。
年末のご多忙な時期にお付き合い頂きました方々へ、改めて御礼申し上げます。来年もまた素敵なゴーストさんに出逢えますように。それでは、良いお年を。
FirefoxはHTML5のFile APIという、ローカルファイルのドラッグアンドドロップに関する仕様に対応しているそうです。
DnDと言えば伺か的には壁紙変更ですよね。そこでHTML5の技術とは無縁なUJUに試しに実装してみました。
Firefoxでのみ、ゴーストに画像ファイルDnDでWebページの背景が変更されます。(右下の青いボックスの中の「うじゅら&うじゅう」でもお試し頂けます)
伺かゴースト更新フィードを改装しました。無駄にHTML5で書いてますが特に意味は無いです。
ちょっと前に書いたゴーストに関する投稿を表示するUserJSが動かなくなってしまうので、続けて使いたい場合はお手数ですが以下から更新をお願いします。
伺かゴースト更新フィードのゴーストの項目にマウスホバーすると @osusume_ukagaka の投稿をTwitter検索Twitter APIから取得して該当するものがあったら画面左上に表示するUserJSを書いてみました。
インストールは以下からどうぞ。
Firefox, Opera, Google Chromeで動作します。(Webkitはダメ。Webkitでも無理矢理表示。ついでに立ち絵も。)
あとLDRizeに対応したので一緒に使うとj,kキーで上下にスクロール出来ていい感じかもです。
WebkitのCSS3先行実装で複数の背景画像を指定したり、グラデーションとかも使えるらしいです。
練習を兼ねて、以前作った伺かゴースト更新フィードにシェル画像を表示してみました。
SafariとGoogle Chromeでこんな感じに見えます。
ゴーストによって大きさがまちまちなので全体としてはイマイチですね。
Firefoxでも実装されているのですが画像のrepeat指定が上手く動かなかったので保留。Operaはよくわかんない。
マウスホバーしたときに画面左右に立ち絵を表示する方がいいですね。これならサーフィスが見切れることも無いですし、Webkitに限らずIE6以外ならCSSだけで表示出来ます。
…と思ったら今度はWebkitだけ表示出来ず。Webkitのバグっぽいですね(´・ω・`)
ぱっと触った感じの印象などを。
というわけで、OperaもCSS3の恩恵に与れるようになったのでUserJSを更新。
右クリックでオーナードローメニューが出せるようになったのは大きいですね。
LRさんがブラウザゲームを作ったみたいです。アトリエシリーズを彷彿とさせるアイテム作製ゲームとなっています。
なかなか楽しいのでみなさんもぜひどうぞ。
いちいちサーバと通信するので反応が遅いですね。Webアプリの宿命なんでしょうけれどもあまり快適とは言えません。しかもメニューの階層が深いので目的のページにたどり着くまで3回以上も画面遷移を経ないといけなかったりしてかったるいです。ユーザビリティにもう少し工夫があるといいなと感じたので、リンクのショートカット機能をウチのUserJSゴーストに持たせてみました。
目的の操作画面まで一回の画面遷移で行けるように。3回も4回もHTTPリクエスト投げてその度にデータベース参照してとかやってたらユーザにとってもストレスフルですしサーバの負荷も大変だと思うので、お互いに有益なのではないかと思います。
おまけで余計な反応も仕込んでみました。
インストールは以下からどうぞ。
JavaScriptで動くゴーストは他にもいらっしゃるわけで、自分のWebサイトの案内役的なマスコットとして設置する活用例が考えられます。一方、UserJSで別のサイトに連れ回して何かする活用例というものを今まで思いつかなかったのですが、こんな風にイベント通知に使えるんじゃないかなどと考えました。
伺かにもSSTPサーバとして外部アプリケーションからの通知を再生する機能を備えていて、イベント通知アプリとしての側面も持っています。Webサイト側からの何かしらの通知を受け取って(あるいはSSTPライクなプロトコルをそのまま受信・解釈して)再生できれば、例えばWebゲームのアバターとして、ゲームを操作するUIそのものに応用出来るんじゃないかとこれを作りながら考えたりしました。
本当は画面に出ているキャラクタイメージをそのまま使いたかったのですが、透過されていなかったので今回は見送りです。もちろんWebゲーム側から特別な通知が来ているわけではなく、こちらが勝手に文字列を拾っているわけですが、何か一般的な通知の仕様が策定されて別のWebゲームにも使われるようになったら素敵ですね。同じアバターで別々のゲームが楽しめる、みたいな。