ギャラリーへ

ベネチアへ 写真をクリックするとスライドショーになります。


チンクエテッレからジェノバへ

ジェノバに向けて出発。ここでまたトラブル。ホームに入ってきた列車をやる気のなさそうな駅員に確認すると「このチケットはこの列車だ」というから乗ったら大間違い!メチャ混みの乗客を掻きわけ、次の駅で降りる羽目に。ようやくチケットの列車が来て同じコンパートメントのおばちゃんと友達に。ミラノに住んでいるらしく、今は独身で裁縫の仕事をしているとか。嫁がイタリア語のレッスンを受ける。

ジェノバ
駅前にあるコロンブスの像               ジェノバの駅
ジェノバで下車し、白の宮殿を探すが、あまりのアフリカ系の方々の多さにビビった嫁の要望で駅に引き返すことに。ミラノに帰ると雨だったらしく道路が濡れている。天気には恵まれているようで、ラッキーだった。
7月27日 快晴
ミラノからベネチアへ出発
ミラノ駅でまたトラブル。いくら探してもベネチア行のユーロスターの自分の指定席が見当たらない・・・駅員に聞くと「気にするな」との答え・・・・後から乗ってくる乗客はみんな自分の席を探してウロウロ。さすがイタリア鉄道。適当に座っていたが、後から来た乗客に「そこは俺の席だ!」といわれそうで落ち着かず。結局最後までその席に座ることが出来たが・・・

ベネチア到着 快晴!
ベネチア駅                   電子化されたヴァポレットチケット 
メストレ駅を通過し、アドリア海にかかる橋の上を10分程走ってサンタルチア駅に到着。駅の向こう側には巨大な客船が数隻停泊している。駅前のチケット売り場でヴァポレット(連絡船)の3日通し券購入。荷物代込みで31ユーロ。ガイドにあったような行列はなく、スムースに買えた。このチケットもガイドブックとは違い、電子化されている。これを船乗り場にあるセンサーにかざすようになっている。それと82番の航路は2番に変更になっているのでご注意!
サンマルコ広場                  ドゥオード パレス ホテル
早速ヴァポレットに乗り込み、ホテルのそばのサンマルコ広場へ。観光は後回しでひたすらホテル目指して迷路のような路地を進む。予想していたよりは迷うことなくドゥオード パレス ホテルに到着。レセプションでは笑顔で暖かく迎えてくれてチェックインまで荷物を預かってくれることに。
ベネチアの物価は高く、2名3泊で104400円なり。
サンマルコ寺院                   ホテルの階段
さっきはわき目も振らず通過したサンマルコ広場へもどってみる。実物の迫力にここでも鳥肌が立つ。すげー!来てよかったぁー!しばらくしてホテルに戻ってチェックイン。バスタブ付きの部屋は心なしか傾いている。試しにコインを置くと元気よく転がっていくではないか!・・・・まぁイタリアでは細かいことは気にしないことに。
ベネチアの風景
部屋の下は4m程の幅の運河になっていてお客を乗せたゴンドラがカンツォーネを歌いながら通り過ぎていく。メチャメチャいい雰囲気!ベッドに寝転がるとパレスホテルというだけあって部屋の高さは4mはありそう。テイクアウトしてきたピザとパニーニとビールで遅い昼食。
ベネチアの夜
酔っ払った嫁はそのままご就寝。例によって夜景を撮りに1人で出かける。結構カメラ小僧が三脚をもってウロウロしている。サンマルコ広場ではお互いに向かい合うカフェがライバル意識むき出しでクラッシックライブ中。威勢の良い曲が客に受けるので雰囲気は南イタリアのノリ。曲のウケによって客が広場を移動するので面白い!三脚を使ってサンマルコ寺院を撮っているとカメラ好きのフランス人老夫婦が寄ってきた。最初はカメラのモニターに映し出される映像をみて感動しているのか「ウララー・・・・」とか言っていたが笑顔を返すと、世間話に。奥さんがカメラ好きらしく「このカメラいくら?」というから6000ユーロと答えると旦那が驚愕していた。(後で考えると一桁間違っていました・・・ゴメンナサイ!(笑))
ベネチア2日目 7月28日 快晴
しっかり朝食をとって、まずは鐘楼へ。朝早いせいか行列はなし。エレベーターで90m一気に登る。下界はレンガ色の屋根とアドリア海の真っ青な海。感動!行きかう船の数がものすごい。よく接触しないものだと感心する。観光客同士でカメラを交換しスナップ撮影しまくり。やっぱり一眼レフをもっている人の構図がうまい!
ドゥカーレ宮殿
鐘楼を降りて隣のドゥカーレ宮殿へ。内部は豪華絢爛。特に大広間にある油絵は世界最大とか・・・これだけの大広間を柱なしでどうやって支えているのか不思議。
ため息の橋                       宮殿の隣にある牢獄
宮殿から隣の牢獄まではため息の橋を通って行くことができる。豪華な内装から陰湿な牢獄へのギャップが面白い。アカデミア美術館へ行くが月曜は午前中のみと入場できず。
COOP
船でローマ広場へ。ここでCOOP発見。物価高のヴェネチアにあって商品も豊富でめちゃ安い!!!!
ここはお勧めだが、午前中に行かないと人気の商品(ビールや食品)はすぐなくなるらしい。
バポレットを降りるとすぐ目の前にある。ハイネケン350mlが1ユーロ38.
リアルト橋                おしゃれな看板
その後、リアルト橋へ。記念撮影で脱いだ帽子の上に眼鏡をつけていたのを忘れていて、眼鏡がリアルト橋から海へ・・・・この先美術館巡りがいっぱいあるのに・・・・ここで食べたジェラートは3ユーロ(当時約500円)と高めだが美味しかった!
ベネチアの風景                         同じような景色がずっと続く
帰路で路地裏に迷い込み、嫁がキレる。ヴェネチアは迷路のような路地が複雑に入り組んでおり、磁石を持っていくことと、常に現在地を把握しておくことを強くお勧めします・・・実際地図を片手に四つ角で考え込んでいる人たちを数多く見かけた。この先も何度も迷うことに。最後は現在地を指さしながら移動するのが癖になった。
新婚の中野さんご夫妻と
夜はマイバスツアーで申し込んだゴンドラセレナーデツアーへ。ディナー付きで85ユーロなり。ゴンドラはまあ良しとして、夕食はかなりプア。(物価高のヴェネチアなので仕方ないのかも・・・)後で知ったが、宿泊ホテルでゴンドラ遊覧を受け付けていて一人30ユーロで乗れた・・・・・ゴンドラで一緒になった中野さん夫婦とリアルト橋へ。これから行くフィレンツェの情報をいろいろと教えてもらう。実際に行った人から聞く情報ほどありがたいものはない。ありがとうございました!
ベネチア 3日目 7月29日 快晴
島を横断中に出会った風景
朝食をとりながら日本人夫婦と歓談。定年退職の記念にスイスに3週間滞在してからイタリア入りしてきたそうだ。イタリアはおまけだそうだ。ヴェネチアグラスで有名なムラーノ島へ。サンタンジェロの船乗り場で親切な老人に「この乗り場からは直接ムラーノには行けないよ」と言われ歩いて島の北側へ。
ムラーノ島                 Ferro&Lazzarini
ムラーノは小奇麗な街並みが印象的。Navageroで下船してFerro&Lazzariniというお店へ。ツアー客に紛れ込んでガラス細工の工房を見学させてもらう。ここのスタッフは日本語が話せて押し売りの様子もなく親切だった。話も面白く花瓶のお土産購入。本島よりも安く買えた。現金で支払うと値引きもしてくれる。写真撮影もOKで超高級ガラス細工売場もゆっくり丁寧に案内してくれた。中国人だけはすぐコピーを作って売るので店内は撮影させないらしい。

サンジョルジョ島からの風景
本島にもどり、サンジョルジョ島への行き方が分からず、乗り場のスタッフに聞くも間違った情報を教えられ30分近く時間をロス。自力で乗り場を探し出し、やっと到着するも教会は昼休みで行きたかった鐘楼には登れず。本島に戻ってサンマルコ広場裏の安いと評判の中華料理「海城」で昼食。海鮮焼きそばは量は少なめだったが、美味。チャーハンは今一だったらしい。